ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: いや~な「感じ」の一日でした

2008年10月30日 23時57分42秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ  特質 気質 性質 特異:体質
※ 「終焉」相当で ”眼”が痛すぎ!! 発生中
地震記録(2008.10.30)

 【 気象庁HP から情報転載 】
 ②平成20年10月30日20時35分頃地震
  震源地:茨城県南部 ( 北緯36.0°、東経140.2°)
  震源の深さ:約70km
  地震の規模:(マグニチュード)は3.0と推定
   最大震度: 1
    栃木・茂木町
    茨城・土浦市、石岡市、取手市、鉾田市

 ①平成20年10月30日00時48分頃地震
  震源地:宮城県沖 ( 北緯38.0°、東経141.7°)
  震源の深さ:約90km
  地震の規模:(マグニチュード)は5.1と推定
   最大震度: 4
    宮城・涌谷町、石巻市

   揺れ観測(震度)
    宮城県(4~1)、山形県(3~1)、岩手県(3~1)、
    福島県(3~1)、栃木県(2~1)、秋田県(2~1)、
    茨城県(2~1)、青森県(2~1)、

   揺れ観測(震度1地域)
    新潟県、千葉県、東京都、埼玉県、群馬県

<結局..、>
昨夜(未明)には、地震があったのか...。
最近、 (21時・)22時以降は ビデオに切り替える事が多くなったからそのまま深夜のチェックを忘れてた。

今日は いつもより 空気が「凍っている(Freeze)」ようだ。
いまもだが、今日一日中あった『いや~な感じ』は、 今夕放送の 「ばらまき 記者会見」 のせいだけではないだろう。

確かに 日本のバブル崩壊後にも 何度もバラマキ政策を行ったが、 景気浮揚に何の効果も無かった。 (むしろ破綻が増え、国家の大借金地獄に陥った)

米国ブッシュでさえ、 一人500ドルのバラマキを行ったが それでも現在の 金融危機に陥ったではないか。

確かに、 Freezeする(凍る) 原因はあるが...。

いつもにぎやかに話し合っていたカラスたちも 今日はいない(凍った)のと違うか?

(記)

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日記: 人の齢(よわい)、政治の齢

2008年10月30日 18時13分01秒 | Weblog
[個人史]: 日記 (研究) 思想 信条 終末観
※ 終焉同様 : ますます「見えん化」& 「ぐらんぐらん」 進行中

<担当の辞>
私は ”生きる者” が担当だから、 ヒトの政治。特に 死に逝く政権とは無縁であるが、

あえて云うなら、
アホバカ同盟海外政府が 「日本のねじれが問題」 と認識しているのに 先延ばしがが許される訳もない。

<必至の終焉>
さて、
結婚式には頻繁に出席したものだが、40代に至るまでの長い期間 葬儀とは無縁の私だった。

私が 小学校中期のころだったか、 身近な人が亡くなった時があった。
そのとき、 故人を忍んで大人たちが互いに 「40歳か...」「・・・ 寿命だね..」 などと話しているのを聞いて、

『ヒトの寿命は40(~50)年なのか!?』

と信じた。

それで常に 自分の残り人生の位置 を思い浮かべながら 走り始めたのが 中学校1年の夏からだ。

<終わらぬ人生>
成人してからは 『「太く短く」でいこう』 と決意も新たにしたが、 現実は短くはなかった。

これでは 「たろうちゃん」同様、 アテも外れっぱなしである。

時が経つほどに 耐えきれなくなるだけだが カラ手形まみれの アホにつき合うにも限度がある。 (怒!怒!怒!怒!怒!

(続)

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2008年10月30日 14時44分25秒 | Weblog
[個人史]: 日記 (研究) 思想 信条 終末観
※ 終焉同様 : ますます「見えん化」& 「ぐらんぐらん」 進行中

<元凶的素養>
世界 同時バブルと同時崩壊 を創成した バブル世代(軍需景気世代) だ。
ただし、
創成と云えば 聞こえも良いが、 実体は 主人のおこぼれをあさる「駄犬」や「害猿」でしかない。

私は 「成功を提供する者」 であるが、 ”闇”を選択したグローバリズム(世界統一思想、至上原理主義)勢力は「人を破滅に導くチカラ」 なので、 互いに ”ひどく煩わしい相手” なのである。

<日本の元祖バブル世代>
日本が1970年代に入ると 学卒後 社内でも先輩格(年齢的)に上がった 戦後世代の勢いも増してきた。

「大学を出た」との 自負だけで 「自分のやり方(考え方)のほうが優れている..」 と、 いまで云う ”改革のマネゴト” をやりたがったのだ。

一方で、 現場では大きな成果を上げている われらに対しては 「中・高しか出ていない者に聞き従う事は出来ない」 と、 耳をふさいだ。

そして同様に、
息子の不甲斐なさを心配する 父の強い口調に萎縮して 日本が続けた家族制度を否定するに至ったものだ。

若いときから 保身 に走った 『実』 の無い者たちが ”改革”を叫ぶ 社会の頂点に立ったのだから 世界・日本の未来 が否定されている元凶である。

(続)

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