今日のいいこと。

あんまりいいことない日々かも?だけど・・・
1日ひとついいこと発見!しよーっ!

梓川でおしどりさんに会いました。(初の上高地・乗鞍へ!その9)

2008年07月27日 | たまには癒しの旅行でも。
 すっかり忘れてしまっていた上高地の思い出。
 続きです。

 田代池で休憩をして歩き出した私たち。

 道がふた手に分かれます。
 「梓川コース」と「林間コース」。

 やはり川の音とか聞きたいよねってことで、私たちは「梓川コース」を選択。

 その途中・・・
 やはり山だから鉄分の多い水が湧くのでしょうか?

      

 きっと鉄分?なのでしょうか。
 赤茶色の土に緑の藻がたくさん生えて・・・ちょっと不気味です。

 こんな水で魚は生きれるのかね~?

 と話していたら・・・

 !

                              

 いました!

 生きていけるんですねー。
 ちょっとビックリです。

 !

 すると目の前にずいぶん開けた場所が・・・

     

 出たー!

 梓川?に出ました。

 目の前にはきれいな水の川。

 奥には山々が顔をのぞかせています。

                            

 それにしても・・・

 とってもきれいな水なんでしょうねー。

     

 近いところは本当に透明!
 コップがあったら飲みたいくらいです。
 
 川辺の奥・・・

 きっと深いんだろうなあーって思うほうを見ると・・・

                 

 エメラルドグリーンです。

 なんていうか・・・

 翡翠(ヒスイ)の色に似ていますねー!

 いやー・・・

 きれいだなあ・・・

 きれいな川の流れに癒されまくっていると・・・

 川の流れに乗って右から左へスイーっと鴨さんが流れていきました・・・
 しかもご夫婦で・・・

 !

 なんと!

 鴨のご夫婦が流れていった先には・・・

                 
  
 おしどりのご夫婦が・・・

 仲イイですな。
 ってこの後仲良く飛び立っていきました。
 (この大きな画像はコチラ①
 (この大きな画像はコチラ②

 日焼けもすっかり忘れてしまい、またもや長居をしてしまった私たち・・・

 ペースを上げないと帰れなくなるね・・・
 と梓川を泣く泣く後にしたのでした・・・


 それでは・・・
 明日もいいことあるといいな。

 では。

フェアトレード商品発見!その2

2008年07月25日 | 別刊!ちょっとまじめなお話を。
 フェトレード商品発見の第2弾です。

 なんと、またもミニストップで発見!

 「トップバリュ フェアトレードオレンジジュース100%

 フェトレードって・・・

 不味いんじゃないの?って思う方!

 おいしいです!

 飲んでみて!

                  

 普通のオレンジジュースです。

 おいしいです。

 オレンジジュース好きのあなた!!

 ゼヒどうぞ!

 それでは・・・
 明日もいいことあるといいな。

 では。

                 

フェアトレード商品発見!

2008年07月24日 | 別刊!ちょっとまじめなお話を。
 先日「おいしいコーヒーの真実」という映画で見た、
 コーヒー原産国エチオピアでのまったくフェアじゃない、おかしい安さでの取引とその不公正な貿易システム、それが原因で起きているそのコーヒー農家の方々の貧困をお伝えしました。

 その映画の中では、エチオピア74000人以上のコーヒー農家をまとめている「オロミア州コーヒー農協連合会」の代表である「タデッセ・メスケラさん」を追いかける視点から、彼のフェアトレードを呼びかける活動を中心に描いています。

 その「オロミア州コーヒー農協連合会」のコーヒー豆を使用している商品を発見しました!

 『トップバリュ フェアトレードブラック無糖

                

 ちゃんと「フェアトレード・ラベル・ジャパン」のマークも入っています。

         

                           

 だからと言って、値段が普通のコーヒーの倍もしたりするわけじゃありません。

 全く変わりなし!

 素晴らしい!

 常にこの商品を!とは言わないですから、
 コーヒーを買って飲むなら、3回に1回や2回に1回・・・
 おいしければこればかりを買って少しずつフェトレードの輪を広げてみませんか?

