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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

昨日150708のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年07月09日 21時31分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
先ずは、この記事より。七夕の日も昨日も今日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼をここに。

続いては、第1位のこの記事。何故に、このタイミングで1位になったのだろうか?この記事中の画像を拝借するためにアクセスしたのが影響したか?篠原美也子『ひとり(Live Version)』が収録されたCDを引っ張り出したもの。「この曲は1年中歌うし、きっと一生歌うんですけど――」と言うMC入り。

続いては、第2位のこの記事と第9位のこの記事そして第10位のこの記事。七夕2015
のこのブログ『急行特急は行く…』への投稿記事がランクインしているが、それぞれが込めた願いが叶いますように――。天候に恵まれない七夕が基本。七夕の日をずらしても良いかも――とか思ってみたり。



最後は、第7位のこの記事と第8位のこの記事。“Morning on”がランクイン。厨2的な展開で何でもありになってきた番組であるが、止めたくても止めれない番組と言うかスクリプト。万年マンネリショーで毎日、いつかどこかで見た展開で行くとこにあとどれくらい私は満足出来るだろうか?



雨が止んだので、聴いてみるアニメソング

2015年07月09日 21時07分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑アニメ『翠星のガルガンティア』のop曲、茅原実里『この世界は僕らを待っていた』を聴いてみる。ガルガンティアの空は青かった――なんて書いてみるが、レドがガルガンティアと共に毎日を生きていく中で、ガルガンティアの人らしくなっていくのはなかなか大変だったんだろうな、と思う。本来は戦闘アシストのロボットのチェインバーの存在が大きかったのだろうと思う。チェインバーのチェインは、英語の“chain”から来ているんだろうと思う。レドとの繋がりが深いものとして共にあった存在だったが、最後はレドの前から姿を消して終ったのがアニメ版だった。チェインバーが居なくなっても、レドにはそれまでの物語の中で築いた絆と共に行けるだけの力は身に付いたので、消えて終わるのもありか――今更ながらに思う。

他方で明日は晴れそうな予報だが、秋のような澄んだ空虚な空にはならないらしい。しかしそれでも、とりあえず雨が止めばそれで良い?

太平洋東部にトルピカルストーム「エラ」が発生したそうだ

2015年07月09日 19時37分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
台風第11号「ナンカー」の日付変更線の向こうの太平洋に、トロピカルストーム「エラ」が発生したようだ。この記事で紹介したトロピカルディプレッション「フゥオウE」が発達したようだ。

この英文サイトを私のあてにならない英語力で見てみると、ハワイ時間の2015年7月8日午後11時時点の情報によると、北緯19.3度、西経145.1度の太平洋にあり、秒速約20.5メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)を吹かせる勢力で、計測最小気圧値は1003ミリバール(1003ヘクトパスカル?)で、北西へ時速19キロメートルに進んでいるようだ。
毎度お馴染みのこの英文サイトによると、協定世界時2015年7月9日午前6時時点(ハワイ時間換算では、2015年7月8日午後8時頃)の情報では、発達の見通しは、ないとなっているが果たして?

北半球太平洋南西部の台風祭を追う その4

2015年07月09日 19時05分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
クライマックスが始まりつつある台風祭り。梅雨前線とのコラボレーションも起きつつあるような感も。それでは、この英文サイトより信頼性の低い私の英語力で3つを追ってみたい。

台風第9号「シャンホン」は、協定世界時2015年7月9日午前6時時点(日本時間換算で2015年7月9日午後3時頃)では、沖縄島の南の太平洋で北緯23.3度、東経128.6度にあり、秒速約46.2メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)、計測最小気圧値(中心気圧とは別物と推測)は935.2ヘクトパスカルとなっているようだ。あと1.5日36時間内は発達の見通しがあり、東シナ海の北緯27.1度、東経122.7度に進んだあたりで秒速約59メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)を吹かせる勢力になったのちは、衰退の見通しがあるようだ。梅雨前線を凶悪にさせることの無いことを祈る。只今、お目めぱっちり台風で、大型の台風だそうだが、厄介なのがおいでなすった。

