(パンパカパーン、パンパン、パンパカパーン、と言う効果音)
涼風鈴子「はい、はよ~ざいますぅ~。さて、皆さん、嬉しくない、憂鬱な、月曜日ですよぉ~、月曜日ーっ!嫌ですねぇ、嫌ですねぇっ、嫌ですねえーっ!」
ポポロンハエンジェルリング「ホントですよね。なんで来るんでしょうね、月曜日。あっはよーざいます、ポポロンハエンジェルリングどすぅー」
涼風鈴子「Morning on BLUE Monday Specialは毎週挙行…な筈はありませんが、ポポロさんのおっしゃる通り、なんで月曜日来るんでしょうねぇ。来なくて良い平日の月曜日ですね、はい」
ポ「その“BLUE Monday”をネタに毎週やっているこの番組は、進歩無しですね」
涼風「確かに。でもぉ~、話のネタが無いからぁ~、仕方なくぅ~、やってるんだよねぇ~」
ポ「と、インチキDJが調子に乗りはじめた所で、ハリセンで叩くのがルールですので、1発叩いてみますか?エイっ!(パンという軽快な音がする)」
涼風鈴子「いってー、何しやがんでぇ~(エコー)!!と言う叫び、これをインチキDJのブルーマンデーシャウティングとは言わないぃ~」
ポ「ということが台本に書いてあるぅ~…ホントに?」
涼風「ええ。低脳イ為放送作家のアドバイザーイドワイザーが2日で15時間かけて考えたそうです。何が2日で15時間よ。これは皆さん嘘ですからね。単純に、日付でてきとーにアドバイザーイドワイザーが考えついたネタですからね」
ポ「12日で13時間考えたとかは、確かに疑わしいですね」
涼風「よーは、形になってれば良い訳ですから、統べては‘‘カタチだけ,,です」
ポ「それで‘‘イ為,,なんですね。よく解りませんでしたぁ~」
涼風「まぁ解る必要もありませんが、‘‘お約束,,ですね。キャッハハハハハ」
ポ「始まった、始まった、インチキDJの高笑いが。ブルーマンデーがさらにブルーマンデーになって、よりMorning onからリスナーが離れますね」
涼風「まぁしょーがないね。所詮は、イ為番糸且ですから」
ポ「何も強調文字を使わなくても」
涼風「これも総て、管理人急行特急THの仕業なんで、と言った所でMorning onの第一幕しゅーりょーです」
ポ「では、後半で」