町から銃を一掃するために、「銃を持ってきたらスニーカーを」という銃回収プログラムが行われていたが、そこに持ち込まれた銃がかつて少女殺害に使われた銃だと判明した。
92年に夜の公園にたむろする青少年に向かって、車からマシンガンを乱射する事件が起こり、母親と一緒にブランコで遊んでいた少女、ケイラ・オドムスが流れ弾に当たって死亡したという事件だったが、ケイラの家族は「今更」と再捜査に抵抗感を見せた。
ケイラの母は20年近くずっと「自分のせいでケイラは死んだ」と自分を責め続け、家族の中にはケイラの死が重石のようになっていたのだった。
リリーたちは、銃が誰の手に渡ったのかという方向と、第一発見者のロドニーの身辺を洗うという2方向から捜査を進めるが、銃の流れをたどるにつれ、無責任に手から手へと手渡されていった現実に呆然とさせられる・・・
---------------------------------------------------------------
銃規制については、アメリカにおいては保守対リベラルの先の見えない闘いがずっと続いていて、多分この先も結論が出ることは無いのではないかという気がする。
でも、今回のエピソードを見ると、本当に恐ろしいのは銃ではなく、銃を扱う人間の心が銃を恐ろしくさせているのだと、そういう風に思わされる。
作っておきながらその先は知らないと嘯く工場長、無責任に銃を売るアンクルサム、鳥を殺しても笑ってるが、馬の血が流れないとことの深刻さに気づけない青年たち・・・
命を軽く考えているひとたちが、銃を凶器にしているのではないかと。
そのツケが、幼い少女の命で払われたのだとしたら、あまりに悲しすぎる。
少年があまりに簡単に銃を持とうと思い、そして簡単に手に入れ・・・何も考えないままに妹の命を奪ってしまうだなんて、こんな悲劇はない。
「コールドケース」では最近、事件を解決してみると、秘密を隠していたことでかろうじて保っていた一家が、あっけなく瓦解してしまうという結末で終わるエピが特に重い。「軍需工場」や「写真」がそうだろうか。
秘密を抱えたまま生きていったほうが幸せだったのか、それとも秘密という重荷を下ろして楽になったほうが幸せなのか。オドムス一家は、娘だけでなく息子も失ってしまった。リリーが「知りたくなかった」と言っていたが、本当にそうだろう。
一見リリーたちが壊したかのように見えるが、実際は元々壊れていたものなのだから、仕方ないといえば仕方ないのだが。
「自分で言えよ、南極に住んでるわけじゃあるまいし」・・・でちょっと見直したスコッティだったのに。でも、ダメすぎでしょう。ちゃんと別れ言えたのに!エリッサのことも話してあったのだから、これが多分無難に別れられるラストチャンスだったろうに。
あぁ来週の予告でリリーが怒ってる・・・スコッティとリリーの黄金コンビにヒビが入ってしまうのだろうか。
「エロビデオ?」ってリリー・・・
ここの場面、科学捜査について遅れをとりまくっているフィラデルフィア市警のCSIの人たちは大変だろうなーと思った一幕だった。画像拡大の機械もないし、アーチーもいないわけだな。
FOXで10月から始まる「Pepper 恋するアンカーウーマン」にカイトが!
この間「BONES」にも出ていたが、「またお前か!」な感じだ。
しっかしJosh Hopkinsはあっちでもこっちでもヒロインとヤリまくる役ばっかりですな。全然モテ男には見えないのに!(断罪)
【 ト リ ビ ア 】
★ ターミネーター
銃を試し打ちして馬を殺してしまった少年たちが「Hasta la vista, baby.」と言って乱射していたが、もちろんこれは「ターミネーター2」の名台詞。「ターミネーター2」はケイラ殺害の前年の91年公開なので、アイルビーバックだのハスタラヴィスタだの、当時の青少年たちは大喜びで使っていたわけだ。
【 脇俳優チェック 】
◆ケイラの父マイク・オドムズ現在版 .... Thom Gossom Jr.
