くまぷーの海外ドラマblog

海外ドラマを脇役チェックなどしつつ
あれこれ見ています。

デスパレートな妻たち3 第2話「恋は二度目から」

2007年10月12日 | デスパレートな妻たち
【イーディー、オースティン】
イーディの元に18歳の甥っ子オースティンがやってきて、しばらく住むことに。
オースティンは音楽を大音量で鳴らしてうるさくしたことでジュリーと出会うが、堅いジュリーとナンパなオースティンは波長がかみ合わない。

【リネット】
このところノーラに恋人ができて、家族に踏み込まなくなったことからリネットは大喜び。ところが喜んだのもつかの間、ノーラは彼と喧嘩別れしてしまう。
焦ったリネットはブリーの結婚式にノーラを呼んで、トムの友人の男性陣と同じテーブルに配置して誰かとくっつけようとたくらむが、ノーラの好みではなかったようで大失敗。
そこでカルロスとノーラをくっつけてみたら、意外と相性が良かったのだが、ガブリエルが怒って取っ組み合いに。
リネットはガブリエルに謝罪し、ノーラが来て以来追い詰められている気持ちをはじめて吐き出すのだった・・・

【ガブリエル】
弁護士立会いで離婚調停が始まるが、お互いに物の所有権の主張が対立して弁護士に呆れられる。これから子どもを通して縁が切れないことを考えたカルロスは、「反省した」と母の形見の真珠のネックレスをガブリエルに贈る。
お礼にガブリエルはカルロスと一緒にブリーの結婚パーティに出ることに。しかしお互いにやり直したい気持ちがすれ違い、ガブリエルはウェイターとわざといちゃつき、カルロスはリネットからノーラを紹介されていちゃつき、結局二人は取っ組み合いになり真珠のネックレスはちぎれてしまう。
そこにシャオメイが産気づいたとやってきて、あわてて病院に担ぎ込むが、なんと産まれてきた子供の肌は黒かった・・・。
原因は病院側が受精卵を取り違えて母体に戻したということだったが、後の祭り。ガブリエルとカルロスは、お互いに最後のかすがいとなるはずの子供も失ったことにうちのめされる・・・

【ブリー】
オーソンの希望で結婚式はすぐに行われることになった。ソリス邸を借りて、リネットとスーザンとガブリエルがブライズメイドになることに。
しかしスーザンたちに散々オーソンへの不安を吹き込まれて、「全然疑ってない!」と突っぱねたものの、いざ結婚式となるとオーソンへの疑いが首をもたげ、ブリーは誓いの言葉を中断して「奥さんのこと殺してない?」とオーソンを問い詰めてしまう。
キャロリンが「オーソンの自宅を警察が家宅捜索したら、漂白剤で全部吹き清められていた」と語ったことについて、オーソンは「妻がいなくなってつらかったので掃除をしてまぎらわせた」と釈明する。そのオーソンらしさにブリーは深く納得し、気持ちよく結婚式の続きを執り行う。
ところが披露パーティに刑事がやってきて、オーソンに見せたい遺体があるという・・・

【スーザン】
結局スーザンとイアンはディナーデートにこぎつけるが、その店にイアンの妻ジェインの両親が偶然訪れる。ジェインの両親は娘の回復が無理だということを受け入れられず、イアンが新たな人生を切り替えようとすることにいい顔をしないのだという。
そのためとっさにスーザンのことを「ジェインの主治医のドクターメイヤー」と紹介してしまい、スーザンはしどろもどろで対応することに。
しかしそのことでスーザンは、まだお互いにパートナーに対する後ろめたさがあるのだと気づき、イアンに友達に戻ろうと言う。
今更友達にも戻れず、しかし他人になるのにはつらすぎると、イアンはブリーの結婚式にこっそり忍び込み、スピーチにまぎらわせてスーザンへの思いを伝える。最初は拒絶していたスーザンも、イアンの思いに心打たれる。
披露宴がドタバタでお開きになった後、ダンスを踊るイアンとスーザンの姿があった・・・

【オーソン】
工事現場で発見された遺体は、遺棄されたときに歯が全部抜き取られていたことから、歯形からの身元照合が不可能だった。
ブリーたちは結婚を急ぎ、キャロリンの言葉が忘れられないスーザンたちはブリーを止めるべきではないかと悩むが、ブリーはオーソンのことを信じるからと取り合わない。
スーザンは心配のあまりキャロリンのところに訪ねていって詳しく話を聞き、自宅は漂白剤でふき取られて何も痕跡が残っていなかったこと、遺体が見つかっていないことを知らされる。オーソンへの疑いは深まるが、ブリーが頑としてオーソンを疑わないと言い張ったため結婚式は挙行されてしまう。
ところが披露パーティの最中、工事現場の遺体についてオーソンの妻かどうか身元確認を要請される。オーソンも念のため呼ばれたキャロリンもその遺体が妻のアルマではないことを確認する。

