会社の送別会でいつも歌っていたのがおニャン子クラブの「じゃあね」。出だしの歌詞が“春はお別れの季節です”なんだけど、夏に見送るなら“夏”に、秋なら“秋”に置き換えて歌ってしまいます。
自分が卒業をするとき転勤するときよりも、見送るときの方が寂しかった思い出があります。見送られる場合は新しい生活に対する気持ちがいっぱいで、あまり余裕がないのもありますが私の場合。
中学2年の卒業式は寂しかったのなんのって。3年生の先輩を好きだったものでキャッ。
何回か夢に見ましたもの。「自分は中学3年に進級しているのだが、なぜだか元3年生が戻って来て、喜んでいる」夢。最近だといつ夢を見たかしらねぇ、1年?2年前くらいかな。
あ、会社辞めるとき泣いたことありました…花束を用意してくださったことに驚いて嬉しくて。2つ目の会社での出来事でございます。
自分が卒業をするとき転勤するときよりも、見送るときの方が寂しかった思い出があります。見送られる場合は新しい生活に対する気持ちがいっぱいで、あまり余裕がないのもありますが私の場合。
中学2年の卒業式は寂しかったのなんのって。3年生の先輩を好きだったものでキャッ。
何回か夢に見ましたもの。「自分は中学3年に進級しているのだが、なぜだか元3年生が戻って来て、喜んでいる」夢。最近だといつ夢を見たかしらねぇ、1年?2年前くらいかな。
あ、会社辞めるとき泣いたことありました…花束を用意してくださったことに驚いて嬉しくて。2つ目の会社での出来事でございます。