「FBI~失踪者を追え2」9話「14歳の手紙」で、失踪者リアナ・サルドが偽ウェンディとその恋人ロナルド・フェルペスのために、薬物の治療薬などを買ってあげた薬局の薬剤師役で登場していた。
90年代の連続ドラマ「新・夜の大捜査線」にテッド・マーカス役で第2~7シーズンにサブレギュラー出演。
「シカゴホープ」「ER」などゲスト出演多数。
◆ケイラの母現在版 .... Joyce Guy
「FBI~失踪者を追え」第2シーズン18話「父と母と子」に、ダニーの兄ラフィエルの代理人役で登場。ラフィエルの仮釈放審査にダニーの力添えをと依頼しにやってくる。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン9話「疑心」では、ホワニータ担当のナース役で登場していた。ガブリエルは彼女の様子を見てナース不足解消チャリティファッションショーを思い立つ。
「フレンズ 7」13話「愛されてるのはどっち?」で、フィービーがやることになったテレマーケティングのバイトで、あらかじめ練習台になってくれた上司の人役で出ていた。
「シカゴホープ」では第1~5シーズンにちょこちょことナース役で出演している。さらに「あなたにムチュー」など他のドラマでもナース役が多く、ナース女優らしい。
「ザ・ホワイトハウス」では第5シーズンからレポーター役で現第7シーズンまで継続出演中。
◆試しうちの青年 .... Chase Ryan Jeffery
銃を撃っていない方だが、鳥を拾い上げてはしゃいでいた方。
「NIP/TUCK」第2シーズン14話「トルーディ・ナイ」で、盲目の美女ナターシャを車内に待たせてレンタルビデオの店内(これの店員は「BONES」のジャック役のT.J. Thyne)にいる間、ナターシャが見えずに気づかないのをいいことに、車のタイヤを全部はずして盗んだ少年の片割れで登場していた。
「CSI:6」5話に登場予定。
◆エリック現在版 .... Nick McCallum
家政婦のトルーリーが銃を取り上げたおかげで更正し、ラストで花束を持っていった青年。
「CSI:NY」第1シーズン8話「三世代で終わりに」で、冒頭取引所のせりの慌しい様子が映されているが、その中で金髪の坊やが歴戦のトレーダーたちに混じって見よう見真似でやっている場面が挿入されている。その金髪の坊やトレーダーが彼。
彼はその後不審なブリーフケースが発見された時、「お前のか!ここに置いちゃいけないって知らないのか!」と怒られ、「知らないよ!」とキレていた。
◆元家政婦トルーリー .... Valeri Ross
オフィシャルサイトあり。「CSI:NY」第1シーズン21話「疑惑の任務」では、インド系のベビーシッターマトリスの弁護士役で登場していた。
「ER」の第1~2シーズンではソーシャルワーカーのマクギリス役で4エピソードに出演。
◆銃をスニーカーに替えたジェイソンの父 .... Barry Sigismondi
オフィシャルサイトあり。
「CSI:科学捜査班」では制服警官役で3~4シーズンに3話登場している。今後第6シーズン7話にも警官役で登場予定。
たくさんのドラマや映画に出演しているが、総じて警官・刑事役が多い。「ダナ&ルー~リッテンハウス女性クリニック」ではスティーブンス刑事役で全シーズンを通して登場している。「ER」でも刑事役、「ザ・シールド」では保安官、「ザ・プラクティス」では刑事役、「マルコムin theミドル」では巡査役・・・といった具合に本当に警察役が多い。スーパーマリオみたいな容貌のせいだろうか。
「デスパレートな妻たち2」20話では、フットボールのコーチ役で登場予定。
◆銃の試し撃ちで馬を殺した青年ピート .... Ross Thomas
銃をぶっぱなした方の青年。
オフィシャルサイトあり。また!だが、コールドケースとCSIの二時間続きキャスト。
「CSI:5」23話「死体たちの運命」で、大学寮の部屋で女の子と死んでいた大学生、トリップ役が彼。「CSI:NY2」3話に登場予定。
新しいところでは、6月から全米で放送されているハワイを舞台にした青春サーフィンドラマ「Beyond the Break」(テーマ曲が日本でも人気のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロらしい。これは日本でも早晩放送されそうな予感)にレギュラー出演しており、ドラマのヒットいかんによってはブレイクも?
