7月15日に観た作品です。
当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記録の足跡を
少しでも残そうと2011年3月に始めたのものです。
が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っています。
トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中ではありますが
トレーニング記事も飽きたというか、アンテナ低く目新しいことがなくマンネリ化したため中断しています。
トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、そのうちに復活? って感じです。
なので今ではシニアライフとして趣味の記事がメインになっています。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶です。
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。
ジャンルに拘わりませんが、気楽に観れる娯楽作品が好きです。
ちょっとホラーならなんとか観れますが、マジ怖いホラーは苦手になってしまいました。
コメディ、ユーモアのある作品で笑える作品が多くなってきたのは歳せいなのかな?
アドベンチャーやアクション満載の作品も大好きです。
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用しています。
定額でいくらでも、どこでも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝です!
映画では登場人物の人生を疑似体験したり、
頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動し
感動、衝撃のバーチャルな旅を楽しみたいと思っています。
元来、作文はとても苦手です。
乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等から
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。
一段と手を抜いたレビューとなっております。
🔸Film Diary🔸
No.46 スタートアップ! (2019年制作の映画)
(管理NO:230715)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:7/15
本年鑑賞通し番号:2023-046
個人的な好み度(評価): (4.0点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
アニョハセヨー!
今までハズレのない韓国映画
この出会いが人生を変える-?
高校をドロップアウトして親に逆らい毎日母からビンタをくらう少年、デキルの家出と親友サンピルのヤバイ就職の話。
ちょうどいいお笑いが詰まった、ハートフル青春コメディだった。
それからヤクザも、、マブリーことマ・ドンソク。
おかっぱ頭の異様な雰囲気の料理人だったけど、元狂暴ヤクザだった。
コメディでもマブリーは覚醒したら凄かった。
いろいろ見どころ満載。
覚醒したコソク(マ・ドンソク)は強烈インパクト。
赤髪ボクシング少女(チェ・ソンウン)のキャラが魅力的。
デキルの母(ヨム・ジョンア)のジャンピングビンタが強烈。
前半コメディ全振りかと思わせといて
後半ハートフルで思いのほかヒューマンドラマで、母は強しだった。
見せ方が上手くて、スピード感が心地よく爽やかに観終わった。
ちょっと駆け足的にハッピーに終わってしまって、、もう少し長くても良かったかなとも思う。
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
学校も嫌いで家も嫌い、ましてや勉強なんか大っ嫌いだと反抗し、母親に1日1発強烈ビンタを食らう少年テギル。親友サンピルが早くお金を稼ぎたい一心で社会に飛び込んだ時、あてもなく家を飛び出したテギルは偶然入ったチャンプン飯店でただならぬオーラを放つ厨房長コソクに出会う。怖いもの知らずだったテギルはチャンプン飯店で奇想天外な人間たちと出会い、世の中を学んでいくのだが…。(C) 2019 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.
予告編:YouTube動画
🔸Note(参考:シネマトゥデイ、映画com.からコピペ)🔸
「新感染 ファイナル・エクスプレス」「悪人伝」のマ・ドンソクが、おかっぱ頭の料理人という強烈なビジュアルのキャラクターを演じたコメディドラマ。
コソク役をマ・ドンソクが演じ、テギル役は「それだけが、僕の世界」のパク・ジョンミン、サンピル役はドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のチョン・ヘイン。監督は「グローリーデイ」のチェ・ジョンヨル。
2019年製作/102分/PG12/韓国
原題:Start-Up
配給:クロックワークス
(映画com.からコピペ)
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)
シンプルにしました。
ちょっと厳しくなったかも、、、
過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。
この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、
いろいろなものに影響されて、変化しています。
4.6-5.0点 Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り
4.0.-4.5点 Excellent !大好き、何度も観たくなる
3.5-3.9点 Good! 良かった 面白かった
2.5-3.4 点 Fair / Average まあ普通 暇つぶしなら
2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分
付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、
もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という
それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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