急行特急TH「これが私の吸う、タバコであります」
涼風鈴子「でも、それお菓子だよね」
急行特急TH「あっ、バレました?」
涼風鈴子「うん、バレバレ。ついでに、ネタもつまんない。ただ、ボケてみたかっただけっていう、クダラナイ話よねぇ~。流石はヘタレソツネラーね」
急行特急TH「(マイクを小指を立てて握って)馬鹿にしないでよぉー、そっちもぉーでしょぉー」
涼風鈴子「やかましいやっ!!(生クリームたっぷりパイを急行特急THに食らわす)20年前のボケネタやってどーすんじゃいっ!!それに40年前の歌をネタにすんじゃね~っ!!(管理人急行特急THを蹴っ飛ばす)」
涼風鈴子「でも、それお菓子だよね」
急行特急TH「あっ、バレました?」
涼風鈴子「うん、バレバレ。ついでに、ネタもつまんない。ただ、ボケてみたかっただけっていう、クダラナイ話よねぇ~。流石はヘタレソツネラーね」
急行特急TH「(マイクを小指を立てて握って)馬鹿にしないでよぉー、そっちもぉーでしょぉー」
涼風鈴子「やかましいやっ!!(生クリームたっぷりパイを急行特急THに食らわす)20年前のボケネタやってどーすんじゃいっ!!それに40年前の歌をネタにすんじゃね~っ!!(管理人急行特急THを蹴っ飛ばす)」
天気は良いのに、さむっ~い日だったなぁ…と思う2月6日。
某所で見た小さな人工池の鯉様2名。日陰にある所為もあってか、人の気配を感じている筈が、ぴくりとも動かないのはビックリした。まるで私のコイモヨウの如く…。
涼風鈴子「ヘタレソツネラーのあんたの鯉が動いたら、天地は崩壊でしょーよ。だからこんなくっだらないシーンを撮影するのよ。アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ~」
急行特急TH「また始まったよ、インチキDJの高笑いが…」
ポポロンハエンジェルリング「その‘‘インチキDJの高笑いを,,生み出しているのは、あくまでも急行特急TH、お前であって、涼風鈴子本人ではないということは覚えておかなければならないぃーっ」
急行特急TH「なんで、あなたまで出て来るんです?これは“Morning on”じゃないんですよ!解ってますかぁー?」
ポ「知らないよぉーっ、アタシの勝手でしょぉーっ!涼風さんばっかり出して、アタシーだってアタシーだって、“Morning on”のDJ~」
急行特急TH「勝手にしやぁーがれぇ~、出たいだけなんだろぉ~…って何やらすんですかっ!」
ポ「お独り様ヘタレソツネラー芝居」
急行特急TH「意味が解りませんっ!」
涼風「あぁーあ゛ぁー、管理人自ら出て来て話のネタになってるんじゃ洒落んなんねぇーな。ヲチタもんだっ!うんっ!!」
スタッフXYZ「調子んのんじゃねーよインチキDJっ!!!(ハリセンを食らわす)」
某所で見た小さな人工池の鯉様2名。日陰にある所為もあってか、人の気配を感じている筈が、ぴくりとも動かないのはビックリした。まるで私のコイモヨウの如く…。
涼風鈴子「ヘタレソツネラーのあんたの鯉が動いたら、天地は崩壊でしょーよ。だからこんなくっだらないシーンを撮影するのよ。アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ~」
急行特急TH「また始まったよ、インチキDJの高笑いが…」
ポポロンハエンジェルリング「その‘‘インチキDJの高笑いを,,生み出しているのは、あくまでも急行特急TH、お前であって、涼風鈴子本人ではないということは覚えておかなければならないぃーっ」
急行特急TH「なんで、あなたまで出て来るんです?これは“Morning on”じゃないんですよ!解ってますかぁー?」
ポ「知らないよぉーっ、アタシの勝手でしょぉーっ!涼風さんばっかり出して、アタシーだってアタシーだって、“Morning on”のDJ~」
急行特急TH「勝手にしやぁーがれぇ~、出たいだけなんだろぉ~…って何やらすんですかっ!」
ポ「お独り様ヘタレソツネラー芝居」
急行特急TH「意味が解りませんっ!」
涼風「あぁーあ゛ぁー、管理人自ら出て来て話のネタになってるんじゃ洒落んなんねぇーな。ヲチタもんだっ!うんっ!!」
スタッフXYZ「調子んのんじゃねーよインチキDJっ!!!(ハリセンを食らわす)」
涼風鈴子「今日は金曜日ですので、電車まとめのコーナーがあります」
ポポロンハエンジェルリング「何というしつこさでしょうねぇ。ヘタレソツネラ幸運狂の精神は逝ってますね」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、幸運開運電車‘‘今週の777H特急押上行きダイジェスト,,のコーナーです。
2月1日月曜日1736編成
2月2日火曜日1024編成
2月3日水曜日1016編成
2月4日木曜日1064編成
2月5日金曜日1706編成
以上になりました。始まりと終わりが1500形、中日が1000形という週になりました。1500形が‘‘忘れないで,,と言う感じに見えました。では、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風「はい、はい、ご苦労さんねぇ。馬鹿の1つ覚えを積み重ねても、大した事は無いですな」
