よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○岡本圭人
「ヒャハハハ~!!苦しい。おなかが・・・」
○しょくこ
「も~うやめてぇ~!!死んじゃう。」
○八乙女光
「ここ何度もリピートしてるからぁ~。ヒィーヒィー。」
○けれん
「だって、おもしろくて、目が離せないんだもん。」
○山田涼介
「なーにみんなでさわいでんの!!外に丸聞こえだよ。」
○有岡大貴
「あっ、いいとこにきたっ!!」
○しょくこ
「山ちゃんもこっち来て見てみて。」
○中島裕翔
「『ひざこぞう隠密記』第2シーズンの13話目。」
○髙木雄也
「名優の梶原善演じる『姫だるまのお小夜』、またパワーアップしたじゃん。」
○有岡大貴
「だよねぇ~。敵役の、これまた名優の宮川一朗太さんが投げるボウリングの玉を、鮮やかに受け止めて・・・。」
○中島裕翔
「スタンバイ・ファイヤー!!まさか火の玉になって、今度は一朗太さんに向かってなだれ込むんだよね。」
○八乙女光
「でもさぁ~。ヒィヒィ(笑い止まらず)毎回毎回、この田町ハイレーンみたいなボウリング場貸し切って、撮影してるのかなぁ。」
○知念侑李
「さわやか律子さんは、見あたらない。」
○髙木雄也
「あ~すてきだったよね。足なんかこう、スラーとして。」
○しょくこ
「またボウリングブーム来ればいいのに。でもさぁ。」
○岡本圭人
「うんうん。」
○しょくこ
「分身の術使って、梶原善さんが10本のピンになるとこなんて、ほんと胸がトキメクよね。」
○薮宏太
「10本のピンになっての、存在感が・・・。」
○有岡大貴
「すごすぎるんだもん」
○知念侑李
「不安がうずまいてるような、自信たっぷしのようなまなざしと。」
○有岡大貴
「あのいちいち微妙な立ち振る舞いで、そこにいられると、も~う一朗太さん、ボウリングの玉を投げるしかなくなってくるよね。」
○伊野尾慧
「しかも、ストライクを出してしまうと、ひとつの火の玉になって襲ってくるんだけど・・・。」
○岡本圭人
「THO(そう)」
○八乙女光
「6本しか倒せなかったり、もしくは、ガターだと『姫だるまのお小夜』は、力発揮できなくて、火の玉にはなれないってことは、100%確実に・・・。」
○ほこら
「全国民知ってるのに。宮川一朗太さんがこれまた毎回毎回、さわやかな笑顔で・・・」
○薮宏太
「まんまと・・・。」
○有岡大貴
「しっかりストライク出すもんだから、ヒィーヒィー。(爆笑)」
○山田涼介
「みっちゃんだったら、きっと鼻穴ふくらませて・・・。『一朗太さん、木っ端微塵でがんす。』って絶対言うね。」
○他全員
(大爆笑)
ほうほうほでした