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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling0113-4 語りすぎたかも

2009年01月13日 23時46分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何時も以上に、深淵を語りすぎた様にも思う。沈黙は金なりで、必要最低限度して留めておくのが、セオリーであるけれど、欲張りな性格も手伝い、アレコレ語ってしまった。しかし、それがどこまで伝わったかは解らないし、伝えられたかは定かではない。
あんまり、身辺の話なんぞする機会はあっても気恥ずかしさと自尊心もあって、あえて当たり障り無い範囲で終わらせていたが、昨年2008年の“The dream days”の時分から、ポツリポツリ、今まで話した事ない話をブログの記事にまではなりはしなかったが、語り出した。恥さらしも良い所だが、多少の安心感とともに、危機感も募った。深淵話である以上、非常に重苦しい話なので難有りではある。

コメントレスポンス ブルウ様、コメントありがとうございます。( 1月13日分)

2009年01月13日 23時06分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ブルウ様、コメント毎回ありがとうございます。
こんな醜い心の深遠にコメント頂けるとはびっくりです。お読み下さいましてありがとうございます。
本来、「足元」イコール「地元」であって、その中での「つながり」は大切にしていけるのが常であり、「お互いに許し認めつつ」なんだろうと思います。ブルウ様のご意見はもっともだと思います。
私はそれを我慢できない、というタイトルの本もありますが、私はその様に、「許し認める」という「駆け引き」に失敗し、そこに、もともとあった「奔放」という性格が孕み、話を拗らせてしまいました。基から、私自身が「周囲との考え方の相違」から「許容され認められる」人物ではなかったので、必然的な結果なのかな、と思います。この影響で、「深い人付き合いの仕方」が解らないままに、今日に至っています。ご指摘を受けました、言葉の使い方をとってみても、「敬語」が主体となってしまい、「100パーセントタメ語は使えない」半端な存在に今や成っています。故に「浅い関係」しかいつしか築けなくなっているのも事実です。有り得ない話なのですが、嘘偽りはなく、そんな化けの皮をはぐ事になってはしまい恐ろしい話ではあります。

Mind Feeling0113-3 涼風鈴子のモーニングオン!

2009年01月13日 07時30分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「ど~も涼風鈴子どす。皆さん、ブル~チュ~ズデ~ですかぁ?そうですよねぇ。そうですよねぇ、あたしも例外じゃないのよもぉ~(エコー)。一体何をさせたいのかさっぱし解りませんが、アドバイザーイドワイザー、どういう事なんだよ?胸倉掴んで問い詰めるぞオラ!」
「(ヘリュウムガスを吸った声)暴言吐くんじゃない!このインチキDJが!」
「うっわー機嫌わっるぅ~。まぁ連休明けの朝は、み~んな、不機嫌だよね。当たり前だよね。う~ん。まぁさ、何を言ってもだ~れも助けちゃくれないし自分さえも助けにならない事もある。それが日々の始まりの朝なのかな、って思うんだよね。言いたい放題やってるあたしには、な~んの説得力もないけどね。んじゃ~ニュースと天気予報に行ってみよーかー?」

Mind Feeling0112~0113 その2 恥さらし公開!?地元嫌いの訳

2009年01月13日 02時11分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
画像は、昨年2008年にリリースされたfriendsの『ニセモノ』というタイトルのCD。ジャケットからして解る様に、(深夜)アニメ『今日の5の2』のオープニングとエンディグテーマ曲が入っている。エンディグ曲は、かつてZONEが歌った『“secret base”~君がくれたもの~』のカバー曲が収録されている。いつリリースされたのか調べてもいないが、6~8年前位になるのだろうか?あまりに有名曲でリリースされた当時、嫌いだったある身近な人物が気に入っていたのもあって、手はだすまいと思っていたのだが、年月が経ってようやく、買ってみようかな、という気持ちになった。 今日は、折しも成人の日。去年の今時分も同じネタで話を書いたのは記憶に新しい。
私は、住む街の事情で、成人式はなかったで、どんな雰囲気なのか、永遠に解らない。20歳を記念するイベント事はあったものの、行かなかった。行っとけばよかった~という「後悔」の念が全くないと言えば、それは「お約束」的に、嘘になると書かざるを得ないが、仮に行っても「己の惨めさ」と「刻み込んだ思い出したくもない過去」が一気に突き付けられ、想像を絶する感覚を覚える事になったと思う。それは、私自身の生き方への「自身の無さ」と「妬み」が原因であるのは言うまでもなく、性格の悪さを露呈する形になるのだが、そんな所である。
きっと、あの時、或は今もだが、

