ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

経済再生プロジェクト(12)- パワーライツ(C) 作戦

2011年02月23日 14時24分13秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 米害拡散 崩壊 」

私の 左眼球まわりで鈍痛が進む。 左目をこすると出てくる結晶も1mm角まで大きくなった。
左眼だけで見ると 写真も3D(立体)に映るから 本当は見えてないと思う。
以前の記事で残したように、
高速道路の時速百キロ走行中に居眠り運転しても渋滞最後尾の2m手前に ス~ッ と止まる”バックアップモード”が私を支える。

<減らせる 国の借金>
実は 菅・民主党(B)だからこそ 期待できる政策がある。

”パワーライツ” システムだ。 ”ネーミングライツ”との勘違いではない。

過去記事を見れば明らかなように 私は 自公政権時代から 官僚原稿の答弁に苛立っている。
この イライラを軽減するためには 官僚原稿自体を活かそう。

そこで産まれるのが 「パワーライツ・ビジネス」。
閣僚席の売買(オークション)である。 (民間大臣はO.K.なのだから問題はない)

海外の購入者には 就任中限定の(名誉)国籍 を付与すれば ゼニはザクザク入ってくる。

<月額1兆円~、四半期5兆円~>
国会答弁・記者会見は 通訳付きで官僚原稿を朗読すれば良く、 調印権もつければ 防衛や外務大臣席の価格はウナギ登り。
大臣が替わるつどに 大国同士の価格競争が期待でき、米国一辺倒ではなく 世界各国とも交流できるのだ。
※オマケ:円安誘導は海外主導。 外国観光客増大

大国の国家安全保証上 中立国を強いられる日本は各国の軍隊が護るコトになる。(円満外交・軍事費削減)

米国限定ではないが、
自民み・公明・菅民主党(B)が作りたい国家が 消費増税なしに実現でき、
経済再生プロジェクトの 最終形(B側) とも一致する。

こりゃホンマにオメデタイ。

(続)

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日本・再生不能(9) - 労働者 0(ゼロ) 政治

2010年11月08日 23時44分59秒 | 経済再生
[個人史]: 日記 思想・信条・宗教 終末感
※ Series: 『破壊された未来』: 社会 世界 人文 宗教
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 構造維持 停滞 」

私の身体は 「不調の嵐」。 意識を支えることに精一杯だ。
社会変化の「未来計算」をした勢いに乗り、 心理実験にも手を出したが失敗したのが 私が中学一年のとき。
ヒートアップしすぎて熱暴走した私の”こころ”を 突然メンテナンスする機能と共に自動起動したのが 「バックアップモード」。
いまでも必要に応じ自動起動して私の生活と作業を支える。 (後述)

<経営無能 時代>
公を私物化する政界の石原親子も含め 自公10年政治が犯した 大罪 がある。
財界主導の小泉構造改革は 経済の底力である 労働組合を無力化したことから 日本の崩壊が始まった。

国会中継でも いまだに ”悪者”の印象を植え付け、 ”労働組合否定” を声高に叫ぶ自民・公明など新生野党。
新入社員の時から 労働者の自覚 もない 日本の職場実態が 日本の未来を否定する。

何をやろうが 日米経済は 決して再生できない。

<無知な ”縁故・同族” 経営>
せっかく先行していたIT技術も ’90年代半ばには10年前に「退行」していた日本の現実。
バブル崩壊と長引く不況のさなか 大企業・自治体などでの 縁故採用 が横行し、 企業・役人の体質が 急落 したのも 事実である。

なにせ、 高卒のまま就職しても 実力 が無いから 大学に進んで”学歴”を付けただけなのに、 大企業は ”大卒のみ採用” にシフトしていったのだ。

初期の記事でも記したが、 バブル真っ盛りの’80年代、 世界を凌駕した日本の強みは ”一致団結” だった。
その原型は 労働者の権利と生活を守る 労働組合が 大企業ほど徹底して確立していたことにある。

当時の新入社員は 組合活動を通して 労働者で有ることを自覚し 「一致団結して要求を勝ち取る」 入社以来の訓練が 就業生活と一体となっていた。

高学歴を勘違いし、実力も無いのに 個人パフォーマンス を組織的に進めても、 経済が後退するばかりの欧米と何が違うと云うのか!!?