92年に夜の公園にたむろする青少年に向かって、車からマシンガンを乱射する事件が起こり、母親と一緒にブランコで遊んでいた少女、ケイラ・オドムスが流れ弾に当たって死亡したという事件だったが、ケイラの家族は「今更」と再捜査に抵抗感を見せた。
ケイラの母は20年近くずっと「自分のせいでケイラは死んだ」と自分を責め続け、家族の中にはケイラの死が重石のようになっていたのだった。
リリーたちは、銃が誰の手に渡ったのかという方向と、第一発見者のロドニーの身辺を洗うという2方向から捜査を進めるが、銃の流れをたどるにつれ、無責任に手から手へと手渡されていった現実に呆然とさせられる・・・
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銃規制については、アメリカにおいては保守対リベラルの先の見えない闘いがずっと続いていて、多分この先も結論が出ることは無いのではないかという気がする。
でも、今回のエピソードを見ると、本当に恐ろしいのは銃ではなく、銃を扱う人間の心が銃を恐ろしくさせているのだと、そういう風に思わされる。
作っておきながらその先は知らないと嘯く工場長、無責任に銃を売るアンクルサム、鳥を殺しても笑ってるが、馬の血が流れないとことの深刻さに気づけない青年たち・・・
命を軽く考えているひとたちが、銃を凶器にしているのではないかと。
そのツケが、幼い少女の命で払われたのだとしたら、あまりに悲しすぎる。
少年があまりに簡単に銃を持とうと思い、そして簡単に手に入れ・・・何も考えないままに妹の命を奪ってしまうだなんて、こんな悲劇はない。
「コールドケース」では最近、事件を解決してみると、秘密を隠していたことでかろうじて保っていた一家が、あっけなく瓦解してしまうという結末で終わるエピが特に重い。「軍需工場」や「写真」がそうだろうか。
秘密を抱えたまま生きていったほうが幸せだったのか、それとも秘密という重荷を下ろして楽になったほうが幸せなのか。オドムス一家は、娘だけでなく息子も失ってしまった。リリーが「知りたくなかった」と言っていたが、本当にそうだろう。
一見リリーたちが壊したかのように見えるが、実際は元々壊れていたものなのだから、仕方ないといえば仕方ないのだが。
「自分で言えよ、南極に住んでるわけじゃあるまいし」・・・でちょっと見直したスコッティだったのに。でも、ダメすぎでしょう。ちゃんと別れ言えたのに!エリッサのことも話してあったのだから、これが多分無難に別れられるラストチャンスだったろうに。
あぁ来週の予告でリリーが怒ってる・・・スコッティとリリーの黄金コンビにヒビが入ってしまうのだろうか。
「エロビデオ?」ってリリー・・・
ここの場面、科学捜査について遅れをとりまくっているフィラデルフィア市警のCSIの人たちは大変だろうなーと思った一幕だった。画像拡大の機械もないし、アーチーもいないわけだな。
FOXで10月から始まる「Pepper 恋するアンカーウーマン」にカイトが!
この間「BONES」にも出ていたが、「またお前か!」な感じだ。
しっかしJosh Hopkinsはあっちでもこっちでもヒロインとヤリまくる役ばっかりですな。全然モテ男には見えないのに!(断罪)
【 ト リ ビ ア 】
★ ターミネーター
銃を試し打ちして馬を殺してしまった少年たちが「Hasta la vista, baby.」と言って乱射していたが、もちろんこれは「ターミネーター2」の名台詞。「ターミネーター2」はケイラ殺害の前年の91年公開なので、アイルビーバックだのハスタラヴィスタだの、当時の青少年たちは大喜びで使っていたわけだ。
【 脇俳優チェック 】
◆ケイラの父マイク・オドムズ現在版 .... Thom Gossom Jr.
