結婚式の最中に、セレモニーで飛ばす予定の鳩が死んで落ちて来て、花嫁が倒れて急死するという事件が起こる。皮膚に白い跡があって硬くなっているため、化学薬品の反応ではないかと見られた。
死因を分析するため早急な検死解剖が必要だったが、花嫁の父はユダヤ教徒のため、ラビに祈りをあげてもらってからでないと許さないと主張する。
一方、今は無人となった修道院の建物強度を調べるための調査員が、人間の切断された手首につまづいたとの通報が入る。現場には血だらけの手錠がくくりつけられていた。手首の近くの遺体の歯には人間の皮膚の組織が付着しており、つながれた手錠から逃げるため自分の手首を噛み切ったために死亡したと見られた。
遺体の所持品から出所したばかりの囚人とわかるが・・・
どうせなら予告編で「ドレス」のネタバレがなかったらよかったのに。くっきりドレスの形に白くなってるんだから、どう見てもドレスのせいで何か起こってるんだろ、と思いつつもなかなかドレスのせいという結論が出てこなくて「ドレスだよドレスー!」とか応援してしまった。
前に「棺の使いまわし」という話がベガスであった(第1シーズン5話「血しぶきの謎」)が、今回の葬儀屋も衣装だけとは思えないあたりがホラーだ。
ブライズメイドのオードリーも二日酔いでドレスを着てみたのに、大丈夫だったんだろうか。短時間だったから致命的にはならずにすんだということかな。
それにしても、何かユダヤに含むところでもあるのかというようなエピソードだった。リサイクルショップと葬儀屋もユダヤ人(見た目も典型的な俳優を使ってるから、そういう意味なんだろう)で、シェークスピアの昔から語られているように「商売にがめつい」という典型的な描き方。いまだにユダヤ人はシャイロックなのか?
さすがにホークス先生も花嫁が被害者では今回は神妙だった。マックと二人でキッパーつけてるシーンはちょっと微笑ましかったし。(ユダヤの帽子キッパーも最近は色んなものがあるようで、子供向けなんだろうけどキティちゃんとか・・・)
でも、後から出てきた初めての「アウトドアホークスグラサンつき」はしびれた。この人本当にかっこいいなぁ。
手首の話のほうは映画「SAW」みたいなネタだったが、いくら肉の部分を噛み切ったとしても、骨はどうなんだろう。実際に可能なのかな。
ただ結局このエピソードはステラの過去を触れるためのエピになっていたような感じだったのだが、コナーが出てくるまでに時間がかかってしまったので、ステラの感情移入の部分が浅かったのが残念。
それにしても、NYはメンバーに「心の傷」負わせまくりだ。マックは911で、ダニーが元ギャング、ステラは孤児とは。エイデンはジモティだから多少すねに傷持ってそうだし。
ステラは常々姐御ぶり、いやむしろアニキといった趣すら漂わせていたが、ちゃんとマックの「お座り、待て!」でいうこと聞かせられてたので、マックとステラの力関係がはっきりした感じだ。なんだかんだいってもマックがリーダーなのだというのがきちんとしていると、やはり安心する。頂上決戦はマックの勝利だ。
そして力の上下関係ランキングで、見事最下位をゲットしたのは、ドンちゃんだ。
修道院の呪いで臆病者扱いされ、「エイデン、フラックの手を握ってあげて」と言われ、エイデンに生暖かい視線を投げられつつも、それでもビビってエイデンより先には入れなかったドンちゃん。
ステラを怒らせてしまったものの、速攻でワビを入れてしまうドンちゃん。
そして、図らずも自分の車はおやつ満載だということを視聴者に自白してしまうドンちゃん・・・・「食べさせてくれないだろう!」って。
なんなのそのいじられキャラ宣言は!!お前はそんなキャラでいくのか、それでいいのか!!いってしまえ!!(おい)
しかし、ステラに速攻詫びを入れたドンちゃんは・・・・
1.自分で後からやべぇと思った
2.同僚刑事に「あのステラを怒らせた?謝って来い!」と言われた
3.上司に「あのステラ(以下同文)」と言われた
4.検事に「あのステラ(以下同文)」と言われた
5.マックに「私がとりなしてやるから、謝ったことにしろ」と言われた
さぁどれだ。・・・・なんか全部のような気がするのはなぜだ。
一方、ダニーは何やら
ピンクのハートマーク
が飛び交っているような。
マ「君も気をつけろよ」
ダ「何が?結婚?」
マ「・・・愛だよ」
・・・・え、えぇっ?どう気をつけるんですか、と思っていたら、その後やってきたマカ刑事といちゃいちゃして「お邪魔なら出て行こうか?」と釘を刺されてしまうダニー。なるほど・・・・確かに「愛」には要注意ですな。
なんなのその小声の「彼女の方が先に」っていう言い訳は!ちょっとかわいいとか思っちゃったじゃないか!
