聖書から見る現代（４） - 「天国と地獄」（地獄編）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

異邦の民が ユダ（ユダヤ人）に向かって 「裏切り者」 と叫ぶことが 大きな誤算によるのと同様に、 ”闇” を選んだ者たちが、 ”いったい何処で繋がったのか？” も知らずに （太い鎖で結ばれたまま） 共にひたすら堕ちて行くのと似ている 。

＜リクルーティング＞
闇の勢力が 「地獄は無い」 とささやいて 自分の仲間を増やすのは 完全な間違いでもない。

人間の政治同様に、
５０％の真実を示して騙し、１００％の悪 を行うことと同じである。

＜相反すること＞
麻薬を全面禁止にすることは、 一般の人には 意味がないが、 常用する中毒者にとっては 死活 問題だ。

大自然の中、 農作業に励む人々の中では 小さなシミのある衣服でも気にならないが、 豪華セレブのパーティで着るには 勇気を越えた 決意が必要だろう。

＜同じ者が集う＞
永遠の住まいは数え切れないほどあるのだ。
聖書は、「自分が積んだ『天の宝』によって行く先が決まる」 ことを教えている。

たとえば、
自分の習慣や願望が優先するから 「戦争がデキル星」 を選んでも許される。

自分を含め、 死に至る苦痛を受けても 誰も再び死なないのだから、 星がその生涯を終えるまでの間 決して終わらない戦争 に明け暮れても 誰からも文句も言われない。

当人にとっては 楽しくて仕方がないだろうが、

「だれも二人の主人に兼ね仕える事はできない」 の限定付き であることを 決して 忘れてはならない。

（続）

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日記： 嫌われ者ジョージィ 動物記（４） - ネコの出産

［個人史］： 日記（回想） カラスネタ ネコネタ イヌネタ 鳥・動物ネタ 終末観
※（終焉間近）： 小動物が教える 私の ”ヤバイ”期 進行中

＜動物の習性．．．＞
最近のペットはどうなのか知らないが、私の少年期には たとえ出産後でも人間に見られた動物の子どもは 親に食べられてしまうというのが一般的だった。

事実、「いま子猫が産まれた」と聞いたので 見せてもらいに行ったところ、母親ネコが産んだばかりの我が子をアタマからゴリゴリ食べているところを見た。

＜最初で最後．．＞
小学校最期の年、父が助役となった始めての転勤で赴任した先でのことだ。
同じ国鉄官舎に住む 保線区長の奥さんが 呼びに来た。

「ウチのネコの出産が始まるけど、見に来ない？」

半信半疑で見に行ったところ 部屋の隅に置いた箱の中でネコがあえいでいる。

やがて 子猫のアタマが見え始めたので、 私は強く頼み込んで 「見ないでおこう」 と大人たちと共に ネコから少し離れ、全員で後ろを向いて 「見ていないフリ」をした。

＜甘えん坊．．＞
すると なんと！！
ネコは 箱から出てきて 「見てて～！！」 と呼びに来るではないか！？

家族持ちは 管理職しか居ないから、
駅長の奥さん家族も含め 皆でのぞき込んでいるところで 無事５～６匹 も産み落としたのだ。

へその緒をかみ切る処を含め、 ネコの出産を見たのは そのときが最初で最後である。

産まれたばかりの子猫は、 駅長と助役の子どもたち全員で 処分を担当した。
ノラネコにしないためだが、 強い葛藤があるからこそ いのち と真正面に向き合えるものだ。

（続）

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＜グローバリズム崩壊＞金融崩壊と偽「テロとの戦い」

［現代世界史］ 民主主義崩壊 新社会主義化 『闇』 グローバリズム（「世界統一」思想、 至上『原理』主義）勢力 格差形成政治 マインドコントロール（洗脳政治）依存症
※（ネタ記事） 国際経済崩壊 グローバリズム終焉 経済格差拡大 戦争誘導経済

　■【 参考番組 】　（ＮＨＫ ＨＰより転載）
　・ ＮＨＫ ＮＨＫスペシャル
　・ 2008年 9/14 放送 戦場　心の傷（１） 兵士はどう戦わされてきたか
　・ 2008年 9/15 放送 戦場　心の傷（２） ママはイラクへ行った

