ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: おかしな「空気」の日(2008.10.10)

2008年10月10日 22時38分35秒 | Weblog
[個人史]: 日記 カラスネタ ネコネタ イヌネタ 鳥・動物ネタ 終末観
※(終焉間近): 小動物が教える 私の ”ヤバイ”期 進行中

<秋、旧「体育の日」>
以前なら、10月10日といえば爽やかな秋空の下 野外スポーツを楽しんだものである。

収穫の秋、 食欲の秋 など (ナントカ)の秋 と呼んで、 巷(ちまた)には 歓喜が ”こだま” し、冬の訪れを前に 次第に短くなる日中の時間を惜しむかのように汗を流したものだ。

<偉大な「太郎力」>
政権与党(自民党・公明党)と官僚・財界・族議員らのボンボンたちが わが物顔で売りまくった日本だが、
「地球温暖化の終了」 と共に 誕生した 麻生政権だ。
(出来合いの総裁選パフォーマンスがよほど「寒かった」らしい..)

そしていま 「終わらせ上手」の ”太郎力”は、
グローバリズム(アホバカ同盟)バブル景気も一気に終了させている。

だがそれだけではない。

<なんとも冷えた空気>
株価下落が原因ではない。

昨日までは盛んに聞えていた 鳥獣の声も 午前中は天気が良かったにも関わらず、今日は一斉にお休みである。
ひっそりと声を潜め、 夜になっても怪しい空気が震えている。

また、”近い” のかとずっと感じさせられていた一日だったが、
果たして 激震は、 市場か?地表か? それとも 政権か?

(続)

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<グローバリズム崩壊>消えゆく世界(7)- 株価下落

2008年10月10日 11時52分39秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 民主主義破壊 新社会主義者 グローバリズム政権 金融崩壊
※ ダークサイド( 闇の子 ) 集結 最後の戦い 終末期

東京株、一時1000円超下落 8110円台突入 産経新聞 10月10日9時33分配信
【記事抜粋】 10日の東京株式市場は続落して始まり、取引時間中としては平成15年6月26日以来、約5年3カ月ぶりに9000円の大台を割り込んだ。
■ 下げ幅は一時、1000円を超え、8110円台に突入した。
■ 前日の米国株式市場が世界的な金融不安と景気後退懸念から、5年5カ月ぶりに9000ドルの大台を割ったことを受け、幅広い銘柄が売られた。
■ 午前9時15分現在、日経平均株価は前日比414円79銭安の8742円70銭。東商1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同41・54ポイント安の863・57。
[記事全文]

<”バクチ打ち”は算数が苦手>
自ら ”経済の専門家” を名乗る 学者(竹中・太田)でさえ 現在の金融崩壊を予測出来ないのだから ましてや 売買専門のディラーなら なおさらだ。

<あほばか組>
手持ち金が無くなれば、 貧乏長屋に押し入って 誘拐した娘を売り飛ばしては ゼニに替えていた バクチ場主(グローバリズム政府)。

経営の才覚も無いから 客同士にまかせての パトロン気分だ。
貸したゼニを数えては ”オレは儲けている” と 客と共に 遊び呆けた。

客からの返済が滞り、場が怪しくなったので、「”濡れ手に泡” よもう一度」 と長屋に押しかけたが、 年寄りや(医者の手に負えない)病人ばかりで センベイ布団 しか残っていなかったのだ。

ゼニの代りに 空前のカラ手形を発行して バクチを続けても、 それを買い取る(現金化)できる者がいない。
腹が減っても ”すうどん代” も無く、 たとえ、「総理のパンツ」 に1000万円の値をつけても 肝心のゼニがないのである。

”なまった” 心・体 では、 まじめに働く気にもならない。(寄生化)

今後も、
政府と一体化して(会長らと共に)「バクチ」 に走った 一般企業の決算が待っている。

時期が遅れるほどに 麻生・自民党には 手痛い衆院選となるだろう。

記録する。

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