さて、前述のAndrews University Singers & Sinfonietta のコンサートが無事に終わりました!きっと素敵なコンサートになるぞ!と色んな方を招待したのですが、来てくださった皆さんに音楽を楽しんでいただくことが出来、充実した週末となりました。実は、あのTAKE 6 がキャンセルしたための急な穴埋めだったのですが、かなりの短期間で頑張って仕上げてましたよ、コワイヤーもオケも。
さて、今学期始まってからこのコンサートのために費やされたSingers の練習時間の合計はだいたい1.25時間X週3回X4週間=15時間でした。一時間のコンサートのために、約15時間が使われたことになるわけですが、良いものを提供するということは、いかにどれだけの時間を凝縮するか、ということなのかな。。。などと考えました。もちろん、ただ時間ばかりかければいいというのではなくて、エネルギーや才能や目的意識などがその時間の濃度や純度を高めるために必要なんでしょうね。プロのアーチストたちの提供する一時間はそれこそ、ものすごーく濃いものですから。アスリートは10秒を切る100M走のために、どれだけの練習時間を費やすことやら。また詩人は500文字以下の詩を創るのに、どれだけの時間を費やすことやら。そういえば花火師はたったの5秒のために1年かけて花火を作るそうです。そうやって手間とエネルギーと才能がたっぷり詰まった凝縮された時間が、一気に押し出される時間は本当に贅沢な時間ですね。
イエス様が地上におられた間の33年間、特に最後の3年間は、この世で一番凝縮された時間だったかもしれません。。。永遠が詰まっていたんですからねぇ。
ウンウンとうなずきながら読んでしまいました。
「イエス様が地上におられた間の33年間、特に最後の3年間は、この世で一番凝縮された時間だったかもしれません。。。永遠が詰まっていたんですからねぇ。」
ほんと、そのとおりです。
もっと、その最後の3年間に注目しないとなー。
元気にしてるかな?
アンドリュースでコンサートがあったんだね。
私は11月の始めにイミグレーションのインタビューようやく受けれることになり、今年中には永住権取得できそうだよ。
そしたら、ぜひ来年あたりにアンドリュースにも行きたいなぁ。
くりちゃんはいつまでアンドリュースにいるのかな?
それにしても、ホセが今ミシガン大学で宣教師の勉強してるよ。
もしかしたら、会うチャンスがあるかもしれないね^^
ところで、このブログ本当に素敵なので私のブログにリンクさせてもらっても良いかな?
それじゃあ、また覗きにくるね~。
これからの安息日たくさんの恵みを感じて過ごしてね☆