今、世の中では映画「アバター」の評判で持ちきりですね。
アメリカでは、アバターを観ている間の異世界感に飲み込まれてしまい、というか、あまりに現実的な非現実世界体験に心を奪われ、現実世界に落胆・・・
うつ症状を訴える人達までいるとか。
平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数(朝日新聞) - goo ニュース
アバターはその「3D(立体映像)」で見る事ができ、見るとなんかすごいことになるらしいです。
私は、ストーリーも見た目もあまり興味が無いので見ないですが、ちょっとでも興味のある方は見たほうがいいみたいです。
んで、同じ3D作品で興味がわいたのがこちら。
『アルビン号の深海探検3D』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f4/f32d4ebf112e54e8b39fbb282ebbdff2.jpg)
昔の3D映像というと、テレビの実験番組なんかでたまにやっていて、赤いセロハンと青いセロハンが家にあったりすると、それを貼り付けたメガネをかけて「おおーっ!」とか最初は驚くものの、目がチカチカして何だかわからないという結果の・・・
こんなもんか的なものでした。
しかし、最近のは違います。
レンズの色も赤と青じゃありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e1/ac61a748329951ece0082746348ceffd.jpg)
びっくりドッキリです!
このアルビン号。深海探査艇(潜水艦)です。
深海3500mまで行けるって言ってたような・・・
その深海探査にくっついていったような感覚になります。
カメラの近くでピンボケしっちゃったものはちょっと違いますが、ピントの合った映像は、まるでそこにその生き物がいるかのようです。
言ってみれば・・・
水族館で子供の頃、水槽におでこをくっつけて見た、水の中で魚を見ている感じです。
映画館のスクリーンがそのまま水族館の水槽になったかのようです。
さらにすごいのは、立体映像なので、自分の1m先を魚達が泳いでいるように見え、マリンスノーが本当に降っているように見える!
水族館よりすげーっ!
(ちょっとピンボケしてしまうんですけど・・・)
あの、浦安のネズミーシーの深海なんとかの旅?みたいなやつを地で行く感じで、男の子ならさらに興奮するんじゃないでしょうか。
きっと、アニメ映画なんかだともっとすごいことになっているのかもしれませんねー。(ピンボケが無いから)
映画の内容はズバリ「教育テレビの探検!発見!深海ってどんなところ?」って感じです。
お値段も安いし、ぜひ埼玉・平塚・つくばにお住みの方はご覧ください。
2月5日までの限定みたいですよー!
そう。
私は朝7時に出発、2時間半かけて車で行って見て来たのです。
だって、こんな教育テレビ的なもの、二度と見れないかも知れないから・・・
でも良かったですよー!
おすすめです!
あらすじ(goo映画より)
Photo by Rod Catanach, Woods Hole Oceanographic Institution『宇宙より遠い深海』…深海が科学的に明らかになってきたのは、ここ数十年。その中心的な役割を果たしてきたのが、アメリカ ウッズホール海洋研究所の潜水艇アルビン号だ。アルビン号は、初めて「熱水噴出孔」を確認し、その周辺に新種の生き物のコロニ―を発見。世界中に深海観を一変させた。しかし、この深海の楽園は海底火山の噴火など、常に地殻活動の脅威にさらされている。根こそぎ破壊されてしまった楽園。その復活は可能なのか?アルビン号の冒険はつづく…。(作品資料より)
アメリカでは、アバターを観ている間の異世界感に飲み込まれてしまい、というか、あまりに現実的な非現実世界体験に心を奪われ、現実世界に落胆・・・
うつ症状を訴える人達までいるとか。
平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数(朝日新聞) - goo ニュース
アバターはその「3D(立体映像)」で見る事ができ、見るとなんかすごいことになるらしいです。
私は、ストーリーも見た目もあまり興味が無いので見ないですが、ちょっとでも興味のある方は見たほうがいいみたいです。
んで、同じ3D作品で興味がわいたのがこちら。
『アルビン号の深海探検3D』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f4/f32d4ebf112e54e8b39fbb282ebbdff2.jpg)
昔の3D映像というと、テレビの実験番組なんかでたまにやっていて、赤いセロハンと青いセロハンが家にあったりすると、それを貼り付けたメガネをかけて「おおーっ!」とか最初は驚くものの、目がチカチカして何だかわからないという結果の・・・
こんなもんか的なものでした。
しかし、最近のは違います。
レンズの色も赤と青じゃありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e1/ac61a748329951ece0082746348ceffd.jpg)
びっくりドッキリです!
このアルビン号。深海探査艇(潜水艦)です。
深海3500mまで行けるって言ってたような・・・
その深海探査にくっついていったような感覚になります。
カメラの近くでピンボケしっちゃったものはちょっと違いますが、ピントの合った映像は、まるでそこにその生き物がいるかのようです。
言ってみれば・・・
水族館で子供の頃、水槽におでこをくっつけて見た、水の中で魚を見ている感じです。
映画館のスクリーンがそのまま水族館の水槽になったかのようです。
さらにすごいのは、立体映像なので、自分の1m先を魚達が泳いでいるように見え、マリンスノーが本当に降っているように見える!
水族館よりすげーっ!
(ちょっとピンボケしてしまうんですけど・・・)
あの、浦安のネズミーシーの深海なんとかの旅?みたいなやつを地で行く感じで、男の子ならさらに興奮するんじゃないでしょうか。
きっと、アニメ映画なんかだともっとすごいことになっているのかもしれませんねー。(ピンボケが無いから)
映画の内容はズバリ「教育テレビの探検!発見!深海ってどんなところ?」って感じです。
お値段も安いし、ぜひ埼玉・平塚・つくばにお住みの方はご覧ください。
2月5日までの限定みたいですよー!
そう。
私は朝7時に出発、2時間半かけて車で行って見て来たのです。
だって、こんな教育テレビ的なもの、二度と見れないかも知れないから・・・
でも良かったですよー!
おすすめです!
あらすじ(goo映画より)
Photo by Rod Catanach, Woods Hole Oceanographic Institution『宇宙より遠い深海』…深海が科学的に明らかになってきたのは、ここ数十年。その中心的な役割を果たしてきたのが、アメリカ ウッズホール海洋研究所の潜水艇アルビン号だ。アルビン号は、初めて「熱水噴出孔」を確認し、その周辺に新種の生き物のコロニ―を発見。世界中に深海観を一変させた。しかし、この深海の楽園は海底火山の噴火など、常に地殻活動の脅威にさらされている。根こそぎ破壊されてしまった楽園。その復活は可能なのか?アルビン号の冒険はつづく…。(作品資料より)