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Mind Feeling0201-3 2月1日…

2010年02月01日 23時11分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「逃げ去る様に終わりそうにないなぁ…」とカレンダー見て、ため息ついてみて、何になる?何にもならない、あぁ~あ…と独り芝居してみても楽しくねーなー、だったらやるんじゃねー、殴・殴・殴とまるで酒によったよーな文章だが至って素面という馬鹿さ加減に、誰しもがア然とするのは言うまでもない。
何か気がつくと勢いづいて飛行機みたいに一気に加速して宙を舞う感じ、それが今。俗に言う「調子に乗った状態」とはこんな風である。周りは迷惑でも本人ご満悦で「イェーイ!(^0^)/」と言う暴走は、かなり気持ち良い。
勢いで走り出して、宙を舞うのは楽しいが周囲の人はそれを許さず、いしつぶてで落として悦に入り、落とされた本人は怒りと悔しさが混じった途方も無い気持ちにかられるのは割合知られていない事実である。
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コメントレスポンス ブルウ様コメント有難うございます。 その3

2010年02月01日 22時25分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ブルウ様Mind Feeling0201-2 降雪予想デーにもコメント有難うございます。3件もコメントいただきまして嬉しいです。

本当に降ってしまいましたね。確かに話のネタになりますし、物珍しさから「うれしく」そして「ハイ」になりますね。
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コメントレスポンス ブルウ様、コメント有難うございます その2

2010年02月01日 22時20分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ブルウ様急行特急TH発日曜深夜夜話6今も変わらぬ昔のヒーロー?にもコメント有難うございます。
本当に我々世代のヒーローとして、君臨していまして、本当に絵に描いた存在です。
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コメントレスポンス ブルウ様、コメント有難うございます。

2010年02月01日 22時05分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ブルウ様急行特急TH発日曜深夜夜話4ある日の美しき空模様にコメント有難うございます。
写真に撮るには丁度良かったですが、「秋」という表現は面白いですね。
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Mind Feeling0201-3 性格の悪い雪をききなこじじいが運んで来た

2010年02月01日 21時41分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昔のコンビニのアイスクリーム販売機で見かける霜の様な雪をきなこじじいが、「コンコン」と鳴きながら、降らせている。明日が怖い…
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トレイントーク0201-1 おはよう777H特急押上行き (1736編成)

2010年02月01日 07時35分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「んじゃ、“DENSYA”行きます」

ポポロンハエンジェルリング「また何時ものですか?萎」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急押上行き,,今朝は、1736編成で運転されています。では今週も今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。寒空の中、5963ねぇ~」

ポ「何だかよくわかんないんですが…汗。電車1つで幸せになれたら良いね」

涼風鈴子「以上、“Morning on”でした~」
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Mind Feeling0201-2 降雪予想デー

2010年02月01日 06時44分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜、降雪が予想されているらしいが果たして本当なんだろうか?
ブルーグレイの空は、月曜日の憂鬱色で、減なりとしてしまう。
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Mind Feeling0201-1 Morning on Monday

2010年02月01日 06時08分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、みなっさぁあぁ~ん、はよぉ~ざいますぅ~。アタシは誰ですかぁー?」

効果音声「涼風鈴子」

涼風鈴子「ということは?この番組はー?」

効果音声「“Morning on”」

涼風鈴子「それで、今日は何曜日ですか?」

効果音声「答えたくないよぉーっ。知ってる癖に訊くなよぉー(凹)」

涼風鈴子「ここは番組の為に、あえて傷口に塩を塗ります。再度お訊きします。今日2月1日は何曜…」

*「月曜日だよ。月曜日。ブルーマンデーだよ、ブルーマンデー。それがどーかしたってのかい?」

涼風鈴子「んんん?あなたは誰ですかぁー?」

*「初めまして、ポポロンハエンジェルリングと言いまぁ~す。今日から“Morning on”のアシスタントを務める、務めるんだよ、務めるんだよ、務めるんだよ。何か文句ありますかぁー?」

涼風鈴子「何だか変なのが出て来たわね、出て来たわねぇ、何なんでしょうねぇ、何なんでしょうねぇ」

ポ「何時まで復唱してんだい?インチキDJ?早く話を…ってあんまり早く進めちゃうと実態が無いから大変なんだっけー?」

涼風鈴子「正~解~(^0^)/って何やらすんですか、何をっ!(落雷の効果音)」

ポ「うわっ、インチキDJのマンネリ落雷が始まったよ。嫌だねぇ~、リスナーからまたクレーム来るんじゃないの?」

涼風鈴子「-暴言の為、自粛-ってんだよ!新入りの癖に調子んのんじゃねぇえぇえぇ(エコー)」

ポ「暴れだしたよ、暴れだしたよ、インチキDJが。やかましいんだよっ!!!(ハリセンを涼風に食らわす)と、朝から、有り得ない展開に、減なりとしてしまいました。疲れますねぇ」

