有岡大貴。二足のわらじ伝説！！１４（創作話）

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きＧメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

 

みつこ：あ～、朝のお茶は、寿命が２７年はのびるでがんす。


カマちゅう：ボランティアで、早朝ゴミひろい参加して、身も心もスッキリでやんす。ちなみに大ちゃん、シーソーのそばでうずくまってるけど・・・。


こりしょう君：せんぱい、大丈夫っすか？


大ちゃん：うっうっうっ（涙目）


こりしょう君：そのへんの物、何か拾い食いしたとか・・・。


大ちゃん：うっうっ（さらに涙目）


みつこ：この前の性別不明のおひとに、おなか周りひざげり食らったとか・・・。


こりしょう君：まじっすか！？


大ちゃん：あのね、ちがうの。


こりしょう君：そしたら何なんすかっ！！


大ちゃん：さっきね、モーニングタイフーンで買い物に来てた、阿部寛さんにばったり会っちゃって。


カマちゅう：はい。


大ちゃん：どーしても、どーしてもって懇願するもんだから。


カマちゅう：はい。


大ちゃん：練習台にさせられて・・・。


みつこ：何の練習でがんすか？


大ちゃん：この秋の感謝祭のアーチェリー大会に出るからって！！


カマちゅう：春ではなくて・・・。


大ちゃん：春は花粉症がひどすぎるから、秋にどーしても、１０００点だして、みんなをあ！と驚かせたいって懇願するもんだから。くっ・・・。


みつこ：大ちゃんのシックスパック健在で、世のため人のためになって、えらかったでがんす。


カマちゅう：で、今日は何点射抜いたんすか？


大ちゃん：２００点を１０回


みつこ：いばらの道も思い出になれば、輝いて見えるので、協力するでがんす。

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ほうほうほでした