みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ119」シミュレーション

2019-10-14 13:40:56 | しょくこ

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

岡本圭人

「ヒャハハハ~!!苦しい。おなかが・・・」

 

 

しょくこ

「も~うやめてぇ~!!死んじゃう。」

 

 

八乙女光

「ここ何度もリピートしてるからぁ~。ヒィーヒィー。」

 

 

けれん

「だって、おもしろくて、目が離せないんだもん。」

 

 

山田涼介

「なーにみんなでさわいでんの!!外に丸聞こえだよ。」

 

 

有岡大貴

「あっ、いいとこにきたっ!!」

 

 

しょくこ

「山ちゃんもこっち来て見てみて。」

 

 

中島裕翔

「『ひざこぞう隠密記』第2シーズンの13話目。」

 

 

髙木雄也

「名優の梶原善演じる『姫だるまのお小夜』、またパワーアップしたじゃん。」

 

 

有岡大貴

「だよねぇ~。敵役の、これまた名優の宮川一朗太さんが投げるボウリングの玉を、鮮やかに受け止めて・・・。」

 

 

中島裕翔

「スタンバイ・ファイヤー!!まさか火の玉になって、今度は一朗太さんに向かってなだれ込むんだよね。」

 

 

八乙女光

「でもさぁ~。ヒィヒィ(笑い止まらず)毎回毎回、この田町ハイレーンみたいなボウリング場貸し切って、撮影してるのかなぁ。」

 

 

知念侑李

「さわやか律子さんは、見あたらない。」

 

 

髙木雄也

「あ~すてきだったよね。足なんかこう、スラーとして。」

 

 

しょくこ

「またボウリングブーム来ればいいのに。でもさぁ。」

 

 

岡本圭人

「うんうん。」

 

 

しょくこ

「分身の術使って、梶原善さんが10本のピンになるとこなんて、ほんと胸がトキメクよね。」

 

 

薮宏太

「10本のピンになっての、存在感が・・・。」

 

 

有岡大貴

「すごすぎるんだもん

 

 

知念侑李

「不安がうずまいてるような、自信たっぷしのようなまなざしと。」

 

 

有岡大貴

「あのいちいち微妙な立ち振る舞いで、そこにいられると、も~う一朗太さん、ボウリングの玉を投げるしかなくなってくるよね。」

 

 

伊野尾慧

「しかも、ストライクを出してしまうと、ひとつの火の玉になって襲ってくるんだけど・・・。」

 

 

岡本圭人

「THO(そう)」

 

 

八乙女光

「6本しか倒せなかったり、もしくは、ガターだと『姫だるまのお小夜』は、力発揮できなくて、火の玉にはなれないってことは、100%確実に・・・。」

 

 

ほこら

「全国民知ってるのに。宮川一朗太さんがこれまた毎回毎回、さわやかな笑顔で・・・」

 

 

薮宏太

「まんまと・・・。」

 

 

有岡大貴

「しっかりストライク出すもんだから、ヒィーヒィー。(爆笑)」

 

 

山田涼介

「みっちゃんだったら、きっと鼻穴ふくらませて・・・。『一朗太さん、木っ端微塵でがんす。』って絶対言うね。」

 

 

他全員

(大爆笑)


ほうほうほでした

コメント
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