涼風「そんなもんですよ。今日はアドバイザーイドワイザーが、ノリノリで台本書きましたから、こーなるんですね。ええ」

ポ「そーなんだ。随分いーかげんなんですね」

涼風「何しろインチキ番組ですから。文句あります?」

ポ「まぁいんでない?そんなもんでしょ。で、‘‘カンペ,,に‘‘時間です,,ってあるけど?」

涼風「んじゃーこれにて“Morning on”の第一幕しゅーりょーねぇー!また後で会いましょー(^0^)/~」
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急行特急TH発日曜深夜夜話7何故に「死」とばかり遭遇するのか?

2010年02月01日 02時29分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今、好奇心から「漫画化された名作」を読む機会があるのだが、何故かこの挙げた作品達、「人の死」というのがつきまとっている。私はこれらの作品を触り程度ですら読んだ事はない。従って、初めて読む作品達である。
考えてみると、先日紹介した『ロミオの青い空』を始め、『世界名作劇場』と呼ばれたアニメ作品でもやはり「人の死」が関わる物が多い様に思うのは、単に私の運の無さなんだろうか?
確かに、人間は何時しか「死」を迎え、身近なものとして、それはある。
「人の死」を作品の中で語る事は何を意味するのか?単純に「感動を誘うツール」としてそれはあるのかも知れないが、あんまりそんな風に考えたくはない、というのは単なる私の「良い子ぶり」なんだろうか?
「人の死」をもって「人を尊べ」という「啓蒙」と「教示・訓示」がそこにある。それが答えか?といえばそうと思うが、それにしては、話の中に「人の死」が多く出過ぎている様にも思う。
人類が生きてそして歩んだ歴史の中で「人の死」というのは、珍しくもなく、ごくありふれている事は言うまでもなく、多くの尊い犠牲の基に成り立ち今日があるのは、善悪の判断は別として、紛れも無い事実である。とすれば、これらの作品達は、そんな「人類の歴史の1コマ」を描いただけに過ぎないのだろうか?しかしそんな「人の死」があっても、「私達に生きよ」というメッセージ性は弱い様に思える。
何だか不思議な感覚を覚えてしまうが、世界は広く、人々の数も多い。それが、所謂、「全世界」である事に繋がるのだろう。故に、人の死は珍しい物ではないのかも知れない。だが、これらの作品は「死」を通じて我々に何を語ろうとしているのか、そこまで私には解らない。それにしても「人の死」を巡る話への遭遇率が高い私である。何故なんだろうか?
ちなみにこれらの作品、今更だが「この話の中で誰かが死にます」という事は書かれていないので、狙って読んでいるということは無い事を最後に言い添えておきたい。
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急行特急TH発日曜深夜夜話6今も変わらぬ昔のヒーロー?

2010年02月01日 01時59分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今もそうなんだろうが、昔のヒーロー、『ドラゴンボール』の主人公、孫 悟空。私の世代で知らないという人のが少ないのではないか、と自信を持って言えるキャラクターである。
孫 悟空は、ヒーローだな、と再放送の『ドラゴンボール』を観つつ思う。完成された心正しき、心優しきヒーローとして彼は君臨しているが、どうやったらそんな風になれるのか?時に無邪気に、時にクールに、時に勇ましく強くたくましく、という、絵に描いた様な(『ドラゴンボール』はあくまでも漫画で有り、絵であるが)ヒーロー。憎らしくもあり羨ましくもある存在である。
実は、私は、この『ドラゴンボール』については、物語の内容を詳しくは知らず、また、追いかけもせずという口で好きでも無いが、話もまたおもしろく出来ていて、多くのファンが生まれるのも解るなぁ…と感心してしまうが、それは一重に、この主人公の存在が大きいのだな、と言う事。これに続く作品は果たして出て来るのか解らないが、20世紀のヒーローの1人として描かれている。
ヒーローの様に、クールで優しくて、無邪気で強くてたくましくて、勇ましい、そんな人に出会ったら、私は先ず間違いなく、嫉妬と劣等感を強く抱きそうで悪影響ありまくりだろうな、と思うが、けがれなき心の持ち主に或はこの絵に描いた理想の人間に人類は果たしてなれるのだろうか?
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