ポポロンハエンジェルリング「ですね。‘‘幸運があらんことを,,と言ってるご本人は、‘‘幸運からは見放されている,,感もある様で、まーまさに空回りやね」
涼風「ヘタレソツネラらしいですね。やれやれ」
ポポロンハエンジェルリング「何というしつこさでしょうねぇ。ヘタレソツネラ幸運狂の精神は逝ってますね」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、幸運開運電車‘‘今週の777H特急押上行きダイジェスト,,のコーナーです。
2月1日月曜日1736編成
2月2日火曜日1024編成
2月3日水曜日1016編成
2月4日木曜日1064編成
2月5日金曜日1706編成
以上になりました。始まりと終わりが1500形、中日が1000形という週になりました。1500形が‘‘忘れないで,,と言う感じに見えました。では、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風「はい、はい、ご苦労さんねぇ。馬鹿の1つ覚えを積み重ねても、大した事は無いですな」
ポポロンハエンジェルリング「ですね。‘‘幸運があらんことを,,と言ってるご本人は、‘‘幸運からは見放されている,,感もある様で、まーまさに空回りやね」
涼風「ヘタレソツネラらしいですね。やれやれ」
涼風鈴子「では、また、電車やります」
ポポロンハエンジェルリング「しつっこいですね。何とかなんないんですかねぇ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,今夜も777H特急押上行きの1706編成まま運転されています。では明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。何か何故にこの電車に執着するのか」
ポ「We can not understand why he always take a the same picture of train.ですね」
涼風「別に英語で表現する必要はない。そんな事は台本には書いてない」
ポ「アタシが勝手に考えた、何か文句あるかー?」
涼風「つまらないから、やめろぉ。というのはアドリブだぁ。まぁそんなこんなでさいならでありますぅ~」
ポ「さよなら~」
ポポロンハエンジェルリング「しつっこいですね。何とかなんないんですかねぇ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,今夜も777H特急押上行きの1706編成まま運転されています。では明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。何か何故にこの電車に執着するのか」
ポ「We can not understand why he always take a the same picture of train.ですね」
涼風「別に英語で表現する必要はない。そんな事は台本には書いてない」
ポ「アタシが勝手に考えた、何か文句あるかー?」
涼風「つまらないから、やめろぉ。というのはアドリブだぁ。まぁそんなこんなでさいならでありますぅ~」
ポ「さよなら~」
涼風鈴子「では、電車やるんだそーです」
ポポロンハエンジェルリング「どーぞご勝手に」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1500形の1700番台のトップにあたる1706編成で運転されています。では今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを」
ポ「あるといいね」
涼風鈴子「実際の効果は怪しいですが、“Morning on”はこれにて終わります」
ポポロンハエンジェルリング「どーぞご勝手に」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1500形の1700番台のトップにあたる1706編成で運転されています。では今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを」
ポ「あるといいね」
涼風鈴子「実際の効果は怪しいですが、“Morning on”はこれにて終わります」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー。Morning onどすうー」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすー。はよーざいますぅー。涼風さんと限りなく同じ台詞を猿真似で繰り返すのは、つまらないですね」
涼風鈴子「まー、アタシの分身みたいなキャラクター建てだもんねぇ。いやまー、トークの切れがなくなってきたよね、どーするつもりなんだい?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?」
急行特急TH「ノーコメントとさせていただきます」
涼風「よーは何も考えてないという訳ね。あんたららしいやね」
ポ「アドバイザーイドワイザーさんはしょーがないとして…管理人急行特急THちゃんは問題あるな。この状態をどーするおつもりで?」
急行特急TH「そーですねぇ、月並みですが」
