先週の中ごろから調子がわるくなり、近所の
診療所で診てもらう。
診療所ではたいがい30分くらい待たされる。
この30分が非常にツライ。
ガクガク震えながら気が遠くなりそうになる。
もうワシこれ以上無理・・・。
そんな時、やっと名前を呼び出されたりするとおばさんの看護師さんも天使に見えるから不思議だ。
事前に書いていた問診表を見ながら医者が難しそうな顔をして言う。
医 熱があるのですね
医 フーム
医 風邪のようですね
医 薬を出しておきます。
それだけですか?
もっと強力にズカーンと利く何かはないのですか?
と鼻の穴を大きくしながら心の中で叫んでみたがそんなものは届かないので、点滴なんかしてもらえたりするのでしょうか?
などと恐るおそる聞いてみたら、よしやりましょう
ということになった。
とにかく早く治したいのです。
仕事がモーレツに忙しいのです。
しかし後から聞くとこの点滴は栄養補給みたいなもので風邪のウイルスを直接攻撃殲滅するものではないらしい。
とくに食欲が落ちてるわけではなかった私の場合はそんなに必要なかったのかも知れませんな。
しかし今日まだ完治していないのでした。
なかなか手強い。
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