4月1日は西宮巡礼
— 祈りの山旅 中澤 広隆 (@inorinoyamatabi) 2018年3月28日 - 12:35
s.ameblo.jp/stg-japan/entr…
4月8日は交野巡礼
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4月14〜15日、17日〜18日は玉置、熊野三山巡礼… twitter.com/i/web/status/9…
「2018/3/31のダンスセラピーWS(首都圏)」お申し込み受付中です。初めての方もお気軽にどうぞ。 goo.gl/GgEvBB
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 20:27
デイケアのセッションは様々なクリニックや病院で長いこと行っているが、病院の方針はスタッフの姿勢に如実に現れてくる。いま行っているところはスタッフが無理なくのびのびとしながら緻密に観察と関与をしているのでメンバーさんも正直に反応を出す。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:14
春先は心身ともに不安定になるが、そういう中での身体へのアプローチは大きな役割を果たす。言語以前のこと、言語化できないことが身体を通して発現される。心身のつながりを身をもって実感される方が増える。心のあり方を変えるのは難しいけれど、身体の状態は自分で変えられる→気持ちも変わる体験。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:18
地味だけれど、そういう積み重ねを体験してもらうと、心身との付き合い方が変わってくる。色々な時があって当然、ということを感じるようになる。泣くことも笑いも含めそれをグループで共有するということのチカラ。場のチカラ、そのものである。こういうことが臨床の大きなベースであると思うのよ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:21
だから臨床はとても好きなのだけれど、街場で行っている自分のWSも同じように思っている。元気でない自分も受け入れていく、自分にとっての疲れ方を見ていく、心身のクセを観察していく、などなど、自分のことはちゃんとわかっていないことが多い… twitter.com/i/web/status/9…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:24
無理と我慢が重なり人は病になる。病になる手前でなんとか踏みとどまっている人も大勢いる。病であってもなくても、自分へのケアはとても重要だ。そのスキルはいくつあってもいい。それは自分自身をジャッジせずに見ていくことにもつながる。ダメだあ、と思う状態はあってもダメな人間はいないよ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:28
この仕事ができて本当に良かったな、と思えるのも、人の身体の素直な反応が感じられるからだ。緊張している時、嬉しい時、悲しい時、様々な状態の身体がある。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:33
そこに嘘をつかず、それを充分に感じて、真摯に向き合っている身体は美しいし生きている。自分に嘘をつくのはもったいないよ。いつも思う。
でも身体は嘘をつけないよ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年3月28日 - 23:38
拡散希望
— KEN@RUMBLE FISH (@namihei77) 2018年3月28日 - 19:34
東京に本社があるとある会社が霧ヶ峰のすぐ下から巨大なソーラー事業を起そうとしています。
面積にしてドーム40個分が切り崩されてしまいます。
このままだと今のビーナス、霧ヶ峰の姿は無くなってしまうかもしれません。 pic.twitter.com/WC6JNG7gDL
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