日記： 嫌われ者ジョージィ 動物記（３） - 動物と子育て

［個人史］： 日記 カラスネタ ネコネタ イヌネタ 鳥・動物ネタ 終末観

＜驚嘆すべき知恵＞
人間を指す言葉として 「霊長類」 があるが、 子育ても出来なくなった日本は 当てはまらないと思うのである。

私の周りに集まって来る動物たちを見ていると 感心するほど 自分の子には 礼節を教えている。

子ども（次世代）に 礼節を教えることは まず、親自体が礼節をわきまえ 加えて知恵 が無ければ 出来ることではない。

放任主義 が流行ったらしい 戦後の日本は、 勝手に誤解した 「欧米型自由主義」 を追ったのだろう。

日本（人）は、 大きな過ちを犯した とつくづく感じてしまう。

（続）

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＜2008衆院選＞居直り麻生政権、「景気後退」が加速する

［現代日本史］ 自公政権 売国政治 民主主義崩壊 金融危機 景気後退 小泉改革の明 格差形成 新社会主義（至上『原理』主義） ”闇” グローバル化（アホバカ同盟）マインドコントロール（洗脳政治）依存症
※（ネタ記事） 国際金融危機 グローバリズム終焉 国内格差拡大 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

首相 緊急市場安定化策を指示 （ＮＨＫ） 10月27日 19時18分
【記事抜粋】　麻生総理大臣は、株価の急落による日本経済への影響を最小限に食い止める必要があるとして、緊急の市場安定化策を早急に取りまとめるよう関係閣僚と与党に指示し、金融機関の経営が保有する株式の下落で悪化しないよう「銀行等保有株式取得機構」による株式の買い取りの再開などの検討を求めました。
■ 週明けの２７日の東京株式市場は、日経平均株価が朝の取り引き開始直後に、およそ５年６か月ぶりにバブル崩壊後の最安値を更新しました。
■ 公的資金投入の原資となる政府保証枠の拡大をめぐっては、現在の２兆円から１０兆円規模に大幅に拡大することを軸に調整が進められる見通しです。
［記事全文］

＜未熟化自公政治のツケ＞
日本マネー（東京マネー）に起因する 国際金融不安。

選挙目当てに繕った 坊ちゃん・嬢ちゃん 閣僚を従えて、 「景気対策」 を唱えても、効果の無かった昔同様 大型バラマキ 政治しかできない。

今の日本の大借金は 同じバラマキ型 自民党政治で発生したにもかかわらず、 いま再び、 次代へのツケ（借金）を 自公自ら増大させる。

ツケは増やして、 景気も後退。

これでは 自公解散のみならず、 日本をも幕引きしてしまう 麻生パワーだ。

記録する。

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聖書から見る現代（３） - 地上の栄華

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

キリスト教界を自認する者たちが、 ユダ（ユダヤ人）をことさら 「裏切り者（悪人）」 に仕立て上げるのは、 現代の「闇」政治でも行われている 仮想敵を作ることで 自分自身の不正を隠すようなものだ。

教会の偽善売教が無ければ、 いまだに聖書は 説教台に鎖と鍵で囚われたままであって、 全世界の国民が自由に読んで学ぶ機会すら無かった。

＜闇の栄華＞
旧約＞ 創造から創世に移った後、 アダムとその家族（・子孫）は 神と神に敵する者たちとの狭間で暮らすこととなった。

新約＞ イエスがキリストとして活動を始める時、 悪魔はイエスの元に来て 地上のあらゆる栄華を見せ 「自分にひざまずく（従う）なら この栄華を与える」 と誘惑したが、 イエスは 「地上の栄華（パン）が人を生かすのではなく、神のことば が人を生かす」 とはね除けた。

＜リクルート＞
悪魔（サタン）が用いたのは、 カインの時から 「地上の栄華」 を見せて誘惑する方法である。
そして、
惑わされた者を 決して離すことなく 地の底まで引きずり込んで 永遠の奴隷 にしてしまうのだ。

（続）

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