しかし立ち去り際、オーソンは遺体に向かってひそかに「じゃあ、モニーク」と呼びかけるのだった・・・

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「恋は二度目から」という邦題を見ると、中森明菜を歌いだしてしまうのは・・・
年だな(涙)

ガブリエルが母親になるところというのは全然想像できないなーと思っていた。コメディの範疇でオチがついて、しかしガブリエルが子持ちにならないというのはアリなんだろうか、と考えていたが、まさかこのオチになるとは・・・
・・・微妙に笑っていいものかどうか考えてしまった。一瞬シャオメイが実は?とかまで思ったが、病院で受精卵戻す時にバレるよね。
しかしこれでシャオメイの出演はこれで終了。お疲れ様。・・・シャオメイの努力はまったく無になってしまったのか?あの赤ちゃんは元々の受精卵の両親の元に戻されるのか、施設に預けられてしまうのか。描かれないままスルーされて終了してしまうらしい。怖っ!
でもなんだかんだいってガブリエルとカルロスはまだ気持ちが残っているわけで・・・お互い素直になれば、実は今が一番夫婦が分かり合えるチャンスかもしれないのにね。
なのにそこでジョンを投入するあたり、デス妻スタッフってほんとに意地悪。カルロスどう出るかな?
中の人はついにご結婚されたようで。めでたいめでたい。(なぜパジャマ?)

ブライズメイド三人衆(結局あのドレスを着ないで済んだのね)の中で、確実にミセスなのはリネットだけだったんだけど、でもミセスってブライズメイドやっていいものなんだっけ?再婚だとそんなのはもう気にしないのかな。
ブリーは保守派だし、きっちりその辺のしきたりは気にするのかと思っていたが。
リネットがあんなに追い詰められているとは思わなかった。トムは事態の深刻さはわかってはいるのだろうが、リネットが元気にはねつけているから、夫婦の危機がすぐ目の前に迫っているなんてところまでは気づいていないだろうに。
リネットとトムまでが離婚なんてことになったら、主要メンバーの4人のうち、ちゃんと「妻たち」になっているのは誰もいなくなってしまうわけで、そりゃ最後の砦としてがんばってもらわないと。(あ、ブリーは結婚したんだった!・・・でもねぇ?)
しかしあのリネットが、あのガブリエルに夫婦の危機を愚痴るとは。そしてガブリエルがちゃんとアドバイスするとは。4人の関係も様変わりしたものだなー。

「奥さんのこと殺した?」
うん、誓いの言葉の前に確認しておかなきゃね。大事なことだよね・・・って、おい。
サイクス牧師も災難だなー。前夫の葬式の時にはネクタイ騒動、次夫の結婚式の時には殺害確認だなんて。
ウィステリア通りの「わかってるひと」なら、「ヴァンデカンプさんとこの冠婚葬祭はやめられない」と思ってるに違いない。料理はおいしいし、テーブルセッティングは完璧だし、必ずドン引きのイベントが発生するのだから。
さすがブリー、出席者を楽しませるコツを心得てるな(違)。
でもって、オーソンの言い訳が「辛い時には掃除する」って、説得力ありすぎてトホホだ。そんな言い訳で惚れ直すなんて、ブリーと「フレンズ」のモニカしかいないよなぁ。

結局あの遺体は「モニーク」という別人で、(あの状態で「見て」判別させるっていう警察もどうかと思うが。普通DNA判定だろう)施設にいたあの女性がオーソンの妻ということなのだろうか?
・・・そんな簡単に片付かないだろうけど。
今のところ問題点がクリアになって幸せな新婚生活のブリーだが、全然姿が見えないダニエルと、来週帰って来るらしいアンドリューがその幸せにめいっぱい影を落としてくれることだろう。
ブリーが幸せだった時って、やっぱりレックスが生きてた時のような気がするんだな・・・

マイクにはかわいそうだけど、実はイアンとスーザンはお似合いのような気がしてきた。
あの場当たり的対処法。後先考えない無駄な行動力。そしてスピーチの時の空気の読めなさ具合。
お似合いのカップルじゃないっすか!初めてスーザンとぴったり来る相手を見たような気がする。イヤー似たもの同士で破壊力も二倍になりそうだなー。
「二度と笑えないと思っていた自分を笑わせてくれる相手」と言っていたが、スーザンと一緒だったら、笑いを通り越して凍りつきそうな気がするが、似たもの同士ならきっとおっけー。出会ってはいけない二人だったかもしれないが、周囲を破壊し尽くすまで死闘を繰り広げて欲しいものだ(投げやり)。
それでも、ジェインの両親とかマイクの覚醒とか障害がいっぱいあると思うけど、次々と出てくるいい男を不幸にしまくるよりは、似たもの同士でコワレあっていてくれたほうがいいんじゃないかなと思ったりする。
・・・ロン先生を不幸にした恨みを結構根に持ってる自分がいる。
それにしてもスーザン、さすがに絵本作家だけあって、絵は上手かった。久々にそんな設定を思い出してしまったよ。

