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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<改革の明>検証!自公政治(1) - 金融崩壊

2008年10月25日 19時14分26秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 自公政権 小泉改革 格差形成 新社会主義(『原理』主義) ”闇” グローバル化(アホバカ同盟)政治 マインドコントロール依存行政
※(ネタ記事) 国際金融危機 グローバリズム崩壊 国内経済格差 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

首相 国際社会は途上国支援を (NHK) 10月25日 11時41分
【記事抜粋】 北京で開かれているASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議は2日目の25日、食糧価格の高騰などをめぐって議論が行われており、麻生総理大臣は世界的な金融危機にあっても、国際社会は発展途上国の開発への支援を続けるべきだと呼びかけているものとみられます。
■ 金融情勢についての特別声明を採択したASEMは、25日、その影響を受けやすい発展途上国の問題などをめぐって議論を行っています。
[記事全文]

<小泉改革>
西暦2000年、新世紀を迎えた日本は 新たな希望に向かって歩み始めるはずだった。 その希望を託したのが 茶番芸人「こいずみ」だったが、 至上『原理』主義の 日米同盟 に相乗りして進めたのが 「構造改革」 と称した 格差形成政治 だ。

富める者と大企業は手厚く 保護・優遇 されたが、
弱者はなおさら持たざる者となり、 中間層は ワーキング・プア へと貶(おとし)められた。

<空前絶後の好景気???>
日本は 「戦後最長の好景気」 だと自公政治は得意気だった。
自公とその親族・身内は 官僚を含めて 空前の好景気 だったのだろう。

好景気が 本物なら 日本全体が 富んでいなければおかしい。

ところが、
アメリカ発 とわざわざ強調しなければ騙せない 国際金融危機 は、
小泉改革の 明、「日本発 勝ち組マネー(東京マネー)」 の崩壊だ。

<成果を測る>
商売(ビジネス)には浮き沈みはある。

だが、弱者国民から奪い取った 資産を含めて 改革の成果 を測れば、
株価はすでに、 バブル崩壊後 の最安値にまでおよび、

われらから 奪い取った膨大なゼニは 享楽・自公政治 によって 闇夜の豪遊に浪費されていただけだった。 (マイナス成果)

民間企業なら とっくにクビにされて当然だ!! (怒!怒!怒!怒!

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