台風第10号「リンファ」は、協定世界時2015年7月9日午前6時時点では、中華人民共和国は香港の東の南シナ海で北緯22.9度、東経115.6度にあるようで、秒速約30.8メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)を吹かせる力を持っているようだ。計測最小気圧値(中心気圧とは別物と推測)は964.0ヘクトパスカルで、発達のピークは過ぎており、今後は衰退していくようだ。今後は中華人民共和国は広東省の南岸に沿って南シナ海を行くようで、海南島あたりまで進んで熱帯低気圧へ衰退する予測があるようだが果たして?当初は台湾へ行くような予測もあったが変わったようだ。なかなかクダバライ台風でしぶとい。とは言え、何事もないと良いが。

最後は、台風第11号「ナンカー」については、協定世界時2015年7月9日午前6時時点(日本時間換算では、2015年7月9日午後3時頃)には、マリアナ諸島はパガン島近傍の太平洋で北緯17.6度、東経145.9度にあり、秒速64.2メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)を吹かせる勢力になっているようだ。準スーパー台風の香りがする凶悪な台風となっているようだ。計測最小気圧値(中心気圧とは別物と推測)915.1ヘクトパスカルとなっている。久しぶりに見る数字で凶悪ぶりがよく解る。この後、12時間以内は発達の見通しがあり、協定世界時2015年7月9日午後6時時点でマリアナ諸島のアグリハン島の北西の太平洋で北緯18.4度、東経144.3度に達した時、秒速約66.8メートルの強風(最大瞬間風速・最大風速とは別物と推測)を吹かせる勢力になった後は、衰退の予測がたっているが予断は許せない。只今、台風9号と同じようにお目めぱっちりであるが、大型ではないようだ。この先、沖ノ鳥島方向に進むようだが果たして?厄介なのがおいでなすった。



木田麻衣子のMorning on 【150709】

2015年07月09日 10時32分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
東町奉行向島伝七朗「わかっているな?インターバルストップサービス」
インターバルストップサービス「また来たんですか?御侍に用はないので、お帰りください」
木田麻衣子「お帰りください」
博士兎「帰るんだ兎ひゃー」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ!」
東町奉行向島伝七朗とインターバルストップサービスの頭上から、黒い液体が降ってきた。戦闘不能に陥った!
木田麻衣子「以上、やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」

Morning on 【150709】

2015年07月09日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
頭上から科学者兎が乗った盥が落ちてくる。
涼風鈴子「いでっ!」
科学者兎「はよーだ兎ひゃー♪」ノシ
涼風鈴子「どっから出てくんだよ 」
科学者兎「りんりんこっこの頭の上からだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや、兎、まったくネタ切れ良いことにちょうしんのりやがってあのヘタレソツネイラ」
壁|⌒白馬の国家公務員(25歳)→飛び付く→科学者兎
科学者兎「おぢいちゃんに用はない!兎ひゃー」
科学者兎は、白馬の国家公務員(25歳)を蹴り飛ばした。
白馬の国家公務員(25歳)「兎さん、僕と月に帰ってください」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃ、白馬のおぢいちゃんこそらなちゃんちに帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎」
らなちゃんの声「白馬様~、白馬の国家公務員(25歳)様~」
白馬の国家公務員は逃げ出した。
科学者兎「元気なおぢいちゃんだ兎ひゃー」
らなちゃん「あの白馬の国家公務員(25歳)知りませんか?」
涼風鈴子「楽屋じゃないか?」
科学者兎「逃げ出した兎ひゃー」
らなちゃん「どうも」
らなちゃんは姿を消した。
壁|⌒U.F.O⌒白馬のおぢいちゃんの支配人「涼風さん、そろそろ月に。おぢいちゃん達が待っています」
涼風鈴子「解った。もう今日はネタ切れなんだな。以上、モーニングオンでした」