さて、来週は・・・・ダニーの
「金を払っても一度は試す SMクラブ編」
・・・です。エイデンが女王様に目覚めるか、それともダニーが・・・・(やめれ)
【 脇俳優チェック 】
◆コーヒー店店員 .... Tracey Costello
バスを降りた後のアマドーリの行動を証言した女性店員。「ER XI」3話「カーターに頼もう」では、ニーラが仕事を得るために行った職業紹介所の女性で登場していた。「ザ・ホワイトハウス」では第5~6シーズンにシークレットサービス役?で登場予定。
◆建物調査員ランス・モレッティ .... David DeLuise
「CSI:2」5話「破壊捜査 壁の向こう側」で、C型肝炎のために好き放題に鼻血を出せる体質の男クリフを演じていた。「CSI:マイアミ」第4シーズン12話に登場予定と、CSIスリーカードをそろえている。
彼の兄Michael DeLuiseは13話「タングルウッドボーイ」で、タングルウッドボーイの一員でスポーツバーのミッキー・マントルのバットを盗んでポール・モンテナシーを殴り殺した主犯のソニー役を演じていた。兄弟そろって犯人役とはステキな家族だ。彼の両親も兄弟も娘も全部俳優一家。
もう一人の兄Peter DeLuiseは「スターゲイトSG-1」で演出をしており、Davidも警官ピート・シャナハン役で何回かゲスト出演している。
◆コナー・マルケーヒ .... Sam Huntington
父の仇をうとうとして返り討ちにあい、ヤケで嘘の自供をしてしまった青年。「CSI:マイアミ3」4話「汚染の輪」でフラッシュモブというメールの伝言ゲームにより集団で何か行動を起こすものの起点となり、ゴルフ場でボールを投げ込む指令を出した高校生ジャスティン・ギレスピー役を演じていた。
子役出身で、来年公開の「スーパーマンリターンズ」でクラークの同僚カメラマンのジミー・オルセン役に決定。
◆建物調査員ヘンリー・ミルトン .... Neal Matarazzo
ランスの悪事を知らず相棒として仕事していて、手首に蹴つまずいた不運な男。
「コールドケース」21話「列車」で、赤ん坊の時に実の両親の元から攫われ犯人を母として育ちながらも、その母も幼くして殺された少年ショーンことボビーの、本当の父親ゴードン氏役で登場していた。最後に逮捕されていく息子とやっと再会を果たす場面は胸に迫るものがあった。
「24」では2と3にCTUエージェントの役で1話ずつ出演している。
◆衣装泥棒の葬儀屋 .... Jim Ortlieb
「CSI:科学捜査班」4話「不倫の果て DNAの証言」では、被害者ウェンディの不倫の事実に感情的に肩入れしてしまったキャサリンが被害者夫にその事実を告げてしまったため、不倫相手を殺して死体を増やしてしまうことになった、ウェンディの夫のウィンストン役を演じていた。
「フェリシティの青春」第4シーズンで、医学コースのホッジス教授役を演じていた。想定外の問題を出題してベンを落第させたりしていた。「FBI~失踪者を追え3」では前後編7~8話に登場予定。
◆アマドーリをハメた囚人 .... Jeff Parise
