今日は午後から東武博物館へ行ってきました。
1時間ほどしか居られませんでしたが楽しかったです。
家より二子玉川を経由して1時間以上・・・
8500系の伊豆夏にゆられ押上へ。
伊豆夏の側面のラッピングは今回初の撮影です。
前面。
先週の今日はこんなカラーの車両をたくさん見たのでなんか飽きましたw
50062Fにてお隣曳舟に向かうのですが、なんと自動放送に英語放送がついておりました。
曳舟に到着すると隣にはまさかの30000系の区間準急。
運転席を拝見したところ、CS-ATC系統のものは全て取り外されておりました。
こいつに乗りさらにお隣の東向島へ。
駅すぐに博物館があります。
早速入場し目の前にあるのは…
B1形5号の機関車。
製造は明治38年とかなり古い車両です。
向かいにあるのはデハ1形5号。
大正13年に浅草(現 業平橋)~西新井間を電化した時に走った木造電車です。
車内。
いい雰囲気です。
こいつの走行音が聞きたかったです。
館内を置くに進むと5700系5703号の前頭部に会いました。
そしてこつはトキ1形。
2軸ボギー無蓋貨車です。
途中で重量測定用に使用されたため小さくなっちゃってますが、原型をほぼ保ってるようです。
そしてお目当てにしてたシュミレーション。
もちろんお得意のワンハンドルの50050系のほうをやりました。
区間は春日部~東武動物公園区間。
シュミレーションの最後の区間です。
感想は東急のと感触が違うのでちょっとやりにくかったです。
合格範囲に収まりよかったです。
そして・・・
5700形5701号。通称ねこヒゲ!
先頭の丸みを帯びた部分はあとから作ったそうですよ。
ED101形101号電気機関車。
東武初だそうです。
このたび里帰りしたとか。
ねこヒゲの運転席。
けっこうシンプルですね。
先頭部分の改造は日本電装が施工したようです。
中に入ると1台のバスが。
これはキャブオーバーバスと言い、ボンネットの部分を引き伸ばし箱型にしたそうです。
そのため運転席横にエンジンがありおもしろいバスとなっています。
こちらは明智平ロープウェイのゴンドラです。
ゴンドラ更新で廃車になりました。
ED5015号電気機関車。
このタイプは東武で一番多かったそうです。
さらにおくにいくとこんな窓が。
こちらから東向島駅を通る車両の床下を見ることができます。
そのおくには写真が展示されていました。
その一部ですが、これさっきのバスですよ。
こんな状態で放置されていたのですね。
あそこまで復元するとはすごいですね。
戻る途中、車両が通過していました。
入り口にはいろいろな東武の商品たちが。
中には懐かしいものもありましたよ。
私が小学生のときにあった防犯ブザーとか。
これが何?と思いますが、このSL実は1日数回汽笛をならすついでに動くようです。
といってもこのように車輪部分にローラーがついており車輪が動くだけとなっています。
車の製造後の走行試験みたいなかんじです。
前から撮ってみました。
すごいねぇ・・
反対側も。
下から見上げる写真なんて普通撮れませんからね。
閉館10分前だったので駅へ。
帰りが長いぞ・・・
適当に6050系を1枚。
08-102Fが通過。
後続であの更新車が到着。
この後50051Fに乗り渋谷まで行き後続の8500系急行で二子玉川へ。
あとは以下略。
今回収穫したもの。
定規とホッチキス。
ホッチキスの説明はもうなくてもいいような…
あきらかに前に購入した東急のやつと同じ形・・・・
定規はなんとなく。
そしておまけでついてきた100系と200系のカード、そしてTJライナーのシール。
買ったものより面積広いんですが…笑
別の話になりますが、今日の文々(ry
今日の読売新聞に
「鉄道 対策に本腰」
と記事が。
内容を短くすると鉄道会社同士の相互乗り入れにより発生している遅れをなんとかしようという記事。
渡り線や引込み線を作るのを援助しるとか。
例として東急~メトロ~東武の直通が上げられていました。
といっても地下鉄区間に渡り線や引込み線を作れといっても難しいですからね。
東急は前にあった田奈変電所への落雷で大停電が発生。
あれはすごかったですね。
それ以降にあざみ野駅での折り返しが可能なように渡り線を取り付けたことも。
渋谷駅二子玉川よりにも渡り線ありますね。
ついこないだの花火大会で臨時ダイヤになったときに使用した用賀駅の渡り線。
遅延遅延といいますが、朝の遅延の原因って乗客にもあるんですよね。
発車するのに駆け込んだり、乗れないのに無理やりつめたりとか。
がんばっても乗れないのにね(修造的な意味で)
しかしこの渡り線や折り返し施設をもし作ることになると珍行き先ができますね。
急行西新井行きとか。
明日も学校で練習です。
明日で練習最後なんでがんばります。
今日はこれで。
では~
押していってね!!