Mind Feeling 20150709

2015年07月09日 02時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そこには希望も絶望も光も闇もなく、ただ、今この時が続いているが、私が進み行くこの今も最後は絶望と闇。いつになるとは知れなくとも、もうそこまで、破滅は来ている気がして。

何もなくても今だけは確かにあって、闇と絶望が近づき破滅が見えても、もう立ち向かえる力はない。諦めたい、諦められたらどんなに良いだろう、と重い鎧兜と重く変形して斬れなくなった刀剣を自らの手で手にしてしまったようなもの。いっそこのまま目覚めたらもうこの世にはいない、そうあれたら良いのに――そう思うこともある。

不意に古いテレビゲームで、動力を失った船が漂流して辿り着く、船の墓場を思い出す。ゲームの世界の話なので実際にしたらどれだけの時間、ただ流され漂い、船の墓場についたのかは解らないが、よく生きる気力を失わずにたどり着いたなと思うし、そこから、幾ら筋書きがあるとは言え抜け出したのは凄いなと思う。私も私の自らの手で3度目の動力を失い、流され漂い今に至る。闇と絶望と破滅は見えても希望は見えない今に。そんな魂の墓場みたいな場所の居心地は決して良くはないが、慣れてしまったのは事実。破滅と闇が見えた時、希望も絶望も見えず、ただ、今、しか見えなくなった。何とも悲しい話であるが、破滅までの残り時間、どう過ごそうか――。

深夜の果てにて 20150708深夜25時30分

2015年07月09日 01時30分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



妄想世界の深夜の果てへ赴く事にした。
雨の深夜だってのに私もバカだな、と思いながらも、妄想の世界の話だし、何でもありで良い。傘が重たい、と思いながらも私は深夜の果てにある桜の木と街灯がある場所へやって来た。
雨が降っていると言うに、グランドピアノが置いてあって、見知らぬ誰かがそこにいた。恐ろしい程、何年か前の私に似ていて、ええっ?と思う。

「こんばんば。来ると思っていたから私も来ました。この曲を一緒に歌おうと思いまして」
私の顔を見るなり、名前も知らないその人は、私は知っていて誰もが知らない曲を弾き始めた。
「知ってる歌ですよね?」
ちょっと私の顔を見てそう言うと歌いだした。
(良い声してるねえ)
ピアノ腕も良い感じだったし、今夜はその曲を聴きたいって思ったっけ?と重たい傘に雨が落ち付けていた。
やがて名も知らぬその人は私は知っていて誰もが知らない曲のサビの部分まで弾き語った。
――そうそう、そんな感じだよね――
このまま静かに聴いていよう、そう思えた。弾き語りしているその人が気持ち良さそうにしているから。
そして、呆気なくフルコーラスが終わりいった。
「私の独唱になってしまいましたね。一緒に歌ってくだされば良かったのに」
ほんの少しだけ残念そうな表情をその人は見せた。
「では、今夜はこれにて」
その人は不意に立ち上がると、姿を消した。
残された椅子とグランドピアノ。
それを見ていて何故だろうか、私は古いテレビゲームに出てくる「誰も弾けないピアノ」を思い出す。
私が、今、この妄想の世界のこの目の前のグランドピアノもまた弾けないピアノ。妄想の世界だからこそ、成り立つ話。
私は、後を振り返らず深夜の果てから現実に戻ることにした。

水曜深夜の140文字呟き程度の投稿 150708

2015年07月09日 01時12分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それにしても長いこと降る雨だな、と思う水曜深夜25時20150708。音立てて降ってて、うむ、どうしたことか?と窓の向こうを見てしまう。台風祭りは継続中であるが、いつも英文サイトに情報がアップされないのが気になる。知りたければ、日本の気象庁のサイトへ――てなとこなんだろうな。