「CSI:科学捜査班」5話「血しぶきの謎」ではヤクの売人イーサン役で、彼が売った薬が少年の死の引き金になったと見られたことから、主任が珍しく逆上し「女房を殴る男、子どもへの性的暴行と子供にドラッグを売るやつら」この三つは我慢できないと発言することに。
オフィシャルサイトを見てわかるように、彼は画家としても活躍している模様。
◆花嫁の父ブルーム .... Robin Thomas
「CSI:マイアミ2」2話「海上の死角」で、トレジャーハンターたちに宝探しをさせる出資者ブレット・ベタンコート役を演じていた。若い妻に豪邸と戦利品を飾りまくった生活を謳歌していたが、売り手を怒らせて爆弾を仕込まれ消されてしまう。
また「ザ・ホワイトハウス3」15話「大統領夫人の決断」にはジャック・エンロー上院議員役で登場している。「TVキャスター マーフィー・ブラウン」では、マーフィーの元夫ジェイク・ローウェンスタイン役で1~8シリーズに散発的に登場。
他にも、日本未公開のドラマなどに多数出演。
◆花婿ウォルター .... Rick D. Wasserman
「FBI~失踪者を追え」16話「月影のクレア」では、生活苦からクレアの取引に乗ってしまって、病院から彼女を逃がす手助けをしてしまう職員マイケル・ビーチャー役を演じていた。
「24 Ⅱ」ではテロリストの音声記録捏造エンジニア、アレックス・ヒューイットで登場。
巻き込まれ系で女難の役回りがなぜか多い俳優さん。今回もまた。
◆手首の主の元囚人リック・アマドーリ .... Christopher Watters
「CSI:マイアミ4」19話に登場予定。
死因を分析するため早急な検死解剖が必要だったが、花嫁の父はユダヤ教徒のため、ラビに祈りをあげてもらってからでないと許さないと主張する。
一方、今は無人となった修道院の建物強度を調べるための調査員が、人間の切断された手首につまづいたとの通報が入る。現場には血だらけの手錠がくくりつけられていた。手首の近くの遺体の歯には人間の皮膚の組織が付着しており、つながれた手錠から逃げるため自分の手首を噛み切ったために死亡したと見られた。
遺体の所持品から出所したばかりの囚人とわかるが・・・
どうせなら予告編で「ドレス」のネタバレがなかったらよかったのに。くっきりドレスの形に白くなってるんだから、どう見てもドレスのせいで何か起こってるんだろ、と思いつつもなかなかドレスのせいという結論が出てこなくて「ドレスだよドレスー!」とか応援してしまった。
前に「棺の使いまわし」という話がベガスであった(第1シーズン5話「血しぶきの謎」)が、今回の葬儀屋も衣装だけとは思えないあたりがホラーだ。
ブライズメイドのオードリーも二日酔いでドレスを着てみたのに、大丈夫だったんだろうか。短時間だったから致命的にはならずにすんだということかな。
それにしても、何かユダヤに含むところでもあるのかというようなエピソードだった。リサイクルショップと葬儀屋もユダヤ人(見た目も典型的な俳優を使ってるから、そういう意味なんだろう)で、シェークスピアの昔から語られているように「商売にがめつい」という典型的な描き方。いまだにユダヤ人はシャイロックなのか?
