涼風鈴子「はい、おはよぉおぉおぉおぉおぉっ!!涼風鈴子だよぉおぉおぉおぉーっ!!!Morning onやるんだよ、Morning on。解りますかぁあ?」
ポポロンハエンジェルリング「…汗。朝から何故に吠える?インチキDJ?あっはよーざいますぅー、ポポロンハエンジェルリングどっすぅー。」
涼風「朝から吠えて、リスナーから煙たがれるのが良いこの番組、Morning onであります。いやーそれにしても、いきなり暑くなりまして、疲れますね。まぁ私の“Morning on”も疲れますが、まぁ毎週毎週月曜日になると妙にハイになってつかれますね、はい」
ポ「ハイパーブルーマンデーですね。やたらと力みかかるという凄まじい感じが致します。とは言え1日しかそのハイが続かないのが良いとは言えませんね」
涼風「そーですね。途端に火曜日になると眠い朝になるという話で、より憂鬱な朝を迎える訳ですが、スタジオの向こう、もう朝通り越して昼間ですよね。間違いなく」
ポ「朝晩組のこの番組からすれば、それがどうしたよっ!で開き直るんじゃねーんでげすか?」
涼風「ですから、小ネタ的に‘‘朝晩組,,って言ってもリスナーには解りませんから。まー確かにかつては、朝に“Morning on”で夕方に‘‘こんばんは1776H特急三崎口行き,,という晩組が有りましたが、なくなりましたね」
ポ「ありましたねぇ、そんなの。懐かしい」
涼風鈴子「今では出来なくなったよーですね。んでは話のネタがなくなりましたので“Morning on”、9割終了です」