急行特急は行く…

雷鳥１３号様急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話１０見つけた言葉にコメント有難うございます。
私には耳の痛い話です。

Suzukaze Rinko“Sorede ha yoru no densya koonaa desu”

Poporonhaenjerurinng“Shittsukoi desune”

ＨＥＴＡＲＥ ＳＯＴＳＵＮＥＲＡ ＫＡＮＥＹＡ ＷＯＴＡ ＫＥＮ ＮＩＳＥ ＨＯＵＳＯＵ ＳＡＫＫＡ“Ｈａｉ ＫＯＭＢＡＮＷＡ　１７７６Ｈ　ＴＯＫＫＹＵ Ｍｉｓａｋｉｇｕｃｈｉ　ｋｏｏｎａａ ｄｅｓｕ．Ｋｏｎｎｙａ ｍｏ ｓａｋｕｊｉｔｕ　ｄｏｙｏ　ｎｉ ７７７Ｈ ＴＯＫＫＹＵ Ｏｓｈｉａｇｅ　ｙｕｋｉ ｋａｒａ ＳＹＡＫＯＵ ｎａｋｕ　１６１２ＨＥＮＮＳＥＩ ＮＯ ＭＡＭＡ　ｕｎｔｅｎ ｓａｒｅｔｅ　ｉｍａｓｕ．Ｓｏｒｅｄｅｈａ ａｓｈｉｔａ ｍｏ ａｎａｔａｎｉ ｗａｔａｓｈｉ　ｎｉ ＫＯＵＵＮ ＧＡ ＡＲＡＮ ＫＯＴＯＷＯ！”

Suzukaze“Hai otsukare san nee. KOUUN aruto iine.”

Poporonhaenjeruringu“Tabun nai ne”

涼風鈴子「では、７７７Ｈやります」

ポポロンハエンジェルリング「マンネリですが、ご勘弁ねぇーっ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は貴重な１５００形のオールＭ８連の１６１２編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はいお疲れちゃまねぇ。まー幸せはそーは簡単に来ませんのでご安心を」

ポポロンハエンジェルリング「来てほしいけど、逃げちゃうのよねぇ。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨちゃんも同じ空回りで、ざまぁみやがれケッケケケケー」

涼風鈴子「と言ったところで、Morning onはこれにて終わりです。ではまた」

ポポロンハエンジェルリング「HAVE A NICE DAY」

涼風鈴子「はい、はよーざいます。涼風鈴子どす。Morning onどすぅー」

ポポロンハエンジェルリング「はよっす、ポポロンハエンジェルリングでぇーす」

涼風「ところで、ポポロンハエンジェルリングちゃん、今日はなんよーびですかぁー？」

ポポロンハエンジェルリング「今日ですか？火曜日……であってますよね？(携帯を取り出す)」

涼風鈴子「かよーび。という事は？」

ポポロンハエンジェルリング「という事はなんですの？」

涼風鈴子「Morning on キスしてぇ～!!」

ポポロンハエンジェルリング「はいぃーはいっ。だから何なんです？」

涼風鈴子「ここに取り出したるは、黄色いハンカチ。さっこれが出たという事は？」

ポポロンハエンジェルリング「…まさか、唇拓取ろうって言うんじゃないんでしょーねぇ？」

涼風鈴子「せぇかぁーいっ！(ファンファーレがなる)ささ、ここには、口紅があります。さー塗った、塗ったぁー」

ポポロンハエンジェルリング「誰が塗るか、このインチキＤＪっ!調子んのんなーっ!!(お仕置きハンマー２０９トンを食らわす)まったく、安易というか猿の浅知恵という“Morning on”のネタ切れというか、訳がわかりませんねぇ…」

アドバイザーイドワイザー「まぁ、そーいわずに…カモン！スタッフＸＹＺ～(指を打ち鳴らす)」

スタッフＸＹＺ「おらお゛らおとなしくキスせんかぁーっ(ポポロンハエンジェルリングを押さえ付けようとする)」

ポポロンハエンジェルリング「黙れ、インチキどもがぁーっ!!!(スタッフＸＹＺとアドバイザーイドワイザーを殴り飛ばす)」

涼風鈴子「さぁ荒れた“Morning on”になって来ましたよ。インチキっぷりがたまんねーですなぁ」

ポポロンハエンジェルリング「何がたまんねーだよっ！調子ん乗んなーっ!!(ハリセンを涼風に食らわす)ハァハァハァハァ、ったく週２日目から何すんじゃいっ」

涼風鈴子「何って…」

ア・イ「“Morning on”ですよ。ネタ切れなんで暴走して、間をもたすという常套手段ですよ」
ポポロンハエンジェルリング「あ゛ーそうでげすかい、暇なんですねぇ…って何すんじゃー(スタッフＸＹＺがポポロンハエンジェルリングを羽交い締めにする)」

涼風鈴子「さぁーおとなしく、キスしてぇ～の思惑にはまりなさぁ～い(ポポロンハエンジェルリングの唇に紅いルージュをぬったくる)」

ア・イ「さぁー唇拓とるでぇーよっ…取ったー!」
ポポロンハエンジェルリング「ちっくしょぉおぉおぉおぉー!」

涼風鈴子「とポポロンハエンジェルリングちゃんのキスが取れた所でMorning on第１幕終了です」