(続)

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経済再生プロジェクト(11)- 転げ堕ち国際経済

2010年10月06日 21時56分15秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )作動用意 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 全域同期試験 」

世界が何をやろうが 私の眼(視覚不良)は悪化するばかり。
しばらく前までは 『脳が炎症を起している』 で表現できたが、 さらに加わった(脳の)圧迫感はたとえようがない。
あえて表現するなら ”深海状態” とでも云うべきか...。

手作りの低精度揺れ感知装置。 地震の揺れか? と思ったら 机から手を離せば止まる。
自分の身体の揺れが机に伝わっているだけだった。 (平衡感覚不全:常時劣悪)
かつてない 被害 が予測される。

<ゼロ金利政策>
手に負えない 日米欧グローバル諸国経済。

米ユの”カネづる”として飼育された日本の官僚による政治・経済、教団支配報道。
その官僚を ”叩くフリ”して、 実は 護り・支援するのが 菅民主党の他 自民・公明(・みんな)など 旧政権党議員勢力。

今日の国会中継「自民党質問」にも使われたように、
国民を騙す手法に 低俗なマインドコントロールを用いるから 国は決して再生(繁栄)しない。

2008年リーマンショックの4ヶ月前から 「グローバル崩壊シリーズ」 を記し始めた。

たとえば、社員全員が麻薬漬けの企業が 果たして発展するだろうか?
米国が好むマインドコントロールは「こころ」の麻薬。 現実逃避の 為政者・国民が溢れる国に 未来など無いのである。

日銀「ゼロ金利」 政策で株価が上昇した翌日、
頻繁に 「古くなって時代に合わない」 を 口にする日本で 高齢者のノーベル賞受賞 が何の役に立つのだろう?

(続)

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経済再生プロジェクト(08)- 空しい期間(とき)

2010年07月06日 23時54分47秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )作動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 作動中 「 地表温上昇 」

<前兆の蓄積  不穏な空気>
ここ1~2年 定点観測している地区で ずっと雨が続いている。
今年 「地熱上昇」 を決めたことによる影響なのか、 例えるなら 砂漠の中で ”釧路の濃霧” が続いているようなもの。
ありえない事象なのだ。

<「執行」ボタン>
さて、 経済再生プロジェクトは 誰もが120%満足する世界である。
そのためにも 不愉快の芽 は互いに摘み取り 捨て去ることが肝要になる。

まだ 各国の担当者すべてが 判定 を終えた訳ではない。 しかし日本は25年前に結論を下している。
その後 わずかに救いの余地を見い出したから 執行を猶予したが、 日本は退化を続けるばかりだった。

そして2000年代に入り、 生きないモノたちによる グローバリズム旋風が吹き荒れた。
ユダと米国の悪事が 明らかになり 世界が汚染された。

おかげで 世界のことごとくで判定が進んでいる。 (合意形成中)

<空しき「モノマネ」>
グローバリズム経済を検証してみると 「経済再生プロジェクト」の模倣が根幹に有ることが判った。
それで グロバ経済の終焉 を確信したものだが、 見事に 崩壊 に至ったではないか。

”闇”方が われらと同じになろうとして模倣を繰り返すが 惨憺(さんたん)たる大失敗に終るのは太古からの通例。
「不幸の素(貧乏神)」 として嫌われる由縁である。

win-win で繋がった グローバル市場経済。
バブルを迎えそして崩壊する 経済モデル。  全てが一巡した後は どこかを引きずり降ろしながら格差を作らねばならないだろう。

なんとも愉快な win-win 貧乏神経済 だ。 (再生無縁)

(続)

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経済再生プロジェクト(07)- 再生不能国家

2010年07月01日 23時24分14秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )作動 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 作動中 「 次弾進行中 」

 嵐の前  不穏な空気(重い流れ)
日米崩壊は いまに始まった話ではない。 10年~30年以上も前に タネはまかれていたものだ。

<「再生」の落とし穴>
1990年代は 米国も不況にあえいでいた。
企業再生を手がける 会計屋(・経理屋) が珍重され 大胆なリストラや 企業資産を売却してでも 黒字化 を目指していたから 私の勤務先(外資系)でも事の成り行きを見届けられた。

同時期の日本。
バブルがはじけたとは言え 小泉改革が始まるまで 個人各層の金融資産は豊かに有ったから サイフの紐は堅くとも 消費傾向は続いていた。

消費税が 3%から5%に上がる直前  企業の駆け込み需要が増大したが、 消費税率5%の施行とともに (買いだめしたので) 企業需要は止まってしまった。
全社が同じ行動を取った先に来る 未来 が見えていなかったからである。

<「崩壊」の力学>
経理上の黒字化を目指しただけの会計屋CEOが行った事だ。

他社の追随を許さない 自社の独自技術 が高値で売れ 「黒字化が近づいた」 と同僚らは喜んだが 私は 『終わり』 を知った。
さらにその後 「(給与・待遇を下げられ) 米国本社の技術者が 逃げている」 との情報も日本に入ってきた。

