2005年に発生したドラッグ更生施設ロビンソンハウスでのオーランドという青年の殺害事件で、決め手となる目撃証言をするはずだったジョセフ・ショーという男性が証言直前に自宅で殺害されると言う事件があった。
そのことでジョセフが目撃した犯人のコーリーは無罪放免となり、ジョセフ殺害についても犯人が挙がらないまま迷宮入りとなっていた。
ところがジョセフ名義のクレジットカードが今になって使用されたという報告が入る。
これで二つの事件を解決するきっかけになるのではないかと、リリーたちは再捜査を始めるが、資料の中にあったジョセフの写真に、リリーは不思議な感情がわきあがるのを感じていた・・・
ロビンソンハウスは、息子をドラッグで亡くしたロビンソン夫妻によって設立された更生施設で、ジョセフはそこで立ち直り、指導者的立場でメンバーを更生に導いていた。
ロビンソン夫妻によると、殺害されたオーランドのほうがむしろトラブルメーカーだったという。そしてジョセフはメンバーのクリスタルから想いを寄せられ、それをジョセフが拒絶したために、当時クリスタルは騒ぎを起こしていた・・・
---------------------------------------------------------------
こ、こんな微妙なシーズンファイナル・・・
リリーが定例会に出ないという、チーム分裂の危機のクリフハンガー?
今シーズン中色々微妙だったものが、すっきりと片付いて終わってくれるのかと思いきや、さらにもやもやがたまったままで終わるとは。
いや、リリーが幸せならそれでいいんだけど、いいんだけど、いいはずなんだけどー!
バイクの彼は論外として、あんな風にチームに波風を立ててしまうような恋愛でいいのかリリー。何に惹かれたのかよくわからないけど、やっと人生変える決心がついたところでこの選択でよかったのか?
まじめでいい人だとは思うのだが、何かこう・・・不安だ。
あああ今思うとカイトはまだしもだった。アリーを捨てて今すぐ帰って来るんだカイト!(違)
しかし事件性があったのに、顔を見て判別がつかなかったというのにDNA鑑定も行わなかったのか。これが何十年も前の事件なら「当時はDNA鑑定もなかったからねぇ」で済んだかもしれないが、つい最近の事件でこれってユルすぎる。
市警のゆるみと、実子と里子の区別なんてどうでもいいと思ってた母リーバの放置と、本来一番気を配るべき人たちが犯人だったという条件が揃いすぎたため・・・ワイルダーにとってはその死を弔われることがなかったという点で悲劇だった。ジョセフにとってはラッキーだったのかもしれないが。
この先ジョセフが新しい人生をリリーとともに立て直していけるのならいいが・・・
でも、多分ジョセフはそんなに長くないと思うんだな。
だって声が力也さんなんだもん ・・・ってあれ?(デジャヴ?)
デス妻ではガブリエル、コールドケースではリリー、ドラマごとにイイ女を落としてまわる、さすが力也さん(違)。
でもやっぱりボスが・・・
リリーのことを「ラッシュ」って呼ぶくらい怒ってるわけで・・・
「修復可能かどうか」って、今まで期待をかけてきた分、こんなことでという思いが言わせたのかもしれないが、まだきっと充分修復可能なのだと思いたい、そう信じたい。
ボスは見限ったんじゃない。突き放したような手は、逆に助けようとして差し伸べられているのだということにリリーが気付くことができれば・・・
あぁでも、ボスがロビンソンに対して「奥さんじゃないんですね?」と言った時の眼光の鋭さ・・・
惚れるわー(そういう場合か!)
ヴェラとジェフリーズ・・・リリーが病欠だと聞いて
「病気しないだろ」って、こらー!
ほんとはぽっきり折れて倒れそうになりながらも、どんなにかリリーが強がってきたのかというのがよくわかるなぁ。
スコッティはスコッティで、例の幼児性愛者を殴ったことをどうしても隠し通そうとしてるし。
リリーから打ち明けられた時のスコッティの心境があまり見えないというか、スコッティがどんどん見えなくなっているような気がする。どうも、3rdが始まった時のリリーのような状態にスコッティが陥ってしまったような。
なんとも懸案山積みでシーズンが終わっちゃったなぁ。
さて、今シーズンも終わり、早速4thの予告も出ていてめでたしめでたし。
WOWOWさんありがとう、また次を楽しみにしています。
・・・って、何か忘れ物をしてるような気がする。
なんだろう。えっと・・・
あっ。 そういえばサットンは??