「FBI~失踪者を追え2」9話「14歳の手紙」で、失踪者リアナ・サルドが偽ウェンディとその恋人ロナルド・フェルペスのために、薬物の治療薬などを買ってあげた薬局の薬剤師役で登場していた。
90年代の連続ドラマ「新・夜の大捜査線」にテッド・マーカス役で第2~7シーズンにサブレギュラー出演。
「シカゴホープ」「ER」などゲスト出演多数。
◆ケイラの母現在版 .... Joyce Guy
「FBI~失踪者を追え」第2シーズン18話「父と母と子」に、ダニーの兄ラフィエルの代理人役で登場。ラフィエルの仮釈放審査にダニーの力添えをと依頼しにやってくる。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン9話「疑心」では、ホワニータ担当のナース役で登場していた。ガブリエルは彼女の様子を見てナース不足解消チャリティファッションショーを思い立つ。
「フレンズ 7」13話「愛されてるのはどっち?」で、フィービーがやることになったテレマーケティングのバイトで、あらかじめ練習台になってくれた上司の人役で出ていた。
「シカゴホープ」では第1~5シーズンにちょこちょことナース役で出演している。さらに「あなたにムチュー」など他のドラマでもナース役が多く、ナース女優らしい。
「ザ・ホワイトハウス」では第5シーズンからレポーター役で現第7シーズンまで継続出演中。
◆試しうちの青年 .... Chase Ryan Jeffery
銃を撃っていない方だが、鳥を拾い上げてはしゃいでいた方。
「NIP/TUCK」第2シーズン14話「トルーディ・ナイ」で、盲目の美女ナターシャを車内に待たせてレンタルビデオの店内(これの店員は「BONES」のジャック役のT.J. Thyne)にいる間、ナターシャが見えずに気づかないのをいいことに、車のタイヤを全部はずして盗んだ少年の片割れで登場していた。
「CSI:6」5話に登場予定。
◆エリック現在版 .... Nick McCallum
家政婦のトルーリーが銃を取り上げたおかげで更正し、ラストで花束を持っていった青年。
「CSI:NY」第1シーズン8話「三世代で終わりに」で、冒頭取引所のせりの慌しい様子が映されているが、その中で金髪の坊やが歴戦のトレーダーたちに混じって見よう見真似でやっている場面が挿入されている。その金髪の坊やトレーダーが彼。
彼はその後不審なブリーフケースが発見された時、「お前のか!ここに置いちゃいけないって知らないのか!」と怒られ、「知らないよ!」とキレていた。
◆元家政婦トルーリー .... Valeri Ross
オフィシャルサイトあり。「CSI:NY」第1シーズン21話「疑惑の任務」では、インド系のベビーシッターマトリスの弁護士役で登場していた。
「ER」の第1~2シーズンではソーシャルワーカーのマクギリス役で4エピソードに出演。
◆銃をスニーカーに替えたジェイソンの父 .... Barry Sigismondi
オフィシャルサイトあり。
「CSI:科学捜査班」では制服警官役で3~4シーズンに3話登場している。今後第6シーズン7話にも警官役で登場予定。
たくさんのドラマや映画に出演しているが、総じて警官・刑事役が多い。「ダナ&ルー~リッテンハウス女性クリニック」ではスティーブンス刑事役で全シーズンを通して登場している。「ER」でも刑事役、「ザ・シールド」では保安官、「ザ・プラクティス」では刑事役、「マルコムin theミドル」では巡査役・・・といった具合に本当に警察役が多い。スーパーマリオみたいな容貌のせいだろうか。
「デスパレートな妻たち2」20話では、フットボールのコーチ役で登場予定。
◆銃の試し撃ちで馬を殺した青年ピート .... Ross Thomas
銃をぶっぱなした方の青年。
オフィシャルサイトあり。また!だが、コールドケースとCSIの二時間続きキャスト。
「CSI:5」23話「死体たちの運命」で、大学寮の部屋で女の子と死んでいた大学生、トリップ役が彼。「CSI:NY2」3話に登場予定。
新しいところでは、6月から全米で放送されているハワイを舞台にした青春サーフィンドラマ「Beyond the Break」(テーマ曲が日本でも人気のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロらしい。これは日本でも早晩放送されそうな予感)にレギュラー出演しており、ドラマのヒットいかんによってはブレイクも?