 そして、ちょっと職場や学校で「このコーヒーおいしいよ」とか「フェトレードって知ってる?」とちょっと話題にするのもいいかもしれません。

 見かけましたらゼヒどうぞ!
 ミニストップやイオンで売ってます!

 それでは・・・

 明日もいいことあるといいな。

 では。
 

涼を求めて長瀞へ行って蕎麦食べて。

2008年07月21日 | さらっと・・・小旅行。
 梅雨明けしたあとすぐのお休みだった昨日。

 暑くなる予感の朝・・・

 「どっか行こう!」
 「涼しい所!」

 ということで、東名・中央高速道路ともに渋滞情報があったので・・・
 関越道で長瀞じゃー!

 で、行ってきました。

 お昼過ぎに到着しましたが・・・
 既に暑さも絶好調!

 岩畳の上に登って立ってみると・・・

                  


 涼しい風が川から吹いてきます。
 でも足りない・・・

 よっしゃ!
 足だけでも入っちゃおー!!

 と、渓流下りの船着場横で足だけ川に入ると・・・
 おおー!
 冷たい!
 でも冷たすぎない!

 ・・・。

 ・・・。

 ・・・川に足を入れたまま・・・何分くらい経ったのかな?
 と思い始めた頃、水から上がる事に。

 お腹すいた・・・ということになり、食べたのが↑。
 「冷やしとろろそば」
 秩父産の蕎麦を使ったそば粉で打った蕎麦だそうです。

 コシがあって、ちょうどいいーのどごし!

 ズルズル・・・・
 ズルズル・・・・

 家族が半分くらいしか食べてないのに、あっという間に食べてしまいました。

 んで、ちょっと足らないねぇ・・・となって頼んだのが「こんにゃく」。

                  


 正確には「みそおでん」。
 この味噌が絶品です!

 こんにゃくも硬すぎずやわらかすぎず・・・
 味噌のおいしさと甘さがいいですね~

 お店の外でも売っているので是非どうぞ!

 ごちそう様でした。

 明日もいいことあるといいな。

 では。

                 
  
 

 

「インディージョーンズ クリスタルスカルの王国」を見ました。

2008年07月20日 | 映画(DVDも)観ました。
 今日家族とおでかけ帰りに行って来ました。

                   

あらすじ
『1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい……。

言わずと知れたアドベンチャームービーの金字塔的シリーズの第4弾。伝説の神殿に納めることで神秘のパワーを得られるという幻の秘宝“クリスタル・スカル”を巡って、インディたちとソ連工作員との激しい争奪戦が繰り広げられる。このシリーズらしいテンポのよいトレジャーハントやアクションは健在で、伝説の都市探しや密林のカーチェイスなどで、ぐいぐい観客を引き込んでいく。インディを演じるハリソン・フォードはさすがに老いを隠せないものの、圧倒的な覇気と存在感はさすが。新星シャイア・ラブーフも彼を上回るアクションを披露。続編を待ちわびたファンに、興奮と、ある種のノスタルジーを感じさせる作品に仕上がった。(goo 映画より)』

 ただ何も考えず見るだけです。

 最初の導入部はちょっと退屈ではありますが、あとは展開に継ぐ展開。
 次から次へと場面が変わり、二転三転どころじゃなくコロコロ転がります。

 我々はそれをまるで「ネズミーランド」のアトラクションのように楽しむだけ。
 考える必要はありません。

 脚本が・・・とか
 あそこのつじつまが・・・とかは
 ちょっと置いていかないと、この映画の魅力9割引です。

 たまには超娯楽作もいいのではないですか?

 梅雨明け後の暑さしのぎに映画館で冒険もいいかもしれませんよー!


 それでは明日もいいことあるといいな。

 では。 

『おいしいコーヒーの真実』を見に行きました。

2008年07月12日 | 映画(DVDも)観ました。
 皆さんはコーヒーを1日どれくらい飲みますか?