＜「洗脳」と「遺伝子組換」＞
小森・福地新体制が決まって以来、 気を付けていないと 「ＮＨＫスペシャル」 も何かと視聴者・国民向け マインドコントロールに使われがちだが、 逆に私にとっては好都合だ。

番組で紹介された内容を見ると、
米国のベトナム戦争の敗北、 ならびに結果の出ない ”イラク戦” は 戦える兵士を作るための 洗脳（マインドコントロール）が 原因している事が判る。

（洗脳教団も当然ながら、）
マインドコントロール（洗脳）は 粗悪であって、 『重大な副作用が出る』 と、 これまで何度も記録している通りだ。

日本の 自公政権・政官財（界）が 崩壊する最大の原因である。
（芽の出ない”株” とともに 勝手に滅んでよろしぃ．．！！）

記録する。

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日記： 地震記録（2008.10.28）（覚え）

［個人史］： 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 　特質 気質 性質 特異：体質 小心さの理由（わけ） 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・
※ 「終焉」相当で ”目眩（めまい） グルングルン”継続中

　【 気象庁ＨＰ から情報転載 】
　② 平成20年10月28日08時59分頃地震
　　震源地：千葉県北西部 （ 北緯35.8°、東経140.2°）
　　震源の深さ：約70km
　　地震の規模：（マグニチュード）は3.8と推定
　　　最大震度： １　
　　　　東京・千代田区、北区葛飾区、江戸川区、八王子市堀之内＊
　　　　栃木・茂木町
　　　　千葉・東金市、千葉市花見川区
　　　　茨城・土浦市、坂東市
　　　　群馬・大泉町

　① 平成20年10月28日07時53分頃地震
　　震源地：岩手県内陸南部 （ 北緯39.1°、東経140.9°）
　　震源の深さ：約10km
　　地震の規模：（マグニチュード）は3.8と推定
　　　最大震度： １　
　　　　秋田・横手市、湯沢市、東成瀬村
　　　　岩手・一関市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町、奥州市水沢区・江刺区・胆沢区・衣川区
　　　　宮城・栗原市、南三陸町

＜なるほど．．＞
カラス（たち）の担当分野は 感知・連絡・相談が 相当早い。

私は感知から 発生まで ９～１０時間 程度。　今回は 短周期で複数回だ。

何となく 波動が「言語プロトコル」 の様相を帯びて来た気がする。
意外と『呼びかけ（お迎え）』だったりして．．．。（笑々）

以前は、 東北域を含む 大きな地震発生の ５分前感知 だから、幅が広がったものか？？
それとも 精度１００％の「直前感知」機能が ダウン（終息）してしまい その 補助なのか．．．？

あとは、 「余裕あり」「即時」 の違いを見つけたいところだ。 （ただし自分用）

（記）

日記： 嫌われ者ジョージィ 動物記（３） - 動物と子育て

［個人史］： 日記 カラスネタ ネコネタ イヌネタ 鳥・動物ネタ 終末観

＜驚嘆すべき知恵＞
人間を指す言葉として 「霊長類」 があるが、 子育ても出来なくなった日本は 当てはまらないと思うのである。

私の周りに集まって来る動物たちを見ていると 感心するほど 自分の子には 礼節を教えている。

子ども（次世代）に 礼節を教えることは まず、親自体が礼節をわきまえ 加えて知恵 が無ければ 出来ることではない。

放任主義 が流行ったらしい 戦後の日本は、 勝手に誤解した 「欧米型自由主義」 を追ったのだろう。

日本（人）は、 大きな過ちを犯した とつくづく感じてしまう。

（続）

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08/12 ＜いのちをつなぐ＞子に何を伝えたか（３） スパルタ式

＜2008衆院選＞居直り麻生政権、「景気後退」が加速する

［現代日本史］ 自公政権 売国政治 民主主義崩壊 金融危機 景気後退 小泉改革の明 格差形成 新社会主義（至上『原理』主義） ”闇” グローバル化（アホバカ同盟）マインドコントロール（洗脳政治）依存症
※（ネタ記事） 国際金融危機 グローバリズム終焉 国内格差拡大 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

