＜2008衆院選＞自民・古賀選対委員長「解散先送り」

［現代日本史］ 自公政権 売国政治 民主主義崩壊 金融危機 景気後退 小泉改革の明 格差形成 新社会主義（至上『原理』主義） ”闇” グローバル化（アホバカ同盟）政治 マインドコントロール（洗脳政治）依存症
※（ネタ記事） 国際金融危機 グローバリズム崩壊 国内経済格差 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

古賀氏 解散は先送りすべき （ＮＨＫ） 10月26日 20時28分
【記事抜粋】　自民党の古賀選挙対策委員長は、山口市で講演し、衆議院の解散・総選挙について「まずは株安と円高を阻止することに全力をあげるべきで、政局よりも政策ありきだ」と述べ、経済対策を優先させ、解散を先送りすべきだという考えを示しました。
■ そのうえで、古賀氏は、衆議院選挙の争点について「わたしたちは、２つのことを争点にする。１つは、国に責任を持つ能力のある政党は、自民党なのか、民主党なのかだ。　◇ そして、もう１つは、総理大臣にふさわしいのは、麻生太郎か、小沢一郎かという点だ。
［記事全文］

＜勝手にやればぁ～～＞
相変わらず ケツの赤さ（支配層意識）を競い合う サル思想から抜けられない。

国民がすでに判断している事実 は、
自公政権で 幸せになったか？ それとも 惨めな生活に追い落とされたか？ しかない！！ （怒！怒！怒！怒！）

自民党か？ 民主党か？ を選ぶのは 日本の国民ではなく、
（それを 選ぶのは） ”サル回し”である日米同盟（米側）と、 自分がサルだと気が付かない 日本の経済界 だ。

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志位氏“国会論戦で解散に” （ＮＨＫ） 10月26日 14時40分
【記事抜粋】　共産党の志位委員長は、青森市で記者団に対し、経済政策などをめぐる国会論戦を通じて政府を追及し、衆議院の解散に追い込みたいという考えを示しました。
■ この中で志位委員長は、民主党の国会対応について「補正予算に賛成し、インド洋での海上自衛隊による給油活動を延長する法案の成立にも事実上協力するなど、だらしない態度をとってきた。　◇ これでは、衆議院の解散に追い込むことはできない」と批判しました。
■ そして、志位氏は、麻生総理大臣が衆議院の解散・総選挙の時期をめぐって「政策よりも政局という時代ではない」と述べたことに関連して「今の金融危機のなかで、麻生政権は依然として大企業や銀行を優遇しており、国民の暮らしを守ろうという姿勢は見えない。　◇ いまだに国民の審判を受けていない以上、ズルズルと解散を引き延ばすことは許されない。　◆ 国会論戦を通じて麻生政権を追い詰め、衆議院の解散を勝ち取りたい」と述べました。
［記事全文］

＜麻生一日内閣＞
中山 前国交相の暴言で、麻生内閣はすでに終わっている。（支持率低下）

公明党は 自党の事情で 早い解散を望んでおり、 もともとが 衆院選対策の 短命閣僚人事。

居座りを続けるほどに 閣僚らと自公政治のボロが出るのは、 負の遺産処理を背負う麻生内閣に相応しい。

志位氏の発言は 至極もっともである。

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