その辞めていく数が増えるほどに 日本の同僚は気が付いた。
「本社は ”技術者(人材)の代りなどいくらでもいる”と考えているのではないか!?」

私自身が 『身体が持たない。退職させてくれ』 と云いだし、 何ヶ月も後任の採用面接を繰り返し 大手各社にも私の代行を探し続けていたからである。

そして間もなく 米国本社の技術部門は崩壊して、 遂には世界中に広まった企業名 が消え去った。

小泉・竹中 自公政治が行った愚行と同類であって、 われらが居なくなるだけで その堤防(堰)は一気に崩れる。

(続)

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経済再生プロジェクト(06)- 現代科学・数学理論<2>

2010年06月07日 23時38分16秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )自動起動設定 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (揺りほぐし)

<ナッシュの理論>
私自身の脳が 炎症を起したままなので まるで思考力が働かないが、
調べてみると ナッシュの理論とは (例えば”田”の形) 方形の中に上下左右4つに区切った枠のコトを指すのだろうか?

何か見覚えがあると思ったら、
’80年代中頃、 私が 女性を助ける活動で挫折しかけた際、「ダメ男」を見破る方法を考察する為に使った図だ。
当時 『”メンデルの法則(遺伝式)”と同じ』 と気付かせた図である。

なにも ノーベル賞を受賞するほど 研究に没頭し、奥義を究めるほどのものではなく、 生物全般の分析に用いる 標準的法則(理論)だと思うのだが..。
そしてここでも 複数(多くの場合2つ)の相反する性質 が重要なキーになる。

<CP対象性の破れ>
一気に解を進めよう。
枯葉剤の影響で 二つの頭が一つの身体を共有する ベトちゃん・ドクちゃん がベトナムに産まれた。

注意しないと論理のパラドックスに陥ってしまうが、 世界も同じと考えて良いだろう。

+(プラス)と-(マイナス)が揃っているのが「完全」の基本形で 欠けたのは失ったのではなく 二つに分かれている。
すなわち +/- 揃った部分を共有しながら バランスを崩したそれぞれの世界が存在することになる。

持つ(バランスしてる)世界からは、 欠けた二つの世界にアクセスもできるが 逆は不可。 これが制限だ。
最も下位となる すべてが+、すべてが-の 完全に閉じている世界も存在するように 組合せには数限りない。

(続)

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経済再生プロジェクト(05)- 現代科学・数学理論<1>

2010年06月03日 23時48分07秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )起動準備中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (一部収集開始)

<個人的事情>
脳が焼け付く感覚が強い。 炎症でも起しているのだろう。
元々原因となっている脳内液が眼窩や鼻腔に届いた時は酸性だ。

視覚不良はさらに悪化してるので 急ぐ。 (貧乏神属たたき)

<多くの世界>
NHK(総合・教育)がつまらないので腹立ち紛れにリモコンのBSボタンを押したら 映画番組。
聡明な女性役が登場したので とりあえず録画し、後日再生したら 数学者「ジョン・ナッシュ(John Forbes Nash, Jr.)」を主人公にした映画だった。
”ナッシュの理論” についての理解は 現在 思考に回すだけの余力がないので後日としよう。

私もついつい ”ポアンカレ予想”だの ”CP対象性の破れ”などを含め 机上の論理に興味を持って看てしまうのは ”アタマ良くない証明” でしかない。
”CP対象性・・” も世界中の数学者を悩ます多くの難解理論も 単一世界だけでは解が得られないように、 経済再生プロジェクトも多くの世界(複数の世界)で構成される。

とは言え、
大別すれば相反する2つの世界だから 派生の位置によっては似てるが やはり否なるものだ。
異なる性質は 共に存在できないのである。

<組合せ>
それはたとえば、
以前からの「全血輸血」では 異なる血液型(A・B・O)を自由に輸血できなかったのと同様。
そして RH+/- が二つに大別していたのと同様にである。

実は 重要なカギはすでに示してある。

(続)

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経済再生プロジェクト(04)- 金持ち○さん、貧乏○さん

2010年05月13日 22時25分22秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 6th(+) Stage )加速始動 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (・秘匿・)

<個人的事情>
視覚不良がますます悪化してるので 急ごう。
日米の 貧乏神属 もそろそろ覚悟を決めるときだ。

<二つの世界>
まもなく終焉を迎える 現在の(原始)経済 とは逆に、完成された経済システムは未来永劫持続する。
二つの世界がバランスを保つからである。

かつて反物質世界が話題になったように 事物には必ず反対のものが存在する。
そして、 反対のものがなければ 現在の状態を認識することもできない。

例えるなら、
”錯覚” の証明に用いる 「凹凸が逆のマスク」 のようなもの。
観測点を移動し 真横 から見るまで自分がどちら側を見ている(住んでいる)のかも判らない。

