みなさんご存じのとおり、2009年1月から書籍研究がなくなり、週3日の集会が 2日に減っています。
この取り決めについても、相変わらずピント外れな感謝の言葉が寄せられています。
2010年「年鑑」7ページにこうあります。
「本当に,本当にありがとうございます」って、どこかで見たなと思ったら、開拓者の要求時間の記事でも紹介した「エホバの証人の開拓者制度について」のページにありました。
こんなに感謝するというのは、会衆の書籍研究では益が得られなかったんでしょうね。
そもそも取り決めが変更される前から、定期的に家族研究するように指示されてましたよね。集会が一つ減らされてやっと家族研究するようでは、レベルも低くなったように感じます。
統治体が決めたことを「天の父は,知恵の表れた実にすばらしい取り決めを設けてくださいました」と感謝するあたり、「統治体の決定=神の決定」と思ってるんでしょうね。
それを載せる統治体もそのように思ってるんでしょう。
まさしく「世も末」ですな。
この取り決めについても、相変わらずピント外れな感謝の言葉が寄せられています。
2010年「年鑑」7ページにこうあります。
「本当に,本当にありがとうございます」って、どこかで見たなと思ったら、開拓者の要求時間の記事でも紹介した「エホバの証人の開拓者制度について」のページにありました。
こんなに感謝するというのは、会衆の書籍研究では益が得られなかったんでしょうね。
そもそも取り決めが変更される前から、定期的に家族研究するように指示されてましたよね。集会が一つ減らされてやっと家族研究するようでは、レベルも低くなったように感じます。
統治体が決めたことを「天の父は,知恵の表れた実にすばらしい取り決めを設けてくださいました」と感謝するあたり、「統治体の決定=神の決定」と思ってるんでしょうね。
それを載せる統治体もそのように思ってるんでしょう。
まさしく「世も末」ですな。