よかったら、読んでみてね
人間性すばらしく、美人でステキなのりこさんより、378差し引いた622の「ねぐちもずこ」さんにインタビューしたら・・・シミュレーション(創作話)
づっちー:ほんとにここでいーの?イノちゃん。
もずこ:ええやろなぁ~。イノちゃん。
(・・・・・。)
もずこ:なんやなんや、人見知りは卒業したとか、2~3年前、区民会館でのインタビューで答えたくせに、もう元に戻ってしまったんか。
髙木くん:あのー、すいません。イノちゃんが『まじょこ長女めぐたん』のライブにどうしても・・・。
もずこ:行きたいってゆうて、こっちの約束まんまとドタキャンしたんか。あの子は昔から、そういうトコあるで。
づっちー:(涙目)
もずこ:で、ピンチヒッターにJUMPいちの色男、ゆうやんに白羽の矢が立ったと。
づっちー:あのー、すいません。その事実を知って悲しげななぼくのこともかまってください。
もずこ:まぁ、ええわ。両手にイケメンとかなづちぶら下げて、ツタヤで、ひとあばれするでぇ~!!
髙木くん:よしなに・・・。
もずこ:で、ゆうやんの野望は?
髙木くん:えーと、私は、太田資正役で、出てた成田三樹夫さんを見たくて、『里見八犬伝』借りようかなと。
づっちー:1983年の角川映画。
髙木くん:もしかしてづっちーさんは、映画通なんすか!?
づっちー:いやぁ、それほどでも・・・。
もずこ:あー、あの映画に、山下達郎夫人の竹内まりやはん出てるやろ。
髙木くん:えっ!?
もずこ:なぁ、づっちーそうやろ。
づっちー:千葉真一さんと真田広之さんが出てたのは知ってますけど、竹内まりやさんのことは・・・。タカギさん、助けて!!
髙木くん:まずはじめに言いたいことは、俺の苗字、タカギではなくて、タカキということと、借りたDVDを見る時は、まじでテレビから山下達郎さんの歩幅位、はなれて見てということです。
ほうほうほでした