 食後に1杯ずつの人もいれば・・・
 1日にちょくちょく飲むので・・・10杯くらい。
 という人もいるでしょう。

 私もコーヒーは好きなので、外出すれば結構飲んでいます。
 食事にセットになるなら必ずアイスコーヒーです。

 昔はたいしてコーヒーを飲む場所はそうそう無かったと思います。
 私の両親も「きっちゃてん(喫茶店の意)行く?」とちょっとしたイベントのように、ゆったりとした日曜の午後に出かけていました。

 今は「喫茶店」という言葉はギリギリ残っている感じでほぼ死語に近いです。
 代わって「カフェ」というおしゃれな語感と気軽に入れるその敷居の低さ、なにより普通のコーヒーなら300円でおつりが来るその安さで時間をつぶせる・・・。

 個人の方がやっているいわゆる「おしゃれカフェ」は別として、街にあふれるたくさんのカフェは、確かに安くておいしい。

 その『真実』がここにあります。
 「おいしいコーヒーの真実

 先々週、特にこういう問題に関心がある家族に連れられ行ってきました。
 小さい劇場(というのもどうか?というくらい小さい部屋)にたくさんの若い人が座ってました。

 この映画で語られるのは、想像もできない安さで売るしか手段の無いコーヒー農家の方々の貧困と、我々そのコーヒーを飲む者との対比。
 そのコーヒー豆は全て1粒1粒人の手により選別され・・・
 いくらよいコーヒー豆を栽培しても値段は変わらず、ものすごく安い。
 330円のコーヒーを飲んで、いくらぐらいが彼らの手に渡るのか?

 普通の商店では80円で仕入れたものを100円で売り、20円を儲ける。
 それをたくさん売って儲けるわけです。まあ・・・薄利多売です。

 しかし・・・
 330円のコーヒーを売って、コーヒー農家の方々に入る収入・・・

 「3円~9円

 厳しいですね。

 全ての国や地域において、100%これが真実とは言えないかもしれませんが、偽りではないでしょう。

 この状況を引き起こしているのはその取引(トレード)構造。
 いい豆をものすごい安さで買い占め、そこそこでコーヒーにして売る。
 1杯の値段はそこそこでも、元が高くて10円と考えれば・・・ボロ儲け。

 そこで最近、これはイカン!となった人々が世に広めだしたのが・・・

 『フェアトレード』という考え。

 考えというか、弱みに付け込んであこぎな商売しないで、ちゃんとした値段でフェアに取引しましょうよ。
 ということ。
 そうすれば、貧困に苦しむ方々の助けではなく、自立に役立てるでしょ。
 ということです。

 ちょっと話がそれましたが、お近くで上映してましたら是非どうぞ!

映画「おいしいコーヒーの真実」予告編


 
 あらすじ(goo映画より)
 「コーヒー豆を世界中に輸出するエチオピア。だがこの国のコーヒー農家は、未曾有の困窮に瀕していた。どうして彼らは、子供に教育の機会を与えられないばかりか、餓死させてしまうほどに貧しいのか…。苦しい農民たちの生活を少しでも向上させようと、精力的に活動するオロミア州コーヒー農協連合会代表のタデッセ・メスケラ。孤軍奮闘する彼を追ううちに、コーヒーが生産者から消費者にたどりつくまでの長い道のりが見えてくる。

親から受け継いだコーヒー畑を、丹精込めて手入れするエチオピアの人々。しかし彼らは、消費国でコーヒー1杯がいくらするのかを知らない。世界的な相場がわからない彼らは、収穫期にやって来る買い取り業者に、法外に安い値で豆を渡してしまう。さらに国際コーヒー協会の破綻により、01~03年の価格は過去30年間で最低のレベルにまで暴落。コーヒーが主産業のエチオピアは、ついに飢饉に陥ってしまう。やせ細り、生気を失ったコーヒー農家の子供たち。それに対し、消費国でコーヒーにまつわる仕事をしている人々の笑顔は、なんとも無邪気で幸せそうだ。この両者をカメラが何度も行き来することで、同じ地球上にありながら相容れられないふたつの世界が、見事に対比されていく。フェアトレードの必然性を再認識させられる、良質ドキュメンタリー。」

