孔子を想うの続き

書きかけて忖度し、途中で止めるのは私の悪い癖。
孔子さんの儒教だけでなく、宗教的な事柄はすべて、正解だと考えている。
同じ山を目指しているんだ。
最初に頂上に登った人の性格や趣味が登山道に反映しているだけ。
だから途中で話題を止めるのを分かってもらえたらなんて、言い訳してみる。

流れに乗れば・・・の続きです。
流れは色んなクラスで同時に流れていると思います。
だからみんな迷うし、気にしないほうが動きやすいみたいです。
ふつうは時代の流れ！
その下の層に国、政治の流れがある。
政治が時代の流れに乗ってないと、困難や軋轢が多く、問題が多発する傾向。
トップが流れに逆らうと、国民は苦労します。
その下層が家族単位の流れ！
孔子さんは、この流れに重きを置いたんじゃないかな？
親は子を想い、子は親に従う。
この基礎があれば、国の王は民を想い、民は王に従い国は発展する。
その下層に個人の流れがある。

私がここで展開しているのは個人の流れをつかむこと。
それを星占いを使って個人個人別々の流れをつかむこと。
星占いで、ひょっとして天の流れと同調するかも？
欠点は、上の層と違ったときどうするか？

何が良いかなんて私も分かりません。
とにかく自分で実験的にやってるのみです。