<片面の世界>
ただ、どちら側から見ても 観測者にとって致命的な違いはない。
重大な影響に繋がる 状況が正反対になる条件とは 一方の面を ”利用” するとき。

ただしそれでも、 反対側の存在を知らなければ 不満も支障も起こらない(感じない)ものである。

<満足度120%>
経済再生プロジェクトの世界は どちらか一方の世界を選択することから始まる。
多種多様な要求があっても 実際の 根(基底) はどちらもひとつ。

世界中で金持ちと貧困 「富の格差」を痛感したいまだからこそ、
金持ちの国か、あるいは、持たざる国かのどちらかを選ぶようなものだ。 (後述)

(続)

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'06.07/26 Blog ことはじめ- 反対のもの
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<北朝鮮経済>埋蔵「レアメタル投資」打診 (覚え)

2010年04月23日 23時55分14秒 | 経済再生
[現代世界史] 政教一体 断末魔経済 ”闇”社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 日米軍事同盟 敵性国ねつ造 日米恐怖報道 国民騙し 自公政権
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )融合中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 潜行対流

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 勝手に墓穴!貧乏種同盟! (公金新党 貧乏)
  ・ おんな 子ども を”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集 - 誘導報道  広告三昧  興行放送 NHK

北朝鮮、レアメタル投資を打診=産業界に1月-対日関係打開が狙いか」 (時事通信) 4月23日3時3分配信
【記事抜粋】 北朝鮮が今年1月、産業用などに不可欠なレアメタル(希少金属)の一つであるバナジウム生産事業への投資を、日本の産業界に打診していたことが22日、明らかになった。
◇ 鳩山政権発足後、北朝鮮が具体的な事業案件を挙げて日本に参画を求めてきたのは初めて。
■ バナジウムは、自動車やパイプライン向けなどとして強度を向上させた高張力鋼板の製造に使われる。
◇ 貿易業界関係者によると、北朝鮮は対日経済関係の窓口を通じ、同国南西部・黄海南道の泥炭層に含まれるバナジウムの抽出・精製を非公式に持ち掛けてきた。
■ ただ日本側は、拉致問題や対北経済制裁の現状から参加に消極的で、話は宙に浮いている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000012-jij-int

<レアメタル資源国>
本 Blog を遡(さかのぼ)ると、 2006年の開設早々から 北朝鮮ネタ を記録している。
政権交代前の 日米愚行政権・自公政治 に怒っていたからだ。

Blog を遡ったのは、北朝鮮を ”資源国とする決意” の時期を確認するためだが、 実際にレアメタルが有るというなら 私の無意識層が持つ知識量はかなりのもの。

<バブル予定国>
日米が ”自分たちの時代は終った” と自覚するまでは何でもアリだ。
ゼニが集まり、物が集まり、人の交流が活発になれば 拉致被害の実態 も明らかになる。

現実をなかなか受け入れられない日本人文化には、 徹底した現場での再教育で教え込むしか道がない。

だが、 それほどの猶予(時間)を与える事自体が 想定外。
ミスを重ね 結局自分から消えて行くのが かずかずの職場で眼にしてきた 日本の顛末である。

記録する。

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経済再生プロジェクト(03)- 「ノアの方舟」式整理

2010年04月21日 23時50分41秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )融合加速 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 Double Power

<個人的事情>
視覚不良が悪化してるので 記事数が進まない。

眼を指でギュー~~~ッ!と強く押した後に見える 火花。
なにもしなくとも 日常の視覚に鈍痛を伴いながら集団で現われるのだから どれが本物(現実)の映像なのかストレスになる。

この現象は 日米の貧乏神 たちにとって 危機的な状況を招くに違いない。

<設計 「新戦略」>
師匠と違い、嫌われ者ジョージィは 忍耐強くない。

できるだけ多数に乗り越えさせたい(助けたい)と願うから 遅々として進まないのだ。
切り捨てる設計にする。

聖書(旧約)の時代、 ノアとその家族が方舟(はこぶね)で大洪水を乗り越えた記述がある。
ノアとその家族以外、不道徳から離れられなかった人間たちが 地を覆うほどの大洪水で死に絶えたが 同じ方法は使えない。(契約)

彼らが掘った墓穴から飛び出す 魑魅魍魎(ちみもうりょう) が 燃える火 のように彼らを襲っても 見捨てて放って置こう。
そのまま 土くれに還れば 手間もかからない。

だが、 巻き添えで失った者は 貴重な働き手として (再構築後に) 再生すれば済む。
(これが 古代”ノア” 方式)

(続)

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01/24 <視覚不良>日記:進む「後光」の世界
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