さすがにホークス先生も花嫁が被害者では今回は神妙だった。マックと二人でキッパーつけてるシーンはちょっと微笑ましかったし。(ユダヤの帽子キッパーも最近は色んなものがあるようで、子供向けなんだろうけどキティちゃんとか・・・)
でも、後から出てきた初めての「アウトドアホークスグラサンつき」はしびれた。この人本当にかっこいいなぁ。
手首の話のほうは映画「SAW」みたいなネタだったが、いくら肉の部分を噛み切ったとしても、骨はどうなんだろう。実際に可能なのかな。
ただ結局このエピソードはステラの過去を触れるためのエピになっていたような感じだったのだが、コナーが出てくるまでに時間がかかってしまったので、ステラの感情移入の部分が浅かったのが残念。
それにしても、NYはメンバーに「心の傷」負わせまくりだ。マックは911で、ダニーが元ギャング、ステラは孤児とは。エイデンはジモティだから多少すねに傷持ってそうだし。
ステラは常々姐御ぶり、いやむしろアニキといった趣すら漂わせていたが、ちゃんとマックの「お座り、待て!」でいうこと聞かせられてたので、マックとステラの力関係がはっきりした感じだ。なんだかんだいってもマックがリーダーなのだというのがきちんとしていると、やはり安心する。頂上決戦はマックの勝利だ。
そして力の上下関係ランキングで、見事最下位をゲットしたのは、ドンちゃんだ。
修道院の呪いで臆病者扱いされ、「エイデン、フラックの手を握ってあげて」と言われ、エイデンに生暖かい視線を投げられつつも、それでもビビってエイデンより先には入れなかったドンちゃん。
ステラを怒らせてしまったものの、速攻でワビを入れてしまうドンちゃん。
そして、図らずも自分の車はおやつ満載だということを視聴者に自白してしまうドンちゃん・・・・「食べさせてくれないだろう!」って。
なんなのそのいじられキャラ宣言は!!お前はそんなキャラでいくのか、それでいいのか!!いってしまえ!!(おい)
しかし、ステラに速攻詫びを入れたドンちゃんは・・・・
1.自分で後からやべぇと思った
2.同僚刑事に「あのステラを怒らせた?謝って来い!」と言われた
3.上司に「あのステラ(以下同文)」と言われた
4.検事に「あのステラ(以下同文)」と言われた
5.マックに「私がとりなしてやるから、謝ったことにしろ」と言われた
さぁどれだ。・・・・なんか全部のような気がするのはなぜだ。
一方、ダニーは何やら


マ「君も気をつけろよ」
ダ「何が?結婚?」
マ「・・・愛だよ」
・・・・え、えぇっ?どう気をつけるんですか、と思っていたら、その後やってきたマカ刑事といちゃいちゃして「お邪魔なら出て行こうか?」と釘を刺されてしまうダニー。なるほど・・・・確かに「愛」には要注意ですな。
なんなのその小声の「彼女の方が先に」っていう言い訳は!ちょっとかわいいとか思っちゃったじゃないか!
