ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、こんばんは1776H特急三崎口行きあらため、‘‘こんばんは1876H特急三崎口行き,,のコーナーです。今夜は777H特急京成高砂行きより車交無く1080編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「では、電車です」
ポポロンハエンジェルリング「ご勝手にあそばせぇ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急京成高砂行き,,のコーナー。今朝は1080編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」
ポポロンハエンジェルリング「ご勝手にあそばせぇ~」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「‘‘おはよう777H特急京成高砂行き,,のコーナー。今朝は1080編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。あ゛だしは誰ですかぁーっ?」
ポポロンハエンジェルリング「やかましいやっ!(ハリセンを涼風にくらわす)朝からこのインチキDJはぁーっ!(落雷)はいはよーざいますうーポポロンハエンジェルリングどっすぅー」
涼風「涼風鈴子どっすー。朝から荒れ気味のポポロンハエンジェルリングちゃんと放送してますが、やはり5番茶くらいの台本じゃ駄目みたいよ、アドバイザーイドワイザーちゃん」
ア・イ「ちっ、人が10日で5時間19分で考えた台本を馬鹿にしやがってぇえぇえぇーっ!!(落雷の効果音大)」
ポ「♪-この言葉は放送出来ません-でよぉーっ~、-この言葉も放送出来ません-よぉーっ~。-ここの言葉も放送出来ません-っ!今の言葉-以下略-」
涼風「何か内輪しか楽しめないというか、何なんですの?この台本は?」
ア・イ「単に思いつきで書きました。ノリと勢い、これが台本のポイントですよ。ふかぁーく考えてはなりません」
ポ「そんな、ふかぁーく考える価値が無い脚本しか書けないアドバイザーイドワイザー…ウワッツ!(生クリームタップリパイがポポロンハエンジェルリング顔面に投げ付けられる)」
涼風「先が読まれる展開でちょうしんのんのはお止め下さい、ポポロンハエンジェルリングちゃん」
ア・イ「あの、ここで生クリームタップリパイ投げろなんて台本には書いてないんですが、ぐぇっ!(涼風からお仕置きハンマー519兆ハンマーを喰らう)」
涼風「少し黙ってなさぁーぼうや。さっ、2人のやる気とリスナーのげんなりとした顔が見えた所で“Morning on”、これにてアリベデルチです。では後ほど」
ポポロンハエンジェルリング「やかましいやっ!(ハリセンを涼風にくらわす)朝からこのインチキDJはぁーっ!(落雷)はいはよーざいますうーポポロンハエンジェルリングどっすぅー」
涼風「涼風鈴子どっすー。朝から荒れ気味のポポロンハエンジェルリングちゃんと放送してますが、やはり5番茶くらいの台本じゃ駄目みたいよ、アドバイザーイドワイザーちゃん」
ア・イ「ちっ、人が10日で5時間19分で考えた台本を馬鹿にしやがってぇえぇえぇーっ!!(落雷の効果音大)」
ポ「♪-この言葉は放送出来ません-でよぉーっ~、-この言葉も放送出来ません-よぉーっ~。-ここの言葉も放送出来ません-っ!今の言葉-以下略-」
涼風「何か内輪しか楽しめないというか、何なんですの?この台本は?」
ア・イ「単に思いつきで書きました。ノリと勢い、これが台本のポイントですよ。ふかぁーく考えてはなりません」
ポ「そんな、ふかぁーく考える価値が無い脚本しか書けないアドバイザーイドワイザー…ウワッツ!(生クリームタップリパイがポポロンハエンジェルリング顔面に投げ付けられる)」
涼風「先が読まれる展開でちょうしんのんのはお止め下さい、ポポロンハエンジェルリングちゃん」
ア・イ「あの、ここで生クリームタップリパイ投げろなんて台本には書いてないんですが、ぐぇっ!(涼風からお仕置きハンマー519兆ハンマーを喰らう)」
涼風「少し黙ってなさぁーぼうや。さっ、2人のやる気とリスナーのげんなりとした顔が見えた所で“Morning on”、これにてアリベデルチです。では後ほど」