首相 緊急市場安定化策を指示 （ＮＨＫ） 10月27日 19時18分
【記事抜粋】　麻生総理大臣は、株価の急落による日本経済への影響を最小限に食い止める必要があるとして、緊急の市場安定化策を早急に取りまとめるよう関係閣僚と与党に指示し、金融機関の経営が保有する株式の下落で悪化しないよう「銀行等保有株式取得機構」による株式の買い取りの再開などの検討を求めました。
■ 週明けの２７日の東京株式市場は、日経平均株価が朝の取り引き開始直後に、およそ５年６か月ぶりにバブル崩壊後の最安値を更新しました。
■ 公的資金投入の原資となる政府保証枠の拡大をめぐっては、現在の２兆円から１０兆円規模に大幅に拡大することを軸に調整が進められる見通しです。
［記事全文］

＜未熟化自公政治のツケ＞
日本マネー（東京マネー）に起因する 国際金融不安。

選挙目当てに繕った 坊ちゃん・嬢ちゃん 閣僚を従えて、 「景気対策」 を唱えても、効果の無かった昔同様 大型バラマキ 政治しかできない。

今の日本の大借金は 同じバラマキ型 自民党政治で発生したにもかかわらず、 いま再び、 次代へのツケ（借金）を 自公自ら増大させる。

ツケは増やして、 景気も後退。

これでは 自公解散のみならず、 日本をも幕引きしてしまう 麻生パワーだ。

記録する。

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10/26 ＜2008衆院選＞自民・古賀選対委員長「解散先送り」

聖書から見る現代（３） - 地上の栄華

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

キリスト教界を自認する者たちが、 ユダ（ユダヤ人）をことさら 「裏切り者（悪人）」 に仕立て上げるのは、 現代の「闇」政治でも行われている 仮想敵を作ることで 自分自身の不正を隠すようなものだ。

教会の偽善売教が無ければ、 いまだに聖書は 説教台に鎖と鍵で囚われたままであって、 全世界の国民が自由に読んで学ぶ機会すら無かった。

＜闇の栄華＞
旧約＞ 創造から創世に移った後、 アダムとその家族（・子孫）は 神と神に敵する者たちとの狭間で暮らすこととなった。

新約＞ イエスがキリストとして活動を始める時、 悪魔はイエスの元に来て 地上のあらゆる栄華を見せ 「自分にひざまずく（従う）なら この栄華を与える」 と誘惑したが、 イエスは 「地上の栄華（パン）が人を生かすのではなく、神のことば が人を生かす」 とはね除けた。

＜リクルート＞
悪魔（サタン）が用いたのは、 カインの時から 「地上の栄華」 を見せて誘惑する方法である。
そして、
惑わされた者を 決して離すことなく 地の底まで引きずり込んで 永遠の奴隷 にしてしまうのだ。

（続）

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09/17 聖書から見る現代（１） - 序章

＜2008衆院選＞自民・古賀選対委員長「解散先送り」

［現代日本史］ 自公政権 売国政治 民主主義崩壊 金融危機 景気後退 小泉改革の明 格差形成 新社会主義（至上『原理』主義） ”闇” グローバル化（アホバカ同盟）政治 マインドコントロール（洗脳政治）依存症
※（ネタ記事） 国際金融危機 グローバリズム崩壊 国内経済格差 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

古賀氏 解散は先送りすべき （ＮＨＫ） 10月26日 20時28分
【記事抜粋】　自民党の古賀選挙対策委員長は、山口市で講演し、衆議院の解散・総選挙について「まずは株安と円高を阻止することに全力をあげるべきで、政局よりも政策ありきだ」と述べ、経済対策を優先させ、解散を先送りすべきだという考えを示しました。
■ そのうえで、古賀氏は、衆議院選挙の争点について「わたしたちは、２つのことを争点にする。１つは、国に責任を持つ能力のある政党は、自民党なのか、民主党なのかだ。　◇ そして、もう１つは、総理大臣にふさわしいのは、麻生太郎か、小沢一郎かという点だ。
［記事全文］

＜勝手にやればぁ～～＞
相変わらず ケツの赤さ（支配層意識）を競い合う サル思想から抜けられない。

国民がすでに判断している事実 は、
自公政権で 幸せになったか？ それとも 惨めな生活に追い落とされたか？ しかない！！ （怒！怒！怒！怒！）

自民党か？ 民主党か？ を選ぶのは 日本の国民ではなく、
（それを 選ぶのは） ”サル回し”である日米同盟（米側）と、 自分がサルだと気が付かない 日本の経済界 だ。

記録する。

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10/26 ＜2008衆院選＞解散は「国会論戦」で．． （志位氏）

