飴ちゃん袋

トールペイントの教室で　みんなで飴を頬張っていた時の　先生のお話・・
「大阪ではね、飴のことを　“飴ちゃん”といって　大阪のおばちゃんたちは皆
バックに飴ちゃんを持ち歩いてるんだって」

「へぇ～・・」と聞いていた私は家に帰ると　早速“飴ちゃん袋”を作ってみたのであります。なぜなら　私も常にパックの中には飴があるのですが　袋のままだとガサガサして、かさばるし、小さい袋に入れたらコンパクトかしらん？と思ったから・。
それに“飴ちゃん袋”って　可愛いでしょ(*^_^*)

で、使ってみると　very good！布だからガサガサしないし、他の小物（アクセサリーや常備薬など）も　ちょっと入れておくのにとっても便利！

☆後日のトールの教室で　生徒のmさんが　“千趣会”の本を持ってきてくれました。その中で　毛糸と布を組み合わせたポーチが載っていて、先生が「可愛い！これ　飴ちゃん袋に　いいんじゃない?」

☆はい、私もそう思って　またまたアドリブで作ってみました(*^_^*)。
型紙無しで作ったので、ちょっと　小さかったかな。でも　飴ちゃん7個くらい入ります。手前のピンク毛糸の網目がイビツになって失敗、失敗・・。
夫の一言　「それ、靴下？」

大阪のおばちゃん達は“飴ちゃん”どうやって持って歩いてるのかな～～
袋なんて使ってないのかな?
どなたか　知っている方　おしえてくださいね！