折立教室だより   子育てのちょっとしたヒントになればうれしいです

公文式の教室を初めて23年になります。たくさんの小さな「できた!」と大きな「ワクワク」に囲まれて私も日々成長しています。

明日は自分のもの

2020-01-19 16:06:39 | 日常の生活から
Yesterday is not ours to recover , but tomorrow is ours to win or lose.
昨年観た映画「Breakthrough]の中で出てきたセリフです。
凍った湖に落ち、もう助かる見込みはない、と言われた少年の物語です。
公文の教材でH以上を学習している人なら、意味は分かると思うので、あえて書きません。
これからのことは自分が決める。
厳しい、でも希望のある言葉だと思いませんか?
自分の未来は自分が決めることが出来る。
決めたらやるだけです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