「今、どうしているの?」

という過去の知人達から問われた時、私は、その問をはっきりとは答えたく無い。何故なら、「知らせたくない」からだ。所詮、「詮索をしたいが為の興味本位」でしか訊いては来ないのは目に見えている。その癖、訊いてくる当人達は、こちら側が正直に答えたとしても自分の身の上を正直に語るとは思えず、
「教えない」

「内緒」

という2文字しかでない。或は、良いも悪いも含めて「知りたくない答え」が返ってくるのが怖いというのもある。どうしても「自分と相手を比較」してしまう癖が昔からあり、その実、「悪い意味での自尊心の高さ」を露呈してしまう形になる。どうも学生中期あたりから、私の身辺には常に、

「自分がどれだけ、相手よりも優位にあるか」

という事ばかり気にする風潮があり、その争いに自分自身が「負けた」所に「自尊心の高さ」が影響して、「過去を思い出したくない」という結論に至っている。
いつまでも、昔の風習に捕われず…と言われるが相も変わらずに、
「自分がどれだけ、相手よりも優位にあるか」

という「醜い卑しい争い」は終わってはいない。地元の腐れ縁とは常に、そんな物ばかりで、呆れかえるばかり。「そこまでして、人を虐げたいか?」と胸倉掴んで、揺さ振ってやりたいが、それをした時点で「負け」決定なので、やりようもない。
地元嫌いという話を何度かしてきたが、自分の素行の悪さを棚に上げて、偉そうに言っても説得力なんてありやしないのだが、うまくすれば、「向上心の塊が多い」とも解釈は出来るが、私はそうは思えない。

「誰かよりも優位にたって、自分より下位な人間を見下して、満足感を得たい」

という、「醜い欲望」しか無い様に見えるのだ。それが嫌で、地元がらみの友人知人と学生時代の友人知人との関わりを断絶したのだ。そもそも、「お前を友人とは思えない」とまで口した地元諸氏達と顔合わせするのは、まっぴら御免被りたい。しかもそんな諸氏達程、良い思いして生きているとしたら、そんな事は知りたくもなければ見たくもない。世の不条理さとは、所詮そんなもんだろうから、あんまり、語って良い話でもない。
地元という基礎の基礎の人間関係をうまく構築出来ない私に、残された手段なんて無い。だからこそ、「うまく繋げられた関係を大切にしていきたい」という思いが出来た。2005年の8月末以降、少しでもその方向で動いてはいるものの、言い訳がましいが「私一人の力で継続していく」事は難しい面があるし、「お互いの許容の範囲」が何時「狭まる」かは解らない。不透明感は拭えないし、こんなアホな話書いて、全てが崩壊する危険はある。自責を背負うにはまだまだ脆弱な自分自身が露呈された所で、話を終えよう。

Mind Feeling0112~0113 “DISSIDIA FINAL FANTASY POTION ”のキャラクター

2009年01月13日 00時36分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
“DISSIDIA FINAL FANTASY POTION”で、気になっていたキャラクターがあったので購入。画像左側の白い缶の物が気になっていた。“Warrior of Light”とあり、戦士・軍人の名士、指導者のという意味があるようだ。第一印象では、「龍騎士」という感じだが、何を現しているのか解らない。単に「ナイト」や「戦士」を示しているのだろうか?
そして、右側の黒い方は、シリーズ4作品で有名なセシル。本名は、“Cecil Harvey”とあるので、セシル・ハーウ゛ェイと読むのだろうか?何か妙にいかつい顔しているが、こんな姿だったのだろうか?ちなみに、セシルの隣には、ゴルベーザの姿がある。