ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<政権腐敗>真実無き 「社会保証費用」誤算(2025年)

2008年10月23日 23時21分49秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 軍需景気世代(子育て失敗 文化破壊 消費専門 海外モノマネ) 改革無能 官僚主導行政 官僚頼み政権 米ブ・英ブ・テロねつ造 グローバル(アホバカ)化
※ 政権不況 厚労利権 政府会議 「アナクロ」計算機 17年先読み試算!? 政官財癒着 縁故採用 天下り( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

消費税3~4%分必要=医療・介護の追加費用-25年時点で試算・政府 (時事通信) 10月23日20時6分配信
【記事抜粋】  政府は23日、高齢化が進行した2025年時点の医療・介護費用の試算をまとめ、社会保障国民会議(座長・吉川洋東大大学院教授)のサービス保障分科会に提示した。
■ 公的な医療・介護のサービス提供体制について「あるべき姿」を設定し、その実現に必要な費用を明らかにしたもので、同年には消費税率に換算して3~4%程度の追加財源が必要になるとの見通しを示した。
■ 消費税率の引き上げを含む税制の抜本改革に向けた論議に影響を与えそうだ。
■ 医療・介護のサービス提供体制については具体的に、(1)現状で推移(2)穏やかな改革(3)大胆な改革(4)さらに進んだ改革-との四つのケースを設定。
□ 07年に385万人の医療・介護職員は、(1)の現状推移ケースでも551万~563万人程度に増加し、(2)~(4)の改革ケースでは、627 万~684万人必要になるとした。
□ 改革ケースでは、医療・介護職員を大幅に増やして救急患者らに対する急性期医療を充実し、平均入院日数を短縮するなど、医療提供体制を効率化。介護では、在宅サービスを充実するなどの体制整備を図る。
■ この結果、各ケースの25年時点の医療・介護費用は、07年の41兆円程度に対して、(1)で85兆円程度、(2)と(3)は91兆~93兆円、(4) は92兆~94兆円程度になると試算した。
◆ 公費については、(1)では消費税率換算で3%程度、(2)~(4)では同4%程度の追加財源が必要になる。 ◇ さらに、保険料負担も(1)で消費税換算2%程度、(2)~(4)で同3%程度増やす必要があるとした。 
[記事全文]

<せめて「アナログ計算機..」>
さんすう の弱いサル系 が試算すると、 条件設定に抜けが出る。

トリ だったか、 サル(系)だったか、 インフルエンザが大流行すれば 年寄りから先に見捨てられる とドラマを作ったではないか。

永田町発 政権居座り「”トリ”インフルエンザ」 の大発症で、 ほとんどが 2011年さえも迎えられずに ”(経済海の)もくず” となる。 (断言!!)

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<大阪?サル祭?>それまで生きない「地球温暖化」不況

2008年10月23日 13時51分20秒 | 格差社会と政治
<大阪?サル祭?>それまで生きない「地球温暖化」不況

[現代世界史] 投機市場経済 ”闇” グローバル化 遺伝子操作 熱帯雨林破壊 フロン・メタン オゾンホール 崩壊
※(ネタ記事) 計算無能 ご都合型予測 IPCC 権威喪失 マインドコントロール 市場 『原理』主義終焉

温暖化 大阪など洪水のおそれ (NHK) 10月23日 7時24分
【記事抜粋】 国連は、地球温暖化による海面上昇の影響で、海抜の低い大阪、神戸、それにニューヨークなど世界の主要都市が、洪水などの被害を受けるおそれがあると警告し、防災対策を強化するよう求める報告書を発表しました。
■ この報告書は、住環境をめぐる問題を専門とする国連機関「国連ハビタット」が世界の都市をめぐる最新の状況を取りまとめたものです。
■ 22日に公表された報告書では、地球温暖化に伴う海面の上昇によって、2080年までには、1990年に比べ世界各地の海面が少なくとも22センチから34センチ上昇すると予測しています。
■ 報告書では、こうした温暖化の影響に対処するため、各国の政府などに対して、沿岸の都市の新たな防災対策や都市計画を作り上げるよう提言しています。
[記事全文]

<サル知恵の限界>
知事が示した 日本の国家資格の 程度が低い のと同様に、 国際的権威も 地に落ちて サルの糞にまみれてる。

今年9月には ”地球温暖化終了” も宣言されたのに、 肥えた醜いサルはいまだに熱にうなされてるのか?

<熱けりゃ服を脱げ>
不正に得たゼニで買った 無価値なブランド品で身を飾り、 醜い身体を幾重にも覆い隠すから 暑い のだ。
(一度教えると、死ぬまで”カキ”続けるサルの話は 私の少年期から云われている)

投機のために破壊された 熱帯雨林 を戻すだけで、 気候は正常に戻るではないか!!

汚水を垂れ流しておきながら、 浄水器を付けろ では如何にもサル知恵である。

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聖書から見る現代(2) - 財産と信仰

2008年10月23日 12時09分22秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

まるで、以前放送された NHK朝ドラの登場人物 「小草若」 のように、

『イスラエル』の名を唯一護り続けた ユダ(ユダヤ人)が居たからこそ 彼らの記録である ”旧約聖書(ユダの木)” と、 保存に異邦の民の手が加わったとは言え 『イスラエルの王 キリスト・イエス』 を記録した ”新約聖書” は 世界中に散った国民に 大きな意味がある。

<富める者と貧しい者>
私が海外を訪れた時には、 必ず 国家の姿勢 がそのまま浮き出る ”貧困層” を回る。
彼らの 「内なる訴え」 こそが国の未来を表すからだ。

私は 貧困層を求めて歩くのだが、 (この個人史ブログに始めから記したように) 私の元には 有力者(富者)の息子・娘 が好んで集まって来るので 結果的には両方を平行して見る事になる。

<『信仰』>
私が20歳になった早々、 宗教が与える影響力を見つけたから、 国内外の旅行では宗教・礼拝の様子もできるだけ見て回る様にしたものだ。

興味深いのは、
日本が経済成長を極める直前の 1980年代初頭にも 各宗教団体が飛躍的に拡大(流行)したのと同様に、 海外でも 富裕層 ほど 信仰には熱心 で、謙遜な(ような)態度を表す事である。

(続)

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