[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離、大国再構築 実行 「 新旧功徳 全滅失 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】:
ホントは福島の地震日記を記したいのだが、ウクライナ戦争の方が優先度が高い。どちらもハルマゲドン現象だ。
個人的には、プーチンでなければロシアはあっさり敗北していたかも知れないほど、欧米日のあがきは見苦しくて ド!えげつない。
しかしロシアを苦しめるほど、また、ロシア軍(ロシア人)とその支援軍(支援者)を殺せば殺すほど、ロシアに敵対する全ての国が 底知れぬ深い闇に沈んでいく事を自覚している。
ロシアの敵に決定的な「引導」を渡す為、エジプトのパロ と同様に、ゼレンスキーとバイデンとそれを支援する各国の権力者どもの「心」を頑くする。
(選択せよ)
兵士と軍備のある場所は 学校・病院・その他民間施設に関わらず 全てが戦場であるのは基本常識。
ウクライナ国民は何故、あえて軍事施設に避難して攻撃の標的(自死)となるのか?
日米欧ウクライナは、敵国ロシアとロシア友国の軍を殺したことで「霊の死」が確定している。
ロシア軍とロシアの友軍は自国を護るため、「良心を捨て神の正義に抗う日米欧西側諸国」の軍属を地の面から払い去るために攻撃している。
市民兵を含むウクライナ軍兵士が生き残るためには、ロシアが求める「降伏投降」に応じてロシア軍の捕虜となる以外に道はない。
<(続)聖霊派/悪霊派>
※ 「聖霊」が理解出来ないものは、「良心」と読み代えても意味は同じになる。
随分前の記事なのですっかりジジィになった嫌者の記憶も虚ろだが、
たしか、
1、 地球は、(霊の)訓練の場で、
2、 肉体は、霊体を地球環境に適応させる為の(仮の)ガーメント。
3、 死とは、仮服を脱いで、正式な服(新肉体)に着替えるための過程である。
と、記したような気はする。
(中 略)
訓練の場である地上の生命体はすべて 霊体と肉体の複合体。
故に肉体の五感だけでなく、霊の各種感覚でも(互いに)知覚・認識・会話等ができ、
肉体(仮服)が霊体に合わない状態が「知的あるいは身体的な障害者」等と呼ばれるが、霊体に欠損は無い。
地上で何を訓練しているか? については、
a、 自身の霊(Spirit)を「親聖霊型」に保つこと
b、 肉の弱さを克服して、自分の霊を肉体より強靱化する事
が、主たる目的だ。
(中 略)
<聖霊と悪霊 その目的>
聖書とキリスト教界は「神と聖霊」、「悪魔サタンと悪霊」の存在を明確に認めている。
仏教を含む各種宗教界も「悪霊」の存在は否定しないだろう。
神会を構成する一員であり、人類最後に肉体を着る「聖霊」は、ヒトが地上に来る前の世界、すなわち、 天上の世界(神の王国)に居たときの状態・清さを保てるよう、常に「神の標準・神の義」をヒトの魂(霊体)に語りかけている。
他方、
天上での戦いに敗れ地上に投げ落とされた悪霊どもは、ヒトの魂(Spirit/霊体)を汚して ヒトが天上に戻る資質を失わせようと 絶えずヒトを神と聖霊に抗わせている。
悪霊は、聖霊の影響を拒否する人間と、ヒトを含むあらゆる肉体を共有して、最終的には悪い霊に合致した新肉体を手に入れるためだ。
(中 略)
<真性 ハルマゲドン(ウクライナ戦争)>
悪魔サタンと配下悪霊の目的は、唯一「(ヒト型の)肉体が欲しい」のだ。
戦争の勝敗など関係がない
今回、ユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデン、ならびにそれを支える西側諸国が犯した最大の過ちは「悪魔の甘言」に従った事。
さらに世界中のメディア・SNS事業者を抱き込んで、全世界の国民に 悪霊波長 を流し続けている。
これによって、
世界中のあらゆる国民・あらゆる血族・あらゆる世代が「悪魔の波長」、すなわち「深くて消えない憎悪と嫌悪」に満たされ、聖霊(良心)を排斥している。
事の善し悪しも判断出来ず(酒に酔った者の様に)全世界の国民がひらすらロシアを攻撃する様(さま)は、まさしく真性ハルマゲドンなのである。
(中 略)
ロシアのプーチンは、ウクライナのユダヤ人と米国バイデンの挑発に乗ってうっかり ウクライナ侵攻 しただろうか?