さて、来週は・・・・ダニーの
「金を払っても一度は試す SMクラブ編」
・・・です。エイデンが女王様に目覚めるか、それともダニーが・・・・(やめれ)
【 脇俳優チェック 】
◆コーヒー店店員 .... Tracey Costello
バスを降りた後のアマドーリの行動を証言した女性店員。「ER XI」3話「カーターに頼もう」では、ニーラが仕事を得るために行った職業紹介所の女性で登場していた。「ザ・ホワイトハウス」では第5~6シーズンにシークレットサービス役?で登場予定。
◆建物調査員ランス・モレッティ .... David DeLuise
「CSI:2」5話「破壊捜査 壁の向こう側」で、C型肝炎のために好き放題に鼻血を出せる体質の男クリフを演じていた。「CSI:マイアミ」第4シーズン12話に登場予定と、CSIスリーカードをそろえている。
彼の兄Michael DeLuiseは13話「タングルウッドボーイ」で、タングルウッドボーイの一員でスポーツバーのミッキー・マントルのバットを盗んでポール・モンテナシーを殴り殺した主犯のソニー役を演じていた。兄弟そろって犯人役とはステキな家族だ。彼の両親も兄弟も娘も全部俳優一家。
もう一人の兄Peter DeLuiseは「スターゲイトSG-1」で演出をしており、Davidも警官ピート・シャナハン役で何回かゲスト出演している。
◆コナー・マルケーヒ .... Sam Huntington
父の仇をうとうとして返り討ちにあい、ヤケで嘘の自供をしてしまった青年。「CSI:マイアミ3」4話「汚染の輪」でフラッシュモブというメールの伝言ゲームにより集団で何か行動を起こすものの起点となり、ゴルフ場でボールを投げ込む指令を出した高校生ジャスティン・ギレスピー役を演じていた。
子役出身で、来年公開の「スーパーマンリターンズ」でクラークの同僚カメラマンのジミー・オルセン役に決定。
◆建物調査員ヘンリー・ミルトン .... Neal Matarazzo
ランスの悪事を知らず相棒として仕事していて、手首に蹴つまずいた不運な男。
「コールドケース」21話「列車」で、赤ん坊の時に実の両親の元から攫われ犯人を母として育ちながらも、その母も幼くして殺された少年ショーンことボビーの、本当の父親ゴードン氏役で登場していた。最後に逮捕されていく息子とやっと再会を果たす場面は胸に迫るものがあった。
「24」では2と3にCTUエージェントの役で1話ずつ出演している。
◆衣装泥棒の葬儀屋 .... Jim Ortlieb
「CSI:科学捜査班」4話「不倫の果て DNAの証言」では、被害者ウェンディの不倫の事実に感情的に肩入れしてしまったキャサリンが被害者夫にその事実を告げてしまったため、不倫相手を殺して死体を増やしてしまうことになった、ウェンディの夫のウィンストン役を演じていた。
「フェリシティの青春」第4シーズンで、医学コースのホッジス教授役を演じていた。想定外の問題を出題してベンを落第させたりしていた。「FBI~失踪者を追え3」では前後編7~8話に登場予定。
◆アマドーリをハメた囚人 .... Jeff Parise
「CSI:科学捜査班」5話「血しぶきの謎」ではヤクの売人イーサン役で、彼が売った薬が少年の死の引き金になったと見られたことから、主任が珍しく逆上し「女房を殴る男、子どもへの性的暴行と子供にドラッグを売るやつら」この三つは我慢できないと発言することに。
オフィシャルサイトを見てわかるように、彼は画家としても活躍している模様。
◆花嫁の父ブルーム .... Robin Thomas
「CSI:マイアミ2」2話「海上の死角」で、トレジャーハンターたちに宝探しをさせる出資者ブレット・ベタンコート役を演じていた。若い妻に豪邸と戦利品を飾りまくった生活を謳歌していたが、売り手を怒らせて爆弾を仕込まれ消されてしまう。
また「ザ・ホワイトハウス3」15話「大統領夫人の決断」にはジャック・エンロー上院議員役で登場している。「TVキャスター マーフィー・ブラウン」では、マーフィーの元夫ジェイク・ローウェンスタイン役で1~8シリーズに散発的に登場。
他にも、日本未公開のドラマなどに多数出演。
◆花婿ウォルター .... Rick D. Wasserman
「FBI~失踪者を追え」16話「月影のクレア」では、生活苦からクレアの取引に乗ってしまって、病院から彼女を逃がす手助けをしてしまう職員マイケル・ビーチャー役を演じていた。
「24 Ⅱ」ではテロリストの音声記録捏造エンジニア、アレックス・ヒューイットで登場。
巻き込まれ系で女難の役回りがなぜか多い俳優さん。今回もまた。
◆手首の主の元囚人リック・アマドーリ .... Christopher Watters
「CSI:マイアミ4」19話に登場予定。
こんなにきれいな人は久しぶりで、ほれぼれしてしまいます。
マカ刑事は「スコーピオン・キング」のふんどし姫ですよね?
