白河夜舟

水盤に沈む光る音の銀砂

書けない

2008-04-06 | 日常、思うこと
文章が書けない。 知見について、書きたいことも、 想いについて、書きたいことも、 告白について、書きたいことも、 あるのだけれど、書けない。 書こうとして、キーボードを打っていて、 視覚的な効果や文章としてのフォルムや 叙述の的確性などを思い返して黙読して、 あるいは音読して、 文章として、手紙として発信するほどの ものではない、と思ったが最後、 自己告白の恥ずかしさ、自意識の過剰に 自制 . . . 本文を読む