【 脇俳優チェック 】
◆ジョセフ .... Kenny Johnson
オフィシャルサイトあり。
「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ」では、レモンヘッドことレマンスキー刑事役でレギュラー。
「CSI:6」22話「ラスベガスドリーム」では、被害者のジェフ・パウエルにビリヤードで負けた腹いせに、ジェフの運転するフェラーリと黒のコルベットでカーチェイスを演じたランディ役で登場。
キャスリン・モリスも出演していた「ペンサコーラ 黄金の翼」の第2~3シーズンにレギュラー出演している(ただし二人の共演はナシ)。
映画では「メジャーリーグ3」で、マイナーの落ちこぼれ球団ブンブンズの元バレリーナの野球選手ペレ役を演じている。
◆ロビンソンハウスの主催者テッド・ロビンソン .... Sam Anderson
80年代からテレビドラマで多く活躍し、「愉快なシーバー家」ではドゥイット校長役で、「ER」では心臓外科医ケイスン先生で第1シーズンから11シーズンまでずっとサブレギュラーで出演していた。
「ミディアム2」3話「もう1人の私」では、アリソンが夢の中で別の自分になって入院していた精神病院の創設者ピーターソン医師役で登場。過去に実在した霊能力者ベヴァリーの担当医師だった。
「CSI:5」8話「第三の性」では、ラスベガスで性転換手術を請け負っている整形外科医マーサー医師役で登場していた。
「CSI:マイアミ」第1シーズンの記念すべき第1話「マイアミ上空 7秒間の惨劇」では、墜落したジェット機のオーナーで唯一の生存者で、そして犯人第一号になったサマー役を演じていた。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン17話「栄光の勲章」では、失踪者がベトナムで関わったカム・リーの作戦時に上官だった、現在は下院議員のホワイトハースト役。
「フレンズ 5」3話「フィービー、ついに出産!」では、フィービーの出産の担当医としてやってくるが、「ファンジー」オタクで何かというと「ファンジー」を連発してフィービーをブチギレさせる。
「LOST」では第2シーズンから後部座席の生存者のひとり、ローズの夫で歯科医のバーナード役で出演している。
「アリーmyラブ2」11話「夢で会えたら」では、アリーの恩師がずっと夢だけ見ていたいため、昏睡状態にする裁判所命令をめぐって裁判になったときの病院院長役。
「ボストンリーガル」第1シーズン12話、「CSI:NY3」9話に登場予定。
◆ジョセフの里親リーバ .... Dale Dickey
「クローザー」第2シーズン6話「執着の果て」では、被害者のパパラッチラーソンの元妻アンナ役で登場。夫の死に打ちひしがれていたが、実は経済的事情などから元鞘を希望して、ラーソンに拒絶されて逆上し殺害したのだった。
「CSI:4」18話「骨の音」では、「平熱の高い男」ウォルター・ダリアンが自宅に持っていたロードサイドダイナーの制服について、当時働いていた「リビー」のことを聞かれたダイナーのウェイトレス役で登場。
「ER」第11シーズン9話「その夜のことだった」では、ひき逃げされてカウンティに運ばれた少年の母親役。少年の妹が状況を説明しようとしたらヒステリックに怒鳴りつけるなど取り乱して、スタッフを驚かせる。実は車に住んでいるような劣悪な生活をしている親子だった。
「マイネームイズアール」では時々登場するくたびれたおばちゃん売春婦のパティ役。第1シーズン1話「ダメ男アール カルマの旅へ」では、アールが一番最初に消化するリストとして、かつていじめたケニーへのお詫びとして女をあてがおうと送り込まれていた。しかしパティは寄付されて戻ってきたのだった。
「NUMBERS」第1シーズン7話「偽札事件を追え」では、偽札製造にかかわって勝手に偽札を使用してしまったがために殺害された兄弟の母役で登場していた。息子たちが何に関わっていたかわからず、その死を聞いてただ泣くばかりだった。