あと「LA大捜査線/マーシャル・ロー」の女刑事とか…。
きれいな人なのでもっと出て欲しいです。
鳩の解剖がダイレクトにうつってたので、ちょっと勘弁という感じでした。
手首のところは本当に「ソウ」みたいでしたよね。
あれはナイフか何かがそばにあったけど今回のはくまぷーさんがおっしゃるように無理があるような…。
ドンちゃんはいじられ決定のようですね。
最近やっとフレンズのタグのイメージとだぶることが少なくなってきました。
タグは可愛かったので、しょぼんです。(気に入ってたらしい)
ただ花嫁がそんだけ飲んでたなら、付き添いのコも結構呑んでてもおかしくないなーとか思っちゃいましたけど。あの部屋にはいなかったのかな…?
容疑者として疑われる→微量ながら毒物が回っていて少し気分が悪くなる→疑いが揺らぐ、
なーんてシーンがあっても良かったかもー。
ドレスの件は同意同意。
予告のネタバレは控え目にしてほしいですね~。
マカ刑事はそう、スコーピオンのカサンドラちゃんですね。2ndまでちょこちょこ出てくるようですが、今後ダニー以外とのからみもあるのでしょうか(^_^;)
考えてみると、彼女ドンちゃんと同僚なんですね。
「ドンって使えない」とかいじめてないかしら。
この間再放送でダグを見て「かわいかったんだなぁ」とかしみじみしてしまいました。でも、ダグもおばかさんではありましたっけね(^_^;)
その辺の説明がちょっとほしかった気がします。
来週もまた「あの予告ネタばれすぎ~!」ってつっこんでるんだったりして(^_^;)
毎週どれかのドラマのタイトルとか予告編とかに文句たれてる気がします・・・・
>黒いユニのホークス先生、手術着のホークス先生
毎月980円ならずっと購入したいですね。
それじゃキーホルダーかしら;;;;
ホークス先生がパーツごとに送られてくるのはちょっと嫌です。
忘年会でマカ刑事が酔っ払うと「お前使えねぇんだよ。こらぁ!」とドンに絡んでドンは泣きながらお菓子をほおばる図なんてどうでしょう(何
フレンズのキャラはみんなおばかで可愛かったのがよかったですよね^^
葬儀屋さんもユダヤ系でしたか。人種に(も)疎いもので気付いてなかったですが。
ホークス先生は遺族に大人の接し方をしてましたが、
ドラマとしてはユダヤ系の儀式をやっかいごとのように描いたり、金に執着してるような扱いですよね。
日本人をエロ大国みたいに紹介するのと同じなのでしょうか。
ドン、ステラと言いあった後泣いてたんじゃないかと思うのですが…。
「僕はそういうの好きだな、リアルだとさらにいいよね」
とか、ホークス先生にキラキラおめめで言われそうですね。
>忘年会でマカ刑事が酔っ払うと
なぜか頭の中で「温泉旅館で忘年会」な浴衣に丹前のNY市警&CSIの風景が妄想されてしまいました。畳の大広間で、酔って「ドンって鈍くさいのドンだよねー」といびるマカちゃんとステラ、煽るエイデン、笑ってさらに煽るダニーとか。「そろそろ止めてやれ」と頃合を見計らってレフェリーストップするマックまで思い浮かびます。
今回の場合あれはどのくらいの罪と刑になるのか、なかなか微妙な事件だったと思います。裁判になってからモメそうですよね。
ユダヤ大国の側面があるアメリカで、時々ああいうユダヤ茶化しの描写がドラマに出てくることがありますが、あれはバランスとってるのかなぁ。
ドンちゃんは刑事課の隅でグスグス泣いてたと思います。それか、自分の車でドーナツ一気食いしながら。ほっぺを粉砂糖まみれにしてスンスン泣くドンちゃんに、きっとマックがコーヒーを差し入れてなだめたと思ってみたり。