イーディの甥っ子オースティンは、さすがイーディの甥だけあって、ソープオペラちっくに露出度が高いなー。ああいう割れた腹筋に萌えないといけないんですかね、通常は。
ジュリーはあれはときめいたんだろうか、それとも「なんだアレ」とドン引きだったのだろうか。ジュリーも母親似で、男が絡んでくると人生転落しちゃうタイプ?
だめんずのDNAは親子三代根強く受け継がれていく、とか・・・?

ただ、オースティンはジュリーの好みというよりむしろアンドリューの・・・
(ダニエルじゃないんだ)


【 脇俳優チェック 】

◆オーソン妻殺害事件担当刑事 .... Ernie Hudson
http://www.ernie-hudson.com/
70年代から活躍しているベテラン俳優で、「ゴーストバスターズ」で後から加入してきた4人目のバスターズのウィンストン役として1と2の両方に出演している。
「デンジャラスビューティ」ではサンドラ・ブロック演じるグレイシーのFBIの上官マクドナルド役を演じている。
ドラマでは「OZ」のグリン所長役でレギュラー。息子のErnie Jr.も共演している。
「ER」第12シーズンではガラントの父の大佐役。ニーラを訪ねてくるが、実は両親夫妻は離婚を決意していると聞かされ、ニーラは自分たちの結婚についても考えるのだった。
他には映画「リバイアサン」「クロウ 飛翔伝説」「ゆりかごを揺らす手」など。
「BONES」第2シーズン14話、「コールドケース4」14話に登場予定。

◆イアンの妻の父ジェフ .... Peter Jason
http://www.peterjason.net/
60年代から多くの作品に出演している。
「ブル~ス一家は大暴走」第1シーズン20話「母さん、出番です」ではブルース・デベロップメント社の取締役のひとりジョーダン役で登場。マイケルの投資の落ち度を攻撃してマイケルを悩ませる存在。
「刑事ナッシュ・ブリッジス」では、ナッシュのパートナージョー・ドミンゲスの父で元保安官のフランクを演じている。
他には「私立探偵マイク・ハマー」「Deadwood」など。

◆サイクス牧師 .... Dakin Matthews
これが3回目の登場。第1シーズン19話「孤独な旅人」では、アンドリューがゲイだとわかって、まっとうな道に引き戻すためにブリーが自宅の食事に招待したのだ。その時ブリーの迷台詞「お父さんはSMにどっぷりなの!」が出てきたのだった。2度目は第2シーズン1話「新たな謎」でレックスの葬儀を執り行っていた。
「ザ・クローザー」第1シーズン13話「最終楽章」では、被害者プルーイットの隣人役で登場。プルーイットが妻を虐待する騒音を普段から不満に思っていた。
「ザ・ホワイトハウス」13話「密告者」でレオの旧友サイモン・ブライー役で出演。バートレットはブライーを信用できないと言うが、レオは長年の友情を信じて会い、しかしブライーがレオの薬物問題を踏み台にして売名行為を行おうとしていたことを知るのだった。
「アリーmyラブ4」6話「クリスマスの秘密」では、ローカル局WKGBの経営者スターク役。局のキャスターが「サンタクロースはいない」とニュース番組で発言してしまったために反アメリカ的だとしてキャスターを解雇し訴えられた。ジョンとリンがキャスター側を弁護するが、スターク側は子供たちが傷ついたとして自分の孫ジェイコブを証言台に立たせ、したたかに勝訴してしまう。
「HOUSE」第1シーズン5話では、ハウスにたばこを処方されてしまうサンタクロースの役で登場していた。
「HUFF」では第1シーズン9話に
「ダーマ&グレッグ」第4シーズン8話「誕生日はメチャクチャ」では、ダーマがグレッグの誕生日のプレゼントに、新聞の日曜版のクロスワードパズルに「Dharma Loves Greg」と入れてくれないかとかけあったパズル製作者テオドア・ハリソン役。
「チャイルドプレイ3」「ビーン」など映画にも出演しているが、主にテレビでの活動が多い。他には「ザ・プラクティス」のアルドリッチ判事役で4エピソードほど出演など、多数のゲスト出演作がある。
「ミディアム3」20話に登場予定。

