140文字呟き程度の投稿 20123003 2020年12月30日 20時12分41秒 | 急行特急は行く… あんまり、歳末時に、こうして、想いを投稿しない月日が続いたけれど、特段、代わり映えしない。その上に、歳末時だから、年始時だからで、特別な事しよう、と、しても、何か足らない気がして。4、5日か、6、7日か、10日か、とも、知れない期間で、騒いだその後は、後の祭りで、空しいのは、勘弁。
140文字呟き程度の投稿 20123002 2020年12月30日 20時07分30秒 | 急行特急は行く… 終わり、始まる世間の雰囲気は、毎年あっても、まあ、俺には関係ないし――で、クールに厨2気取り。 淋しく切なく悲しくて、孤立で孤独でも、ついていけない、自分のどうしょうもない部分に、ため息しか出ない、今に始まった事の無い話。
篠原美也子『プラネタリウム』(2010年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時43分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』から、『プラネタリウム』(2010年)を、聴いてみる。偽物で、埋め尽くして、走る、歩く、進む。
篠原美也子『流星の日』(2002年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時38分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『流星の日』を、2002年のアルバム“bird's eyes view”から、聴いてみる。月の次は、星。そして、願いを。
篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時22分00秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のナンバー、『河を渡る背中』を、アルバム、『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。時代と言う、大河、を、渡れるのは、いつも、あなた、と言う、私ではない、人達。
篠原美也子『ゆらゆら』(2005年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時18分00秒 | 急行特急は行く… 2005年の篠原美也子のナンバー、『ゆらゆら』、を、アルバム“us”(2005年)より、『ゆらゆら』を、聴いてみる。 来ない明日に、心を揺らし、そして、愛し、恋し、ときめき、を、ゆらゆら、と。
篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時10分00秒 | 急行特急は行く… 1997年の篠原美也子のナンバー『風の背中』を、1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』より、聴いてみる。風のゴール地点に、形はなく、そこには、今日と言う通過点しか、ない。
篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を聴く 201230 2020年12月30日 17時04分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2017年のナンバー、『答えのない悲しみを』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)、から、聴いてみる。そんな日常が、続く事は、誰も望んでは、いない。けれど、そうなってもらわないと、成り立たないものもあるから、世の中、複雑。
篠原美也子『満月』(1993年)を聴く 201230 2020年12月30日 16時58分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『満月』(1993年)を、聴いてみる。明日の大晦日12月31日か明後日1月1日が 、満月だったら、良いのに。そうは、人間様の都合の良いには、いきません。そう、言っているのかも、知れない。