涼風鈴子「はい、はよざいますぅー。アタシはだれですかー?」
ポポロンハエンジェルリング「涼風鈴子ー」
涼風鈴子「ということは?」
ポポロンハエンジェルリング「“Morning on”だぁー(凹)」
涼風「と、何だか月曜の放送の様な勢いで冒頭が始まりましたが、何かがある筈もなく、淡泊~に、ポポロンハエンジェルリングちゃんとほーそーして参りやす」
ポ「ご紹介に上がりました、ポポロンハエンジェルリングです」
涼風「天使の輪、彼岸の方ですかぁー?足はついてますかぁー?」
ポ「ついてま~すー。此岸の人でーす。何か文句ありますかぁー?って、この言葉の末尾が、‘‘かぁー?,,が多用されているんでしょーか?」
涼風「アドバイザーイドワイザーと管理人急行特急THの機嫌によります。単なる‘‘気まぐれ思いつき,,ですよ。キャッハハハハハ」
ポ「やっ、笑えねぇ。ワンパターンの連発で飽きました」
涼風「の割には、何だか嬉しそーなポポロンハエンジェルリングちゃんであります」
ポ「…(言葉をためる間)…」
涼風「何よそのアヤシゲな表情は?この番組は、-略-じゃないのよっ!!」
ポ「………ダメだ、ヲチがでねぇー(凹・涙)」
涼風「マジで?アファ過ぎだね。だから言ったでしょ、思いつきでボケたって仕方ないんだって」
ポ「番組を盛り上げる為には仕方なかったんだよぉおぉおぉ」
涼風「叫ぶなぁー(ポポロンハエンジェルリングの胸元を掴んでガクガク揺らす)。さて、こんな所で早くもお時間です。また後程」
ポ「多分あえねーな」