 世の中少しでもいいことあればいいな。

 では。


佐々岡美幸さんの一人芝居を見た。

2008年07月09日 | 映画(DVDも)観ました。
 この前の土曜日舞台を見に行きました。
 (日曜日はレポートで缶詰でした・・・)

 さてその主役は・・・

 佐々岡美幸さん。

 一人芝居をされる役者さんだそうで、家族の友達の友達だそうなのです。

 銀座の小劇場「MAKOTOシアター銀座」というところ。

 こちらでは一人芝居か二人芝居限定の演劇祭をする?している?ようでそのひとつとして、上演されるようです。

 タイトルは『萬来軒の女』。
 施設で育った女の子が貰われていった先のラーメン屋さん。
 その子も大きくなり、お母さんも亡くなりお父さんも3年前に・・・。
 
 そのラーメン屋さん「萬来軒」を女手一つで切り盛りする「黒田節子」。

 浮いた話も無いのかといえば・・・
 クリスマスのロマンスが。

 しかし今は一人・・・

 いつもどおりのある日、出前で行く4丁目でも5丁目でもないところからの電話。

 「彼」が事故で記憶喪失に・・・
 手帳にはこの「萬来軒」の番号が・・・

 っと最後はほろりとする全編爆笑の一幕でした。

 とてもお芝居の上手な方でした。
 いや~おもしろかったです。

 演歌ってのもいいですな!

 もしこのお名前を見かけたらご贔屓に!

 それでは・・・
 明日もいいことあるといいな。


 では。

  

何がいいことなのかというと・・・

2008年07月08日 | 別刊!ちょっとまじめなお話を。
 おそらく政治ネタは初めてな気がします。
 まあ、ブログのカラーじゃないのであまり深入りはしませんが、ちょっと違う切り口でお話を。

 問題は公人であらせられる「自民党の加藤紘一」氏が公演でお話になったという一節にあります。
 それは「小泉・安部コンビによる日本人拉致被害者奪還後の日朝交渉」について述べた所です。

 「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」
 「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」
拉致被害者「戻すべきだった」=日朝交渉停滞の原因-自民・加藤氏(時事通信) - goo ニュース



      

 この発言についてはこの辺で皆さんがご存分にお考えいただくとして・・・

 何がいいことなのかって・・・
 このニュースに触れたブログを検索してみると・・・

     

 見たブログ全部批判しとる!!

 まあ~
 日本国民を拉致していった外国に『返す』ですもんね・・・
 返すっていうのは、もともとの持ち主よそにあるってことですよね・・・
 日本国民なんですけどね~ 

 って内容に触れない予定が・・・
 中にはいくつか迎合するブログ記事があるかと思っていたのですがありませんでした。

 う~ん・・・

 これでちょっとでも政治に関心ある人が増えるといいですね~

学校での別れ。

2008年07月06日 | 頑張りました!学生生活。
私は授業前にご飯を食べます。
だいたい毎日「学食」です。

その、学校内にいくつかある学食の中でも1番マイナーな場所がありまして、そこに火曜日と木曜日の夕方から入るおばちゃんと仲が良い私。

お客さんが私だけだと・・・

「コーヒー飲む?」
とサービスしてくれたり・・・

「たまにはいいことないとねー」
とコーヒーを持ってきてくれたり・・・

少食の私が
「ご飯少なめでいいよー」というと、

「じゃあコロッケ食べる?」
とあまり意味の無い交換トレードをしてくれたり・・・

「学校休み(夏休み)になったらちょっと旅行に行くの!温泉!」
と楽しそうに話しかけてくれたり・・・

「昔は小川弘ショーに出てコマーシャルしてたのよ。んで、今で言うウェディングプランナー?見たいなのをホテルでやって・・・今は趣味と運動の為に食堂のおばさんやってんの」
とか昔話もしてくれました。

更に・・・
「戦争中、私は横須賀に住んでいてね・・・お父さんが軍人だったから・・・」
「手旗信号とか、モールス信号できたけど・・・」
「あんなもの何の役にも立たないわね。平和が1番」
などなど・・・
いろんな話をしてくれました。

んで先週の木曜日そのマイナー学食へ行って、おばちゃんにドリンクがセットになっているとんかつと、アイスコーヒーを頼んで食べていると・・・

「あたし今日最後なの」

と『あったかいコーヒー』をテーブルにおいて言いました。

!!!!!!

