ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(覚え)

2022年04月11日 12時45分32秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 官製インフレ 倒産連鎖 大貧民化政策
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

「ハルマゲドン」の内容説明は「エホバの証人」が得意とすると思う。
私「嫌者」も説明を乞う側ではあるが、たぶん新約聖書の末巻「黙示録」に記されている内容に違いない。
今回重要なことは、予言の解釈ではなく、「世の終わりの印(しるし)」の達成度だ。

黙示録の基本は、「神の義」と「神の敵(悪魔サタン)」の2派が世界中を巻き込んで戦う事。
今回ユダヤ人と日米欧らの偽り者どもが、世界中の国民を欺いて巻き込み、ロシアに対し激しく憎悪を抱かせ敵対攻撃させる状況は正にそれに当たる

ゼレンスキー大統領がユダヤ人である為、ユダ族の不義を憎むイスラエル全家の軍がこの戦いに加わる正当事由になる。
イスラエル全家の軍は、不義なユダヤ人とその仲間である欧米日が敵視(攻撃)する側、すなわちロシア・中国・北朝鮮・イスラム世界など神の義に適う側に立つ。

だからごらん、
ゼレンスキーもバイデンも日欧の首脳らも余裕の笑みを浮かべていたのはロシア軍が行動を起こす直前まで。

すなわち、国連決議でロシアを縛り付け、その間にウクライナのNATO加盟を強行してロシアを攻撃するハズだったにも関わらず、
ロシアのプーチンは先手を打って北京パラリンピック開催前に進軍した。
しかもそれは「バイデン予言」に則っているから、急襲ではなく、欧米ウクライナも周知のウクライナ侵攻である。

慌てた欧米ウクライナと愚民大国日本は、メディアとSNS等を駆使して全世界の国民を「対ロシア サイバー戦闘員」に育て上げ、ロシア国民全体に総攻撃を掛けている。

神の側にいる民を護るための神軍が、良心を滅殺する悪魔サタンの勢力と対峙するのは当然であって この戦争は紛れもない世界大戦だ。

【 軍 属 】
兵器でも棒っきれでもネット記事でも敵軍を攻撃する者は「民間人」ではない。
誰もが戦争の当事者(兵士)なのだから、皆が「勝てば官軍、負ければ賊軍」の利とそしりを受ける。

ウクライナの戦争を選択したのは、NATOと米軍を当てにしたゼレンスキーである。
プーチンは侵攻前も侵攻後も、何度も何度もゼレンスキーに協議の機会を与えた。

しかし傲慢なユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデンは、強力な武器を使ってロシア軍に応戦し、ウクライナ戦争 が始まった。
そしてバイデンとゼレンスキーは、メディアを駆使し国家国民一丸となって、全世界にサイバー戦闘員を育て、大惨事(第三次)世界大戦を始めた。

だがロシア優勢に怯えたNATO軍と米軍は実戦から逃げ続け、ロシアに停戦を求める事もせず、ウクライナ国民を民兵にして戦争を続けている。
なおもゼレンスキーは、ロシアに停戦を求めることなく、オンラインで全世界に「助けてくれ!」と呼びかけるだけ。

イスラエル全家の軍は、神の敵悪魔サタンを首領とする勢力の側、すなわち、欧米ウクライナとその友国の側には立たない。

だから見よ!!
ウクライナ戦争が始まって間もなく、バイデンとゼレンスキーの表情から余裕が消え、顔から血の気が引いてしまった。
欧米日の各首脳は 迷走に次ぐ迷走 、国家的破滅の道を突き進んでいる。
神の力(チカラ)である「良心」が彼らを励まさないからだ。

ウクライナ戦争は、NATOも米軍もロシアに手を出せない事を全世界に証明した。
核を保有しているのに「使わない核」ならば、何故、「米国の核の傘が同盟国を護る」と言えるか?
米国が挑発する 台湾・香港と韓国、そして18歳で徴兵できるようにした日本も 結局は自国民を犠牲にして 中国・北朝鮮 と戦う決意なのか?!
アホすぎる。


ユダヤ人の甘言で賊軍となったゼレンスキーとウクライナ国民は自分の国を失うだけでなく、
同様に欧米を真似て隣国ロシアの外交官を追放した 賊軍日本国は、北海道の全部をロシアに差し出すことになっても、それは人類史上の「戦争規則」に適う。

【 参 考 】
ロシアのプーチンと中国の習主席が個人攻撃を受ける理由がある。
それは「同性愛」に否定的だからだ。

世界の LGBT(Q) ネットワークはそれを民主的ではないとして対ロシア戦闘員を育成している。
あらゆる国民とあらゆる業界内に「対ロシア戦闘員」が潜む理由でもある。

神の国には性的マイノリティはおらず、神の国は民主主義ではない。
神を王とする王制だから、実は社会主義国家に適応する国民や民主主義国の奴隷級ほど神の国では居心地が良い。

また「復活」とは、各々の魂(霊体)に合致するオーダーメイドの完全な新肉体に着直す事。
だから神の国には、あらゆる障害者もあらゆる性的マイノリティも存在しない。

記録する。
追補:過去記事で 周主席(誤) とあるのは 「習主席(正)」の間違い。
嫌者の眼が悪いので2次バグ発生を警戒してるため、慢慢地修正する予定(現状たぶん無理)。


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(省略)
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