ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<決戦間近>対決与党(自公政権)と日本(2) - 受信料

2008年10月03日 12時51分43秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 公共放送 政官財界癒着 自公政治 売国政権 テレビ税 民営化利権
※(ネタ記事) NHK偽改革 報道介入 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

<ベテランを捨て、若手起用 (偽)改革>
日本のバブル崩壊が決定的になった1990年代、 縁故採用で命を繋ぐ 大(・中)各企業が盛んに行った事である。

その結果として、
(補助金目当てに) 能力のない 天下りと、 能力を無視して(縁故)採用した若手社員・職員らが 企業体力を激減させてしまった。
(「ベテラン団塊」とは、 入社直後から『管理職』でしか使いモノにならなかった者たちの事だ)

<NHK偽装改革>
受信料収入減を声高に訴え、 NHK職員数を減らした 古森・福地 経営陣。
減らした直後から あっさり 「新人募集」 を行う 偽改革である。

実際には、昨年までの 職員らの努力によって 改善していた 受信料徴収。
にもかかわらず、
経費がかかるからと、 勝手に 訪問集金 を切り捨て 「ご理解、ご協力をお願いします」 もないものだ。

サービス切り捨てで 浮いた経費(受信料収入)を、 いったい何処に流用し、誰にばらまかれているのか? (怒!怒!怒!怒!

(続)

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