「な、なんで!?」というと・・・

「来週の月曜から入院するの。ガンなの」

 orz・・・・・・・

「でもあたしガン2回目だから。ただねー、あたしのものを誰にあげるか決めなきゃ!死んじゃったら困るでしょ?」

 orz・・・・・・・

するとほかの学生が「お願いしまーす」と注文に来たので行ってしまいました。

食べ終わって、アイスコーヒーと『ホットコーヒー』を飲んで片付けるときに、
「あと1年で卒業だったのに・・・」と言うと笑ってました。

そこで授業が始まるチャイムが・・・

「もう行かなきゃ・・・がんばって卒業するから・・・がんばってよ!」
と言う私に背中から「がんばって」という声が聞こえました・・・

エレベーターを待つ間、食堂を見ると・・・
とても最終日とは思えない、テキパキと動くおばちゃんが見えました。

おばちゃんと言っても・・・
「もう70もとっくに越えたおばーちゃんだよ」と言ってましたけど・・・


私には、私を応援してくれる人がいることを忘れてはならないのです。
ただ・・・
最近疲れ気味で、不甲斐ないのが申し訳ないです。
なんとか大学生活、あと半分!
頑張らねば!

・・・の前に体力を回復しないと・・・

「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」見ました。

2008年07月03日 | 映画(DVDも)観ました。
ずいぶん前に見てきました。

あらすじ・・・

                  

「ペペンシー兄妹の治めた黄金時代から1300年の歳月が流れたナルニア国。かつて全能なる王アスランに祝福され、生きとし生けるもの全てが幸福に包まれていた魔法の国は、戦闘民族テルマール人に征服され、もはや存在しない。人間たちに迫害され生き残ったナルニアの民は森に逃れ、この暗黒の世界に再び光をもたらす者の出現を待ち続けていた。一方、テルマールの王宮では、亡き王の弟ミラースが、正統な王位継承者カスピアンの暗殺を企てる。“伝説の四人の王”を呼び戻すと言われる魔法の角笛だけを手に城から逃亡した美しき王子は、テルマール人が決して足を踏み入れない森の奥深くで、ナルニアの民と出会う…。(goo映画より)」

 わたくしこのブログであまり批判的なこと書きませんが・・・

 ちょっと無意味に戦いすぎな気がします・・・

 映画館でこれを見るなら1作目のDVDをおすすめします。
 残念・・・

田代池へ。(初の上高地・乗鞍へ!その8)

2008年07月02日 | たまには癒しの旅行でも。
かなり長々と居座ったスタート地点の大正池を後にして・・・

ところどころぬかるんでいる道を周りの人に混じって進みます。
山々から大正池に流れていくのでしょうか?
きれいな水が私たちの横を流れていました。
その奥には湿原みたいなのが見えてますね。
      

 すると・・・
 たくさんの人が溜まっているところにでました。
 記念写真とか撮っているようなので・・・

                            

 ここが「田代湿原」のようです。
 たしかに、湿地のような地面が広がっています。
 (↑上の大きな画像はコチラ

      

ちょっと一休みする人がたくさんいます。
私たちもひと休み・・・



隣にはきれーな川?池?があります。
見るからにおいしそうな水が流れています・・・

                   

 よーく見ると・・・

                              

     

 !

 さ、さかな!!
 魚です!

 って驚くほどでもないですが・・・
 私は驚きました。

 水も飲みたいですが・・・
 その水の中を泳ぐ魚・・・
 おいしいはずです。
 (魚を取ることは法律で禁止されています)

                                 

 きれいな水がキラキラ光っていい感じです。
 その中をおいし・・・いや、優雅におよぐ魚と緑の水草。

 いい休憩をとりました。

 明日もいいことあるといいな。

 では。