＜最高裁 古田佑紀＞失格「賃貸契約更新料有効」誤判

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 最高裁腐敗 貧乏
※ （ネタ記事） 縁故同族 サル化社会 　壊れてる老世代 象徴ダメ菅 　破壊専門バカ
※ 日米崩壊 Sequence（ 9th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 首都甚大 」

「最高裁 賃貸契約更新料有効」 （ＮＨＫ） 7月15日 20時40分
【記事抜粋】 マンションやアパートの賃貸契約を更新する際に支払う「更新料」について、最高裁判所は「あまりに高額でなければ有効だ」という初めての判決を言い渡しました。
◇ １５日の判決で、最高裁判所第２小法廷の古田佑紀裁判長は「更新料は、家賃の前払いなどの意味があり、一定の地域では更新料を支払うことは多くの人に知られている。
◇ 契約書に更新料が明記され、当事者が合意している場合は、あまりに高額でなければ有効だ」と指摘し、借り手側の訴えを退けました。
■ 判決について、借り手側の弁護士は「更新料のために毎月の収入から一定の額を確保するのがどれだけ大変なのか、最高裁は分かっていない。
◇ 地裁や高裁の常識的な判断を否定した不当な判決だ。
◇ きょうの判例の変更を求める訴えを起こし、闘いを続けていきたい」と述べました。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110715/k10014245981000.html

最初ラジオでこの判決を耳にしたとき どれほど怒りがこみ上げて来たことか。
私の体調はすこぶる悪く 認容出来る量は皆無に等しい。　怒らせればすぐに結果が起こる。

＜おバカな ”戦後東大出官僚”判事＞
もともと更新料は 不動産が契約書を作る手数料 だった。
更新料に同意しないと最初の契約が成立しない力の不均衡が存在してるというのに、
東京や神奈川など 日本の一部地域で行われている（弱者を餌食にする）悪慣習を 日本全国に広めれば地方経済はメチャクチャになる。

君が代斉唱 に関する判決といい、更新料の判決といい、 すっかり小泉政権の暗黒時代が再現されているようだ。

自民・公明・小泉政権時代の夢まぼろしを復活させたい ダメ菅・縁故官僚政治。
その願いを聞き届けよう。

地属の「天国・極楽」を実現する作業員として現場へ向かえ！！

最高裁に照準を設定したが 揺れは栃木にしか現われなかった。
だがタマはナンボでもある。　私自身も不調だし ”猶予” は大して与えない。

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