ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

真性ハルマゲドンとウクライナ侵攻(覚え)

2022年03月16日 12時19分45秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ恐慌
日米崩壊( Ending Stage )執行中 - 不義権力者確定 大陸再構築 加速 「 功徳無縁死 」

1970年代、
エホバの証人が「ハルマゲドン」を理由に宣教しているのを見て、エホバの証人以外のキリスト教信者は私自身も含めて 皆で嗤っていたものだ。

しかし現在、
ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、正にこれが「真性ハルマゲドン」の始まりだと実感するに至った(エホバの証人を見直した)。

プーチンの要求
1.ウクライナの「 NATO 非加盟」
2.ウクライナの「非軍事化」
3.ウクライナは「中立を維持」

※ ウクライナ侵攻前、プーチンは米国大統領バイデンと、ウクライナ大統領ゼレンスキーの両名と協議した。
※ バイデンならびにゼレンスキーが、プーチンの要求を全面拒否した正当事由は報じられていない。
※ 米国とウクライナの両大統領が戦争を回避せず、ロシアとの交戦を望んだ理由は報じられていない。

<ハルマゲドン>
これは誠に喜ばしい事実で「地球を聖化する」ために全てを焼き尽くす最期の時(とき)である。
その直前に「良い実と悪い実の二種に吹き分ける」二局化を行う必要がある。
私自身は「不法な者と虚言者・滅びる者」たちの側に付くことはない。

西暦2000年を迎えたとき、
米国とユダヤ人は、イスラム世界全体を抹殺/奴隷化すべく全世界を動かした。
しかし当時、識者が多くいて「騙されなかった者」は『破滅のダンス』に加わらなかった。

2022年、プーチンとロシアを攻撃する手法は、
20年前にイスラム指導者を攻撃した手法から何の進化も無く、逆に退行している。

1970年代、米国と各国が「統一教会」に恐怖を覚えた手法は。
知見が少なく権力者に騙された経験値の低い若者たちを洗脳・扇動して「不義な独裁者」の奴隷とする手法。

この手法は、
日本国内でも小泉改革が叫ばれた以降「愚民化政治」がメディアを通して広く深く行われてきた。

愚民化政治の結実は「(愚民たちの) 集団ヒステリー」。
snsを含むメディア全体と世界中の国民の多くが、
米国と米国支持の各国とウクライナ側の主張は全て正しく、ロシアとロシア側に立つ主張は全てフェイクだと狂気している。
すなわち2極化の象徴だ。

しかし、集団ヒステリーに連動するのが「巨大災害」。
大地震に限らず、大規模火災や飢饉、重大犯罪が増加する。
日本国内でも世界中でも、長期に沈静化していた地震源や活火山等も 確実に前兆を開始している。

ここで間違えてはいけない。
毎回多くの犠牲者が出ると 神のせい にするが、
1.神が裁いて報いるのは、神の側にいた者たちのみ。
2.神の側にいないものたちを裁くのはヨブを苦しめた「悪魔:サタン」。

各自は 自分が選んだ「主(あるじ)」から(良くも悪くも)報いを得て、最期はその「主」によって裁かれ、完全に取り込まれる。

ヤコブから出たイスラエル全家の軍が ロシアと中国 を擁護する理由はすでに宣べた。
1970年代は「地球を焼き尽くすのに何発の核爆弾が必要?」と論じ合ったものだが、
技術は進み「核融合」で事足りるまでになった。 真性ハルマゲドンが成立する。

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