1時間ほどしか居られませんでしたが楽しかったです。
家より二子玉川を経由して1時間以上・・・
8500系の伊豆夏にゆられ押上へ。
伊豆夏の側面のラッピングは今回初の撮影です。
前面。
先週の今日はこんなカラーの車両をたくさん見たのでなんか飽きましたw
50062Fにてお隣曳舟に向かうのですが、なんと自動放送に英語放送がついておりました。
曳舟に到着すると隣にはまさかの30000系の区間準急。
運転席を拝見したところ、CS-ATC系統のものは全て取り外されておりました。
こいつに乗りさらにお隣の東向島へ。
駅すぐに博物館があります。
早速入場し目の前にあるのは…
B1形5号の機関車。
製造は明治38年とかなり古い車両です。
向かいにあるのはデハ1形5号。
大正13年に浅草(現 業平橋)~西新井間を電化した時に走った木造電車です。
車内。
いい雰囲気です。
こいつの走行音が聞きたかったです。
館内を置くに進むと5700系5703号の前頭部に会いました。
そしてこつはトキ1形。
2軸ボギー無蓋貨車です。
途中で重量測定用に使用されたため小さくなっちゃってますが、原型をほぼ保ってるようです。
そしてお目当てにしてたシュミレーション。
もちろんお得意のワンハンドルの50050系のほうをやりました。
区間は春日部~東武動物公園区間。
シュミレーションの最後の区間です。
感想は東急のと感触が違うのでちょっとやりにくかったです。
合格範囲に収まりよかったです。
そして・・・
5700形5701号。通称ねこヒゲ!
先頭の丸みを帯びた部分はあとから作ったそうですよ。
ED101形101号電気機関車。
東武初だそうです。
このたび里帰りしたとか。
ねこヒゲの運転席。
けっこうシンプルですね。
先頭部分の改造は日本電装が施工したようです。
中に入ると1台のバスが。
これはキャブオーバーバスと言い、ボンネットの部分を引き伸ばし箱型にしたそうです。
そのため運転席横にエンジンがありおもしろいバスとなっています。
こちらは明智平ロープウェイのゴンドラです。
ゴンドラ更新で廃車になりました。
ED5015号電気機関車。
このタイプは東武で一番多かったそうです。
さらにおくにいくとこんな窓が。
こちらから東向島駅を通る車両の床下を見ることができます。
そのおくには写真が展示されていました。
その一部ですが、これさっきのバスですよ。
こんな状態で放置されていたのですね。
あそこまで復元するとはすごいですね。
戻る途中、車両が通過していました。
入り口にはいろいろな東武の商品たちが。
中には懐かしいものもありましたよ。
私が小学生のときにあった防犯ブザーとか。
これが何?と思いますが、このSL実は1日数回汽笛をならすついでに動くようです。
といってもこのように車輪部分にローラーがついており車輪が動くだけとなっています。
車の製造後の走行試験みたいなかんじです。
前から撮ってみました。
すごいねぇ・・
反対側も。
下から見上げる写真なんて普通撮れませんからね。
閉館10分前だったので駅へ。
帰りが長いぞ・・・
適当に6050系を1枚。
08-102Fが通過。
後続であの更新車が到着。
この後50051Fに乗り渋谷まで行き後続の8500系急行で二子玉川へ。
あとは以下略。
今回収穫したもの。
定規とホッチキス。
ホッチキスの説明はもうなくてもいいような…
あきらかに前に購入した東急のやつと同じ形・・・・
定規はなんとなく。
そしておまけでついてきた100系と200系のカード、そしてTJライナーのシール。
買ったものより面積広いんですが…笑
別の話になりますが、今日の文々(ry
今日の読売新聞に
「鉄道 対策に本腰」
と記事が。
内容を短くすると鉄道会社同士の相互乗り入れにより発生している遅れをなんとかしようという記事。
渡り線や引込み線を作るのを援助しるとか。
例として東急~メトロ~東武の直通が上げられていました。
といっても地下鉄区間に渡り線や引込み線を作れといっても難しいですからね。
東急は前にあった田奈変電所への落雷で大停電が発生。
あれはすごかったですね。
それ以降にあざみ野駅での折り返しが可能なように渡り線を取り付けたことも。
渋谷駅二子玉川よりにも渡り線ありますね。
ついこないだの花火大会で臨時ダイヤになったときに使用した用賀駅の渡り線。
遅延遅延といいますが、朝の遅延の原因って乗客にもあるんですよね。
発車するのに駆け込んだり、乗れないのに無理やりつめたりとか。
がんばっても乗れないのにね(修造的な意味で)
しかしこの渡り線や折り返し施設をもし作ることになると珍行き先ができますね。
急行西新井行きとか。
明日も学校で練習です。
明日で練習最後なんでがんばります。
今日はこれで。
では~
押していってね!!