急行特急は行く…

もしもこの行き先幕を、漢字があまり読めない子供の頃にみたら、記憶に残るだろうなぁ…と思う、品川・日本橋方面印旛日本医大。
幼い頃、文字が読めなくて何と書いてあるのか、或は、何がかかれているのかは解らない事が多い。そこで親に訊いたり、学校で習ったりしながら、或は、人づてに聞いたりしながら、という形で、漢字の読み方というのを習得していくのが自然体かなとも思う。
文字が読めるというのは本当に便利な事なんだなあと思う。或は、読める様になるということもしかりである。
そんな事を不意に思ったので書いてみた。

急行特急ＴＨ「では、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今夜も車交なく１１０４編成のまま運転されています。それでは、明日もあなたに私に幸運があらんことを」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、紅銀次朗の１１０４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ。毎朝、こちらもマンネリ化していますが、まぁ良い事にしますか。では、またお目にかかりましよー」

涼風・ポポロンハエンジェルリング「さよなら」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」

涼風「冬の終わり時にさしかかっている括弧らしいですが、１日は始まりに差し掛かっている所であります」

ポ「しかし、世の中の季節は冬のままで、厳冬。この番組も何時からか、冬になっていますね。かつては、春だった、括弧らしい」

涼風「括弧らしい、が今朝は頻発していますが、春だったMorning on。懐かしいですね
」

ポ「やりたいホーダイが基本の“Morning on”でしたが、何時からか、涼風さんのはちゃめちゃぶりがなくなった、という、ネタ切れですね」

涼風「‘‘インチキＤＪ，，の名前を欲しいままにしていました」

ポ「インチキと呼ばれても、開き直っているという涼風さんであります」

涼風「ついでに、御自身もインチキアシスタントである事を忘れているポポロンハエンジェルリングさんであります」

ポ「という感じの台詞もかつてのほーそーでありましたが、あれは何時くらいだったんですかねぇ」

涼風「何時だったかしらねぇ…何とかの日を忘れていた、という運びだったと思います」

ポ「あれは、アドバイザーイドワイザーさんが言ったんでしたっけねえ」

涼風「だったわね。さっ思い出回顧録になりました所で“Morning on”４分の３がしゅーりょーです。では後程」