涼風「(遮って)‘‘…汗,,でごまかした日には(ポポロンハエンジェルリングに目配せする)」
ポ「こいつが待っている訳で(生クリームたっぷりペチャパイパイを用意する)。さぁー、どぉーする急行特急TH~?」
涼風「その口調どっかで聞いた事あるんだけど、どーなんだいアドバイザーイドワイザー?あっちなみに、もしかりに、‘‘えっ?何?電話?こんな朝早く本番中に誰だよ,,という逃げの一手を取ると、こちらが、よっこらせ、待っている訳で(205トンお仕置きハンマーを取り出す)」
急行特急TH・アドバイザーイドワイザー「うっ」
ポ「さぁリーチがかかりました!どーしますんで旦那方?」
涼風「カウントは3。あっ2、1、ゼ(言いかけた所で、涼風とポポロンハエンジェルリングの頭上から盥が落ちて来る)」
スタッフXYZ「とっと、番組を進めろっ!番組をぉをぉをぉ~!!(エコープラス落雷の効果音)」
涼風「と言った所で」
ポ「どこ行くんじゃ、このヘタレソツネラお独り様らーっ!!!(逃げ出す、急行特急THとアドバイザーイドワイザーを追いかける)」
涼風「“Morning on”第1幕しゅーりょーです」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすー。はよーざいますぅー。涼風さんと限りなく同じ台詞を猿真似で繰り返すのは、つまらないですね」
涼風鈴子「まー、アタシの分身みたいなキャラクター建てだもんねぇ。いやまー、トークの切れがなくなってきたよね、どーするつもりなんだい?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?」
急行特急TH「ノーコメントとさせていただきます」
涼風「よーは何も考えてないという訳ね。あんたららしいやね」
ポ「アドバイザーイドワイザーさんはしょーがないとして…管理人急行特急THちゃんは問題あるな。この状態をどーするおつもりで?」
急行特急TH「そーですねぇ、月並みですが」
涼風「(遮って)‘‘…汗,,でごまかした日には(ポポロンハエンジェルリングに目配せする)」
ポ「こいつが待っている訳で(生クリームたっぷりペチャパイパイを用意する)。さぁー、どぉーする急行特急TH~?」
涼風「その口調どっかで聞いた事あるんだけど、どーなんだいアドバイザーイドワイザー?あっちなみに、もしかりに、‘‘えっ?何?電話?こんな朝早く本番中に誰だよ,,という逃げの一手を取ると、こちらが、よっこらせ、待っている訳で(205トンお仕置きハンマーを取り出す)」
急行特急TH・アドバイザーイドワイザー「うっ」
ポ「さぁリーチがかかりました!どーしますんで旦那方?」
涼風「カウントは3。あっ2、1、ゼ(言いかけた所で、涼風とポポロンハエンジェルリングの頭上から盥が落ちて来る)」
スタッフXYZ「とっと、番組を進めろっ!番組をぉをぉをぉ~!!(エコープラス落雷の効果音)」
涼風「と言った所で」
ポ「どこ行くんじゃ、このヘタレソツネラお独り様らーっ!!!(逃げ出す、急行特急THとアドバイザーイドワイザーを追いかける)」
涼風「“Morning on”第1幕しゅーりょーです」
涼風鈴子「では、夜の電車コーナーです」
ポポロンハエンジェルリング「まだやるんですか?電車!しつっこいですねぇ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナーです。今夜も777H特急押上行きのまま車交なく運転されています。それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ~(^0^)/お暇なんですねぇ」
ポ「本当、幸運狂、しかし本人は不幸の見舞われるという、空回りパレイドですもんね。」
涼風「ですねぇ、ですねぇ、ですねぇ」
ポポロンハエンジェルリング「まだやるんですか?電車!しつっこいですねぇ」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,のコーナーです。今夜も777H特急押上行きのまま車交なく運転されています。それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ~(^0^)/お暇なんですねぇ」
ポ「本当、幸運狂、しかし本人は不幸の見舞われるという、空回りパレイドですもんね。」
涼風「ですねぇ、ですねぇ、ですねぇ」
涼風鈴子「では、電車です」
ポポロンハエンジェルリング「必至です」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1064編成で運転されています。では今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを」
ポ「あらんことを」
涼風鈴子「では、“Morning on”はこれにて終わります」
ポポロンハエンジェルリング「必至です」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1064編成で運転されています。では今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、幸運があらんことを」
ポ「あらんことを」
涼風鈴子「では、“Morning on”はこれにて終わります」