＜2008衆院選＞解散は「国会論戦」で．． （志位氏）

［現代日本史］ 自公政権 小泉改革 格差形成 新社会主義（『原理』主義） ”闇” グローバル化（アホバカ同盟）政治 マインドコントロール依存行政
※（ネタ記事） 国際金融危機 グローバリズム崩壊 国内経済格差 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

志位氏“国会論戦で解散に” （ＮＨＫ） 10月26日 14時40分
【記事抜粋】　共産党の志位委員長は、青森市で記者団に対し、経済政策などをめぐる国会論戦を通じて政府を追及し、衆議院の解散に追い込みたいという考えを示しました。
■ この中で志位委員長は、民主党の国会対応について「補正予算に賛成し、インド洋での海上自衛隊による給油活動を延長する法案の成立にも事実上協力するなど、だらしない態度をとってきた。　◇ これでは、衆議院の解散に追い込むことはできない」と批判しました。
■ そして、志位氏は、麻生総理大臣が衆議院の解散・総選挙の時期をめぐって「政策よりも政局という時代ではない」と述べたことに関連して「今の金融危機のなかで、麻生政権は依然として大企業や銀行を優遇しており、国民の暮らしを守ろうという姿勢は見えない。　◇ いまだに国民の審判を受けていない以上、ズルズルと解散を引き延ばすことは許されない。　◆ 国会論戦を通じて麻生政権を追い詰め、衆議院の解散を勝ち取りたい」と述べました。
［記事全文］

＜麻生一日内閣＞
中山 前国交相の暴言で、麻生内閣はすでに終わっている。（支持率低下）

公明党は 自党の事情で 早い解散を望んでおり、 もともとが 衆院選対策の 短命閣僚人事。

居座りを続けるほどに 閣僚らと自公政治のボロが出るのは、 負の遺産処理を背負う麻生内閣に相応しい。

志位氏の発言は 至極もっともである。

記録する。

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10/25 ＜金融破綻＞麻生 経済外交の無意味 （幕引き外交）
10/25 ＜改革の明＞検証！自公政治（１） - 金融崩壊

＜金融破綻＞麻生 経済外交の無意味 （幕引き外交）

［現代日本史］ 金融崩壊 経済枯渇 住宅バブル崩壊 ”闇”同盟 格差形成政治 グローバリズム（アホバカ同盟）政治
※（ネタ記事） 自公解散 縁故官僚追放 財産凍結 政官財（界）癒着 縁故採用 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

　■【 参考番組 】　（ＮＨＫ ＨＰより転載）
　・ 2008年 10/25 放送 『総理記者会見』 ～中国・北京から中継～
　・ 午後6:30～午後6:50（20分） ＮＨＫ総合/デジタル総合
　・・・・

首相 ＡＳＥＭから帰国の途へ （ＮＨＫ） 10月25日22時24分
【記事抜粋】　北京を訪れていた麻生総理大臣は、ＡＳＥＭ＝アジア・ヨーロッパ首脳会議への出席など一連の外交日程を終え、２５日夜、政府専用機で帰国の途につきました。
■ 世界的な金融危機がテーマになった今回のＡＳＥＭで、麻生総理大臣は、日本がかつて金融機関に公的資金を投入して危機を克服した経験や、政府・与党がとりまとめを進めている追加の経済対策を説明しました。
■ そして、議論の結果、金融機関に対する規制や監督のあり方を改善することなどを盛り込んだ特別声明がとりまとめられました。
■ 一連の外交日程を終えた麻生総理大臣は、日本時間の２５日午後９時過ぎ、政府専用機で北京をたち、帰国の途につきました。
［記事全文］

＜「台本」質疑応答＞
どんなに映像操作をしても 台本を読んでいることが知れる ＮＨＫ会長 と同様に、 日本の（安倍・福田・）歴代総理も 台本 無しでは勤まらない。
（※だから 偽公務員改革には 官僚 が除外されるのだ）

一度解決した病気でも、再発すれば 致命的になる。
パンデミック利権同様、 免疫が出来て居なければ ”死の宣告” に変わる。

小泉改革と 自公が進めた 「（２度目の）住宅バブル」 の崩壊。

売国政治で 国民の資産を売り飛ばし「残高不足」に陥っている以上、
週明け早々やってくる 「総理のイス差押え」 から逃げられない。

記録する。

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10/24 ＜金融破綻＞日本版「サブプライム」問題拡大