1年半ぶりで訪れた
薩摩焼窯元 絵付工房“秋月窯(しゅうげつがま)”
お店に入ると
店内一面に 白薩摩の陶磁器が陳列されていて
その一角が絵付け作業場となっていて
ここ、秋月窯の作家であられる
伝統工芸士・西田秋雄氏がおられた。
ちょうどお昼時だったので(悪いなー)と思いながらも
「お茶碗をみせてください」との問いに
「どうぞどうぞ」と、
一年前と変わらず快い対応で迎えてもらいました。
::::
ふふふ、、(*^_^*)
もったいないけど(何が)
ここで 私の秋月窯のコレクションを
小出しで紹介します。(今回と前回購入したもの混じってます)
↑ 紅梅と白梅の湯呑み茶椀
今回の私の第一希望のキーワードが
”ピンク色・丸”
だったので
いやはや、これは欲しかったデザインそのものであります。
↑ 節分草の湯呑み茶椀
これは前回購入した茶碗。
控えめで可憐な花のデザインと
「節分草」と言う名が好きで 購入しました。
普段はこの湯呑み茶椀をよく使ってます。
↑ 紅梅と節分草の急須
やややっ!
今回お目当ての”ピンク丸の紅梅”と
前回好きで買った節分草のマッチング急須ではないか!
今、家で使っている急須は
23年間使い続けている
ちっちゃい急須一つだけなので
ちょうどが急須、欲しかったのです。!(^^)!
自分の欲しかった物に
次々と出会うなんて、
何だか不思議な気がしました。
::::
↑ これは前回 購入した“白椿の湯呑み茶椀”
母への土産に選んだものです。
大振りの白椿が何とも上品です。
↑これも前回購入した “茄子の湯飲み茶椀”
父への土産で、
紫の小茄子が 可愛らしい。
二つとも写真を撮るために借りてきた物だから
早く 返しに行かなきゃ、、。
(続)
薩摩焼窯元 絵付工房“秋月窯(しゅうげつがま)”
お店に入ると
店内一面に 白薩摩の陶磁器が陳列されていて
その一角が絵付け作業場となっていて
ここ、秋月窯の作家であられる
伝統工芸士・西田秋雄氏がおられた。
ちょうどお昼時だったので(悪いなー)と思いながらも
「お茶碗をみせてください」との問いに
「どうぞどうぞ」と、
一年前と変わらず快い対応で迎えてもらいました。
::::
ふふふ、、(*^_^*)
もったいないけど(何が)
ここで 私の秋月窯のコレクションを
小出しで紹介します。(今回と前回購入したもの混じってます)
↑ 紅梅と白梅の湯呑み茶椀
今回の私の第一希望のキーワードが
”ピンク色・丸”
だったので
いやはや、これは欲しかったデザインそのものであります。
↑ 節分草の湯呑み茶椀
これは前回購入した茶碗。
控えめで可憐な花のデザインと
「節分草」と言う名が好きで 購入しました。
普段はこの湯呑み茶椀をよく使ってます。
↑ 紅梅と節分草の急須
やややっ!
今回お目当ての”ピンク丸の紅梅”と
前回好きで買った節分草のマッチング急須ではないか!
今、家で使っている急須は
23年間使い続けている
ちっちゃい急須一つだけなので
ちょうどが急須、欲しかったのです。!(^^)!
自分の欲しかった物に
次々と出会うなんて、
何だか不思議な気がしました。
::::
↑ これは前回 購入した“白椿の湯呑み茶椀”
母への土産に選んだものです。
大振りの白椿が何とも上品です。
↑これも前回購入した “茄子の湯飲み茶椀”
父への土産で、
紫の小茄子が 可愛らしい。
二つとも写真を撮るために借りてきた物だから
早く 返しに行かなきゃ、、。
(続)