◆イアン妻ジェインの母レネ .... Mary Margaret Lewis
「フレンズ」第10シーズン14話「レイチェルの華麗なる転身」で、フィービーが結婚後の名前でマイクともめていた時、セントラルパークで会ったマッサージの客のリタ役。その時マイクは変な名前をつけようとしてるフィービーへの見せしめとして「クソ袋(Crap Bag)」という名前を自分につけていたため、フィービーに対して自分をリタに「クソ袋」と紹介しろと迫るのだった。

◆検死官 .... Rick Fitts
「BONES」第1シーズン21話「英雄の秘密」ではフラーの上官の大佐として登場していた。フラー大尉をブースに紹介したり、フラー逮捕の時にやってきた黒人の大佐。
「ジョーイ」第1シーズン19話「妹はクリスティナ・リッチ」で、ジョーイが妹マリーテレサの婚約指輪を買いなおしてあげることにした宝石店の店員役で登場していた。
「フレンズ」第6シーズン4話「ジョーイ、迫真の名演技!」では、レイチェルが婚姻無効でロスに怒鳴り込みに行った時の、ロスの同僚の教授役など、細かくゲスト出演の経歴のある人だ。
我が愛する「サンタバーバラ」で主役のクルーズの相棒ボズウェル刑事をやっていた俳優さんだが、ボズウェルは4人くらい代わってて彼が初代。彼がやってた時期のサンタバーバラはWOWOWで放映されてないのがほとんどだ。
他には「ヘイ!アーノルド」でアーノルドの友達ジェラルドのパパのオリジナルの声で出演など。

◆カルロスとガブリエルの離婚弁護士 .... Martin Grey
「コールドケース」第1シーズン20話「取引」で、バブルとディーラーの甘言にのって株に手を出し、失敗したクリーニング屋リーバーモアを演じていた。
「CSI:マイアミ3」6話「ヘルナイト」で、長期に陪審員任務を強いられたことで人生が狂ってしまい、そのため常軌を逸した行動に出たジム・ウィルソン役で登場していた。
妻は「メルローズプレイス」でマットやボビーの弁護士アリシア役や、「犯罪捜査官ネイビーファイル」のレイサム議員役を演じているAnne-Marie Johnson。

◆受精卵の取り違えを釈明した医師 .... Jim Jansen
「名探偵モンク」第1シーズン17話(NHK放送順による)「同居人に文句あり」では、長寿世界一の男性が殺害されたマルデン市の市長役で登場。モンクが市長に掛け合って遺体の掘り返しの許可をもらうことに。
他に「ギルモアガールズ」の第3シーズン以降に7エピ登場している。
「BONES」第2シーズン4話に登場予定。

◆出産を担当した産婦人科医 .... Dougald Park
第2シーズン22話「気がつけば独り」が初登場で、シャオメイの妊娠を確認するところから演じている。
「NUMBERS」第1シーズン8話「えん罪の可能性」では、シアトルのFBI捜査官役で登場。容疑者のカード使用を元に、包囲して突入・逮捕の状況をドンたちとテレビ電話で会話している。

◆ガブリエルがいちゃついたウェイタータッド .... Jason-Shane Scott
オフィシャルサイトあり。
「CSI:6」12話「哀しいライバル」では、冒頭ガレージで殺害されていたアーレン・グリン役で登場。ビアンカと同棲中だが、その母チェルシーとも関係を持っていたのだった。
「PEPPER~恋するアンカーウーマン」4話「超セレブ婚!消えた花嫁」で、ペッパーの学生時代の友人カリーが結婚に迷ったとき、花嫁をさらいに来た偽神父ことカリーの元彼リック・ハーパー役で登場していた。

◆イーディの甥っ子オースティン .... Josh Henderson
俳優としてのキャリアより、「アシュリー・シンプソンと付き合って別れて、その後パリス・ヒルトンと付き合ってまた別れた男」というほうが有名だったりする気も。
他にも「NIP/TUCK」のアリエル役のBrittany Snowとか「チャームド」の新魔女レギュラー Kaley Cuocoとか、パツキン娘なら手当たり次第か?みたいな。
ダンス映画「ステップアップ」ではヒロインノーラのBFブレット役。ダンスに興味がないブレットから、ノーラの気持ちは次第にタイラーに・・・という役割。

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1 コメント

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はじめまして (NORI)
2007-10-14 00:44:10
以前から楽しみにして読ませていただいていましたが、はじめてコメントします。よろしくお願いします。
特に脇俳優チェックはこの人どこかで見たことあるのにどこでみたかわからないというジレンマが解決できてとても助かっています!
それにしても赤ちゃんのその後が気になります。
てっきり自分達の子じゃないけど育てるって展開になるのかと思いましたが、離婚の障害がなくなったという方向に行きましたね
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