
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー。Morning onどすうー」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすー。はよーざいますぅー。涼風さんと限りなく同じ台詞を猿真似で繰り返すのは、つまらないですね」
涼風鈴子「まー、アタシの分身みたいなキャラクター建てだもんねぇ。いやまー、トークの切れがなくなってきたよね、どーするつもりなんだい?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?」
急行特急TH「ノーコメントとさせていただきます」
涼風「よーは何も考えてないという訳ね。あんたららしいやね」
ポ「アドバイザーイドワイザーさんはしょーがないとして…管理人急行特急THちゃんは問題あるな。この状態をどーするおつもりで?」
急行特急TH「そーですねぇ、月並みですが」
涼風「(遮って)‘‘…汗,,でごまかした日には(ポポロンハエンジェルリングに目配せする)」
ポ「こいつが待っている訳で(生クリームたっぷりペチャパイパイを用意する)。さぁー、どぉーする急行特急TH~?」
涼風「その口調どっかで聞いた事あるんだけど、どーなんだいアドバイザーイドワイザー?あっちなみに、もしかりに、‘‘えっ?何?電話?こんな朝早く本番中に誰だよ,,という逃げの一手を取ると、こちらが、よっこらせ、待っている訳で(205トンお仕置きハンマーを取り出す)」
急行特急TH・アドバイザーイドワイザー「うっ」
ポ「さぁリーチがかかりました!どーしますんで旦那方?」
涼風「カウントは3。あっ2、1、ゼ(言いかけた所で、涼風とポポロンハエンジェルリングの頭上から盥が落ちて来る)」
スタッフXYZ「とっと、番組を進めろっ!番組をぉをぉをぉ~!!(エコープラス落雷の効果音)」
涼風「と言った所で」
ポ「どこ行くんじゃ、このヘタレソツネラお独り様らーっ!!!(逃げ出す、急行特急THとアドバイザーイドワイザーを追いかける)」
涼風「“Morning on”第1幕しゅーりょーです」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすー。はよーざいますぅー。涼風さんと限りなく同じ台詞を猿真似で繰り返すのは、つまらないですね」
涼風鈴子「まー、アタシの分身みたいなキャラクター建てだもんねぇ。いやまー、トークの切れがなくなってきたよね、どーするつもりなんだい?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?」
急行特急TH「ノーコメントとさせていただきます」
涼風「よーは何も考えてないという訳ね。あんたららしいやね」
ポ「アドバイザーイドワイザーさんはしょーがないとして…管理人急行特急THちゃんは問題あるな。この状態をどーするおつもりで?」
急行特急TH「そーですねぇ、月並みですが」
涼風「(遮って)‘‘…汗,,でごまかした日には(ポポロンハエンジェルリングに目配せする)」
ポ「こいつが待っている訳で(生クリームたっぷりペチャパイパイを用意する)。さぁー、どぉーする急行特急TH~?」
涼風「その口調どっかで聞いた事あるんだけど、どーなんだいアドバイザーイドワイザー?あっちなみに、もしかりに、‘‘えっ?何?電話?こんな朝早く本番中に誰だよ,,という逃げの一手を取ると、こちらが、よっこらせ、待っている訳で(205トンお仕置きハンマーを取り出す)」
急行特急TH・アドバイザーイドワイザー「うっ」
ポ「さぁリーチがかかりました!どーしますんで旦那方?」
涼風「カウントは3。あっ2、1、ゼ(言いかけた所で、涼風とポポロンハエンジェルリングの頭上から盥が落ちて来る)」
スタッフXYZ「とっと、番組を進めろっ!番組をぉをぉをぉ~!!(エコープラス落雷の効果音)」
涼風「と言った所で」
ポ「どこ行くんじゃ、このヘタレソツネラお独り様らーっ!!!(逃げ出す、急行特急THとアドバイザーイドワイザーを追いかける)」
涼風「“Morning on”第1幕しゅーりょーです」
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