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めったに星の見えない雪国で、３０年ぶりに天体写真に挑戦しています。
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性格が暗いもので、じぃさまのおおらかなユーモアとはちょっと違ったものになっちゃいました。
良い子が本物と勘違いしないよう、毎回注意書きを入れております。（笑）
計算づくというより偶然の産物なのですが、この画像の奥行き感いいですよね。
こんな感じの天体写真が撮れないかな。
ありそうで無いというのがコンセプトなのですが、それがかえって罪作りですよね。
なんとか晴れ間の兆しが見えてきましたので、
まもなく真面目な天体写真に戻れそうです。
次回、あと一回だけ妄想済みを掲載予定です。
なんかリアルなんだよなぁ。
でも、抜け殻の影響かM1と恒星がメチャ立体的です(笑)
またこのカニが星雲にありそうな微妙な形状・・・。
ある意味リアル。
ミラクル天体シリーズ、次回が楽しみです。