「アグリーベティ」第1シーズン23話に登場予定。
◆ロビンソンハウスのコーリー .... Steven Grayhm
「CSI:6」18話「IQ 177」では、天才少女ハンナをいじめて殺害された被害者ステイシーの、BFのスコット役で登場していた。
◆ロビンソンハウスの紅一点のクリスタル .... Mageina Tovah
「スパイダーマン」シリーズに、ピーターの住んでいる部屋の大家の娘のアースラ役で出演している。けなげでいい子。
クリスティーナ・アギレラの「Beautiful」のMVに出演している。
◆ロビンソンハウスの主催者の妻ジェーン .... Susan Walters
「CSI:マイアミ3」8話「孤独な女」では、犯人のラーケンと付き合ってたバツイチ女メアリー・キーナン役で登場。
「メルローズプレイス」第6シーズンでカイルが湾岸戦争に従軍中につきあっていたクリスティン役で登場。戦死したはずが生きていたというMPらしい話だった。
「ポイントプレザントの悪夢」では、Richard Burgi(デス妻のカール)演じるベン・クレイマー医師の妻でジュディの母メグ役でレギュラー。
私生活では、「メルローズプレイス」のクープことドクターブレッド・クーパー役のLinden Ashbyと結婚して二人の子供をもうけている。
「FBI~失踪者を追え5」16話に登場予定。
そのことでジョセフが目撃した犯人のコーリーは無罪放免となり、ジョセフ殺害についても犯人が挙がらないまま迷宮入りとなっていた。
ところがジョセフ名義のクレジットカードが今になって使用されたという報告が入る。
これで二つの事件を解決するきっかけになるのではないかと、リリーたちは再捜査を始めるが、資料の中にあったジョセフの写真に、リリーは不思議な感情がわきあがるのを感じていた・・・
ロビンソンハウスは、息子をドラッグで亡くしたロビンソン夫妻によって設立された更生施設で、ジョセフはそこで立ち直り、指導者的立場でメンバーを更生に導いていた。
ロビンソン夫妻によると、殺害されたオーランドのほうがむしろトラブルメーカーだったという。そしてジョセフはメンバーのクリスタルから想いを寄せられ、それをジョセフが拒絶したために、当時クリスタルは騒ぎを起こしていた・・・
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こ、こんな微妙なシーズンファイナル・・・
リリーが定例会に出ないという、チーム分裂の危機のクリフハンガー?
今シーズン中色々微妙だったものが、すっきりと片付いて終わってくれるのかと思いきや、さらにもやもやがたまったままで終わるとは。
いや、リリーが幸せならそれでいいんだけど、いいんだけど、いいはずなんだけどー!
バイクの彼は論外として、あんな風にチームに波風を立ててしまうような恋愛でいいのかリリー。何に惹かれたのかよくわからないけど、やっと人生変える決心がついたところでこの選択でよかったのか?
まじめでいい人だとは思うのだが、何かこう・・・不安だ。
あああ今思うとカイトはまだしもだった。アリーを捨てて今すぐ帰って来るんだカイト!(違)
しかし事件性があったのに、顔を見て判別がつかなかったというのにDNA鑑定も行わなかったのか。これが何十年も前の事件なら「当時はDNA鑑定もなかったからねぇ」で済んだかもしれないが、つい最近の事件でこれってユルすぎる。
市警のゆるみと、実子と里子の区別なんてどうでもいいと思ってた母リーバの放置と、本来一番気を配るべき人たちが犯人だったという条件が揃いすぎたため・・・ワイルダーにとってはその死を弔われることがなかったという点で悲劇だった。ジョセフにとってはラッキーだったのかもしれないが。
この先ジョセフが新しい人生をリリーとともに立て直していけるのならいいが・・・
でも、多分ジョセフはそんなに長くないと思うんだな。
だって声が力也さんなんだもん ・・・ってあれ?(デジャヴ?)