ユダヤ人ゼレンスキーと日米欧西側諸国が長年に渡り、 ロシアに対し行ってきた長期の攻撃と挑発に対抗して反撃に転じ、
ロシアとロシア国民・同胞らの尊厳・威厳・名誉等を護るためにウクライナを侵攻し、中東イスラエルや米軍の残忍さには はるかに及ばない「控えめな戦争」を遂行している。
この戦争は 明確な白黒、すなわち一方が降伏するまで完遂されなければならない。
そして必ず、勝者官軍の戦利品と 敗者賊軍の戦失品 を明らかにせよ。
太平洋戦争で賊軍となった日本は、
東京大空襲で一夜にして市民10万人の命を奪い、広島と長崎に必要のない原爆攻撃を行った上、現在でも都心中央に米軍基地を置く米国に媚びへつらうばかりで、
日本国民は「米軍の盾」だと喜んでいるオバカ。
日本がロシアの奴隷となったほうが平和になるハズ。
ユダヤ人(ユダ族)は イスラエル全家の一支族である。
もし日米欧西側諸国に「義」があるなら、ロシアなど簡単に制圧出来る。
だが実際は、
神の義(聖霊)は、日米欧西側諸国を励まさず、イスラエル全家の軍は 傲慢な日米欧西側諸国に加担しない。
結果、
ウクライナがロシア軍に反撃した当初から、ゼレンスキーとバイデンなど西側諸国は、敗走に敗走を重ね、迷走に迷走を重ねて 現在に至っても尚 血迷い続けている。
同様に、
全世界のメディア・SNSが「良心」に従った報道・発信であれば 聖霊 の承認と励ましを得て 皆が見聞に耐えられるが、
「悪霊」に従った報道や発信であるが故、その報道や発信に対し「嫌悪と不快感」を感じるのは当然の結果である。
<託 宣>
それだから、世界中のメディア・SNS事業者とその従事者、日米欧西側諸国は注意せよ。
悪魔サタンに従い 個人の魂(聖霊型)を殺す事は、肉体を殺すこと以上に重大な罪であり アベルを殺害したカインの罪を上回る。
聖霊が離れて悪霊が己(おのれ)らを支配した結果、 霊障に悩まされ、罪があるままに(肉体を着替えさせようと)自死の衝動が繰り返し襲う。
その時、1体(1人)でも多くの道連れ死 を願うのである。
※ 日米欧が、ロシアには無用な 化学兵器・生物兵器 の使用をほのめかしている理由だ
その上、日米欧西側諸国がメディアを駆使して、
何とかロシア側から戦争を終わらせるようし向けるため、軍属でない一般個人を攻撃しづけて2ヶ月になる。
その間ずっと、ゼレンスキーはロシア軍のみならず、ウクライナ軍と軍に加担する一般市民(民兵)の命を奪い続けている。
悪魔サタンに従ったものは「滅びの子」。 神の子 キリストイエス の贖罪が及ばない。
罪があるまま死ぬと、悪魔サタンが支配する魂(霊体)のまま復活し、永遠に神の影響下に戻らない。
それでも 父なる神 は言う。
『真心から悔い改めた者は赦す』と。
『真心から悔い改める』とは、
1、 自分が罪を犯した相手、すなわち被害者(例:ロシア・ロシア国民・プーチン等)に対し、
2、 (地に伏すほどに)へりくだって 誠心誠意謝罪を重ね、
3、 後日、再び賠償を求められる事がないほど
++ 相手が納得するまで罪を償い(相手に損害を賠償して)、
4、 相手の 心からの真の赦し を得る
事である。
それで再び 聖霊の影響下 に戻ることで、イエスキリストの贖罪 を受ける資格を得る可能性がある。
※ だがしかし、傲慢なものはそれが出来ず、結局は、悪魔サタンが裁判官を担う法廷で 有罪 に付され、悪魔に取り込まれる。
[ 終 局 ]
米国が 事実を隠して 決して明かさない 9.11 の原因と、
日本が北朝鮮との約束を 反故 にして、一時帰国者を日本に留め、その後、北朝鮮を一方的に責め続ける現実。
日米欧が世界中に ハルマゲドンの種を蒔いて 20数年になる。
日米欧は、イスラム世界との戦いに勝利出来ず、その後も懲りもせずに、中国・ロシアの政権転覆を謀って攻撃しつづけ、世界戦争の芽を育ててきた。
そしていまこそ「刈取り」と「焼払い」の時を迎えた。
(続)
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