＜北極海急冷＞９月半ば 「新氷」 増加中 （覚え）

［現代世界史］： 地球温暖化 排出権ビジネス 投機経済 自然破壊 自滅行為
※ 地球環境破壊 バイオ燃料 遺伝子組換え作物 劇薬耐性

北極海の海氷量、過去最小か＝衛星観測で9月半ばに記録 時事通信 10月4日15時11分配信
【記事抜粋】 　北極海の海氷面積が今年9月半ば、衛星観測が始まった1979年以来、2番目に小さくなってから、秋の始まりとともに増加に転じたことが、日米欧の研究機関の観測で確認された。
◇ 米コロラド大によると、数年かけて形成された分厚い多年氷が減り、薄い1年氷が増えたため、体積では観測史上最小だった可能性があるという。
［記事全文］

＜X'masケーキは イブで終了！＞
北極海での鉱油利権を探る 砕氷船が氷を破壊し続ければ 減る のは当然だ。

それでも今年（2008年）は、 昨年より海氷面積が多い 史上第２位。
グローバリズム（闇）勢力の 温暖化利権は終了 したことを示している。

いまさら ＣＯ２排出権取引も、 環境税 もないものだ。　温暖化は終わった。

記録する。

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日記： 早朝のモーニングコール

［個人史］： 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 　特質 気質 性質 特異：体質 小心さの理由（わけ） 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・
※ 「終焉」なくとも ”アタマ クラクラ”状態

目覚めたばかりの時は、 脳や眼窩は当然で、 眼球の周り全体にも 「脳内液（？）」 が充満してるから 見えないに近い。
（記憶で補正するから、 本当に見えないのか否かも判らない）

＜モーニングコール＞
夢うつつの中、 気が付くと 控え目に呼びかける鳴き声が聞えていた。

最近、 親しげにやってくるカラスは （人間たちを驚かさないよう気を使っているのか） 控えめに呼びかけるのである。

何度も繰り返すので 起き出して外を見るが 薄暗い中 姿が見えない。
目をこすり 眼球の周りに浮かぶ ”結晶” を落としてもますます見えない。
”眼が痛い～” と横になったら 二度寝になってしまって 目覚めても不調だ。

＜発　報＞
雀たちや 綺麗に鳴く鳥の声を聞きながら 「ぼーーーーーー」 としていると、 突然カラスの ”発報” が聞えてきた。

別なカラスらの返事が無いので、 とりあえず私が答えると 私に合わせて ”話す”から 私向けらしい。　姿を見せない処をみると オスガラス だろう。
丁寧に ”・・せよ” と繰り返す。

＜なるほど．．＞
雀や小鳥たちも声を潜めたら、 不鮮明だが ”波長” がありそうだ。

私の近辺で 雀や小鳥が 声を潜めるのは カラスが怖いからではない。
先日 コラボセッション を見せてくれたから、 関係は悪くない（共生）。

（記）

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