デス妻ではガブリエル、コールドケースではリリー、ドラマごとにイイ女を落としてまわる、さすが力也さん(違)。
でもやっぱりボスが・・・
リリーのことを「ラッシュ」って呼ぶくらい怒ってるわけで・・・
「修復可能かどうか」って、今まで期待をかけてきた分、こんなことでという思いが言わせたのかもしれないが、まだきっと充分修復可能なのだと思いたい、そう信じたい。
ボスは見限ったんじゃない。突き放したような手は、逆に助けようとして差し伸べられているのだということにリリーが気付くことができれば・・・
あぁでも、ボスがロビンソンに対して「奥さんじゃないんですね?」と言った時の眼光の鋭さ・・・
惚れるわー(そういう場合か!)
ヴェラとジェフリーズ・・・リリーが病欠だと聞いて
「病気しないだろ」って、こらー!
ほんとはぽっきり折れて倒れそうになりながらも、どんなにかリリーが強がってきたのかというのがよくわかるなぁ。
スコッティはスコッティで、例の幼児性愛者を殴ったことをどうしても隠し通そうとしてるし。
リリーから打ち明けられた時のスコッティの心境があまり見えないというか、スコッティがどんどん見えなくなっているような気がする。どうも、3rdが始まった時のリリーのような状態にスコッティが陥ってしまったような。
なんとも懸案山積みでシーズンが終わっちゃったなぁ。
さて、今シーズンも終わり、早速4thの予告も出ていてめでたしめでたし。
WOWOWさんありがとう、また次を楽しみにしています。
・・・って、何か忘れ物をしてるような気がする。
なんだろう。えっと・・・
あっ。 そういえばサットンは??
【 脇俳優チェック 】
◆ジョセフ .... Kenny Johnson
オフィシャルサイトあり。
「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ」では、レモンヘッドことレマンスキー刑事役でレギュラー。
「CSI:6」22話「ラスベガスドリーム」では、被害者のジェフ・パウエルにビリヤードで負けた腹いせに、ジェフの運転するフェラーリと黒のコルベットでカーチェイスを演じたランディ役で登場。
キャスリン・モリスも出演していた「ペンサコーラ 黄金の翼」の第2~3シーズンにレギュラー出演している(ただし二人の共演はナシ)。
映画では「メジャーリーグ3」で、マイナーの落ちこぼれ球団ブンブンズの元バレリーナの野球選手ペレ役を演じている。
◆ロビンソンハウスの主催者テッド・ロビンソン .... Sam Anderson
80年代からテレビドラマで多く活躍し、「愉快なシーバー家」ではドゥイット校長役で、「ER」では心臓外科医ケイスン先生で第1シーズンから11シーズンまでずっとサブレギュラーで出演していた。
「ミディアム2」3話「もう1人の私」では、アリソンが夢の中で別の自分になって入院していた精神病院の創設者ピーターソン医師役で登場。過去に実在した霊能力者ベヴァリーの担当医師だった。
「CSI:5」8話「第三の性」では、ラスベガスで性転換手術を請け負っている整形外科医マーサー医師役で登場していた。
「CSI:マイアミ」第1シーズンの記念すべき第1話「マイアミ上空 7秒間の惨劇」では、墜落したジェット機のオーナーで唯一の生存者で、そして犯人第一号になったサマー役を演じていた。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン17話「栄光の勲章」では、失踪者がベトナムで関わったカム・リーの作戦時に上官だった、現在は下院議員のホワイトハースト役。
「フレンズ 5」3話「フィービー、ついに出産!」では、フィービーの出産の担当医としてやってくるが、「ファンジー」オタクで何かというと「ファンジー」を連発してフィービーをブチギレさせる。
「LOST」では第2シーズンから後部座席の生存者のひとり、ローズの夫で歯科医のバーナード役で出演している。
「アリーmyラブ2」11話「夢で会えたら」では、アリーの恩師がずっと夢だけ見ていたいため、昏睡状態にする裁判所命令をめぐって裁判になったときの病院院長役。
「ボストンリーガル」第1シーズン12話、「CSI:NY3」9話に登場予定。