でも、母親の浮気を止める=相手を殺すってのは、少年にはちょっと考え方が飛び過ぎでは。最近のキレやすい少年のようですね。怖いなぁ。
でも、今回一番ダメダメなのは、やっぱりスコッティでしょ。 別れ話してから、何深めてんのよ~(怒) 来週、リリーにばれてるみたいだし。。。知らないっと。
娘共々泣けたのは、銃を取り上げられた彼が家政婦さんに花束を持って行くところ。。。
あれで、何人の犠牲が減ったか。 あーゆー心強い人って、中々いないよなぁ。
「南極じゃない」で、すぐに会いに行ける素直な青年に成長したのね~(嬉涙)
彼女も、今やっと事の真相がわかったのでしょうか。
「知りたくなかった」はケイラの気持ちでもあったのかも・・・
銃を家族連れや恋人同士に、まるで電化製品でも勧めるように売っている様子、驚きますよね。
合法なんだけど、日本じゃお目にかからない光景だし、これからもないことを祈ります。
でも別れて欲しいなら、母親にます言えばいいのに。
どうして短絡的に考えて、しかも行動にうつしちゃったんだろう。
そしてスコッティ!(怒)
寂しいんだろうけど、あれじゃ~ダメでしょ~
ヴェラに駄目押しされたのに・・・天邪鬼?
今回は事件の真相よりも、ラストの花束に救われましたね。
最終的な結論は切ないものでしたが、ここだけ
ほんわりしてしまいました。
>紫熊さん
「ワタシ、お兄ちゃんに殺されちゃったの?どうして?」みたいな・・・ケイラにとってはきっと理解できない世界だったのでしょうね。
お兄ちゃんは・・・あそこの家はパパが忙しい分、「親に面倒かけるな」みたいな感じが日常的にあったのかもしれないですね。それで言えなくて、自分が解決しなきゃ、みたいな。
スコッティもですが、自分の殻に閉じこもってばかりいるから余計に状況を悪くするだけな気が・・・
周りは待ってるのに(T_T)スコッティ~~~
人には「自分で言えよ」って言える癖にぃ~~~
>Anneさん
リリーのツッコミが「老眼?」でないのは、優しさかなと思いました(^_^;)
ああいう場面がないと、重くてやりきれないですよね。
最後に黄色のバラを持って黒人の家政婦さんだった人に謝りに行った、
『エリック現』の俳優さんの名前をわかる方はいらっしゃいませんか?
かなり素敵でしたので…(^^;
公式サイト: http://nickmccallum.com/
上の記事内では「CSI:NY」の出演シーンをご紹介させていただいてますが、「Dr.HOUSE」第4シーズン9話にも出演しているようです。(役名:フレッド)
ちょっと未整理の録画データを引っ張り出さないといけないので、どんな役かすぐに出てこないのですが・・・
あと、「ザ・シールド」第2シーズン12話にも出演してるようです。こちらは現在第1シーズンをAXNで放送中なので、しばらく待つと確認できるかも。
※こちらから新ブログにお引越ししています。
よろしくお願いします。
http://kumapdrama.blog77.fc2.com/