よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
くらこ:はぁ~、おしょすいわぁ~△□※×○ わだす、なじょすっぺぇ~。
伊野尾くん:くらこちゃん。どうしたの?そんなモジモジして。
くらこ:あっ!伊野尾さん。こんにちわ(モジモジ)
伊野尾くん:今日もあいも変わらずキュートなくらこちゃんだけど、困り事でもあった?
くらこ:はい。はんじゅく沼とかたゆで沼の長老から、リクエスト、はぁ~まんずあって・・・。
伊野尾くん:うん。うん。
くらこ:『ダンテのすん曲のCDっこ送ってけれ』って二人から言われまして。
伊野尾くん:すばらしい曲だよね。
くらこ:伊野尾さんは、自ら、ピアノもお弾きなさるし、音楽にとっても明るいので、わだすなんかより、長老の二人も、伊野尾さん頼みゴトすれば、まんず良かったんだげっども。
伊野尾くん:(くらこちゃんの乾いた頭の皿にオレンジ麦茶そそいであげる)
くらこ:ありがとさんでがんす。わだすまったくその素養0%なもんで、『ダンテの神曲』の『昇天』と『天国』を送ったつもりが、ちがってたって、えらいご立腹で・・・。
伊野尾くん:ふ~ん。でもそれは完全に、CD屋さんのまちがい。
くらこ:だげっとも・・・。はぁ~。
伊野尾くん:ちなみに、二人の長老は、何を聞いたの?
くらこ:申し訳ないことでがんす。あのー・・・ラジオ体操の第2と第18でがんす。
伊野尾くん:ああ。
くらこ:第18の方は聞いても、二人ともピンとこない感じで、『アインすたいんコミュニティセンター』の音楽室で神妙な面持ちで聞いてはったんだげっと・・・。
伊野尾くん:まぁ~ね。でも第2の方は、たしかに・・・。
くらこ:はぁ、まんずせつないでがんす。この動画みてけれ!!
伊野尾くん:より聞きおぼえのある第2の方は、自然と体も反応もして、楽しそうに体操してる。でも、結果、険悪なムードで幾星霜の関係もうすれて、これは、これで良かったと思うけど。
くらこ:はぁ~、でも、でも・・・。友好的になってしまうと、またつがう問題っこが発生すてしまうんでがんす。
伊野尾くん:ふ~ん。とりあえずカップしるこでも食べて、落ちつこう~♪
ほうほうほでした