◆ジョセフの里親リーバ .... Dale Dickey
「クローザー」第2シーズン6話「執着の果て」では、被害者のパパラッチラーソンの元妻アンナ役で登場。夫の死に打ちひしがれていたが、実は経済的事情などから元鞘を希望して、ラーソンに拒絶されて逆上し殺害したのだった。
「CSI:4」18話「骨の音」では、「平熱の高い男」ウォルター・ダリアンが自宅に持っていたロードサイドダイナーの制服について、当時働いていた「リビー」のことを聞かれたダイナーのウェイトレス役で登場。
「ER」第11シーズン9話「その夜のことだった」では、ひき逃げされてカウンティに運ばれた少年の母親役。少年の妹が状況を説明しようとしたらヒステリックに怒鳴りつけるなど取り乱して、スタッフを驚かせる。実は車に住んでいるような劣悪な生活をしている親子だった。
「マイネームイズアール」では時々登場するくたびれたおばちゃん売春婦のパティ役。第1シーズン1話「ダメ男アール カルマの旅へ」では、アールが一番最初に消化するリストとして、かつていじめたケニーへのお詫びとして女をあてがおうと送り込まれていた。しかしパティは寄付されて戻ってきたのだった。
「NUMBERS」第1シーズン7話「偽札事件を追え」では、偽札製造にかかわって勝手に偽札を使用してしまったがために殺害された兄弟の母役で登場していた。息子たちが何に関わっていたかわからず、その死を聞いてただ泣くばかりだった。
「アグリーベティ」第1シーズン23話に登場予定。
◆ロビンソンハウスのコーリー .... Steven Grayhm
「CSI:6」18話「IQ 177」では、天才少女ハンナをいじめて殺害された被害者ステイシーの、BFのスコット役で登場していた。
◆ロビンソンハウスの紅一点のクリスタル .... Mageina Tovah
「スパイダーマン」シリーズに、ピーターの住んでいる部屋の大家の娘のアースラ役で出演している。けなげでいい子。
クリスティーナ・アギレラの「Beautiful」のMVに出演している。
◆ロビンソンハウスの主催者の妻ジェーン .... Susan Walters
「CSI:マイアミ3」8話「孤独な女」では、犯人のラーケンと付き合ってたバツイチ女メアリー・キーナン役で登場。
「メルローズプレイス」第6シーズンでカイルが湾岸戦争に従軍中につきあっていたクリスティン役で登場。戦死したはずが生きていたというMPらしい話だった。
「ポイントプレザントの悪夢」では、Richard Burgi(デス妻のカール)演じるベン・クレイマー医師の妻でジュディの母メグ役でレギュラー。
私生活では、「メルローズプレイス」のクープことドクターブレッド・クーパー役のLinden Ashbyと結婚して二人の子供をもうけている。
「FBI~失踪者を追え5」16話に登場予定。
ザ・シールドのレンと役柄も似てて、戻ってきたあ状態です。全く関係ないし、放送もこちらが先ですけどね。(^^)
>>多分ジョセフはそんなに長くないと思うんだな。
シーズン4で何話か出るだけだと思うけど、悲しいことにはなって欲しくないなあ。
そう、力也さんだど「大物ゲスト(吹き替え界)!」感漂うので、短そうですよね。TWWのドナ彼の時もそうでした。
しかし、ジョセフは何の罪の問われるのかな?山小屋への不法侵入?死んだと思いこませ罪?←名称わからず、すみません~
力也さんのブログにてCCのラストに出てそのまま打ち上げまで出たー的記事を前に見てたのでわかってたもののw
なんでしょうか?この終わり方はw
同感です!
読むばっかりでしたが、今回は書かずにはいられないー
リリーの恋の相手が、未解決殺人の被害者だった(でも生きてた)男だ、なんて・・・ホントすごすぎるエピソード!
でも、これまでのリリーを思うと、確かにこういう人しか考えられないって思います。納得納得。
リリーには、今回は幸せを味わって欲しいなぁ。たとえ仲間から孤立してしまっても・・・。
ちなみに我が家は私に始まって今では夫も10歳の娘もコールドケースファンなのですが、娘にはこのエピのストーリーが理解できなかったみたいでした。こんなんで最終回なの?って納得いかない様子でした。
それにしても次シーズンはどうなるんでしょうね。楽しみです~