（演奏がネットで話題）
私がユーチューブに投稿した
伊勢崎あすか幼稚舎の子ども達の演奏がネットで話題になっています。
ユーチューブには、「isesakiasuka」と、私の「Minoru Tada」の二つのアカウントで
動画をアップしてありますが、私のアカウントのショスタコーヴィッチの曲の演奏はわずか2ヶ月で
3,8000回以上再生されています。
(今確認したら、このブログを書き終えるまでに、なんと45,000回以上に増えていました!?）
ツイッターのタイムラインでも、ショスタコーヴィッチの曲の演奏などについて
たくさんのつぶやきが流れています。
「ＮＥＶＡＲまとめ」という話題紹介サイトでも、
ユーチューブの子ども達の動画や、私のブログにある
作成の経緯や、伊勢崎あすか幼稚舎の取り組みなどが紹介されました。
ツイッターや、「ＮＥＶＡＲまとめ」のコメント欄を読むと、
子ども達の演奏技術の高さに、
驚いたと言う声がたくさん寄せられています。
・伊勢崎あすか幼稚舎 ショスタコーヴィッチ 交響曲第５番 革命.
これが昨日からウワサになってるアレですね。
・Hayato Kato@utaukato（声楽家、東北文教大学講師）
これすごい！よくこの曲を手がけたなあ。賛否はいろいろありそうですが
新しい可能性を感じます。「伊勢崎あすか幼稚舎 ショスタコーヴィッチ
交響曲第５番 革命」
・まじでびびりました。これは、うまい下手をこえて衝撃的だ。
・最後まで聴いたら震えが止まらない…本当に、すばらしすぎる。
・幼稚園児たちが鍵盤ハーモニカや木琴他で演奏するショスタコーヴィチの
交響曲第5番終楽章編曲版（伊勢崎あすか幼稚舎）ティンパニを叩く女の子が
なかなか頑張っている。
・朝から例のショスタコーヴィチ動画を見て，またしても腹を抱えて笑ったd(^_^o)。
あれだけのカオスなのに冒頭のアッチェレランドもコーダのリタルダンドもあるしーw
・ショスタコーヴィチもすごいけどこれも凄い。入場の曲弾いてる子うまい。
ドラもいいなぁ。 →伊勢崎あすか幼稚舎 異邦人:
・ほんとかわいくて感動して涙が… 伊勢崎あすか幼稚舎について語るのであれば
ショスタコ5番だけじゃなくて異邦人も見るべき！
ドラの子とタンバリンの二人組がたまりません。
（ちょっこっと解説）
子どもたちが無表情だと言う声もあるようですが、
これは真剣に演奏に集中しているためです。
「知的野生児」として、のびのび育てるのがあすかの教育方針ですので、
管理教育で子どもたちが萎縮する心配はまったくありません。
多くの方は、直接ユーチューブの動画を見てくれていると思いますが、
昨日は私のブログもアクセスが急増です。
gooのブログは１８０万件以上あります。
久しぶりに1,000位以内にランクインしました。６２７位です。
ショスタコーヴィッチの演奏の後で、
子ども達がつぎつぎに立ち上がって移動しはじめます。
これは、次に演奏する「異邦人」の準備のために、
自分の楽器の持ち場へ急いで移動するためです。
「異邦人」の動画を見ていただけば、つながりが分かると思います。
あすか幼稚舎では、
子ども達に特定の楽器だけを習熟させるのではなく、
いろいろな楽器を担当させます。
鍵盤ハモニカだけやるのではなく、どの子にも
主役の楽器を演奏する機会を持たせています。
そのため、鍵盤ハモニカをやっていた子ども達と
他の楽器を演奏していた子供たちが、曲が変わるといっせいに交代するのです。
ただし例外として、「異邦人」の動画の冒頭映像にあるように、
子どもたちが交代する際に、伴奏をしていた男の子は、
通しでシンセサイザーを演奏していました。
ショスタコーヴィッチだけでなく、異邦人や合唱なども
ぜひご覧下さい。
・ユーチューブの「isesakiasuka」はコチラです。
私のアカウントと同じ映像がアップされています。
Ｐ．Ｓ．
いま１８時５４分です。
あすかに来て先生にお話を伺ったところ、
あすかでは、どの楽器を演奏するのかは、
子ども達自身が自分で選ぶそうです！
私がユーチューブに投稿した
伊勢崎あすか幼稚舎の子ども達の演奏がネットで話題になっています。
ユーチューブには、「isesakiasuka」と、私の「Minoru Tada」の二つのアカウントで
動画をアップしてありますが、私のアカウントのショスタコーヴィッチの曲の演奏はわずか2ヶ月で
3,8000回以上再生されています。
(今確認したら、このブログを書き終えるまでに、なんと45,000回以上に増えていました!?）
ツイッターのタイムラインでも、ショスタコーヴィッチの曲の演奏などについて
たくさんのつぶやきが流れています。
「ＮＥＶＡＲまとめ」という話題紹介サイトでも、
ユーチューブの子ども達の動画や、私のブログにある
作成の経緯や、伊勢崎あすか幼稚舎の取り組みなどが紹介されました。
ツイッターや、「ＮＥＶＡＲまとめ」のコメント欄を読むと、
子ども達の演奏技術の高さに、
驚いたと言う声がたくさん寄せられています。
・伊勢崎あすか幼稚舎 ショスタコーヴィッチ 交響曲第５番 革命.
これが昨日からウワサになってるアレですね。
・Hayato Kato@utaukato（声楽家、東北文教大学講師）
これすごい！よくこの曲を手がけたなあ。賛否はいろいろありそうですが
新しい可能性を感じます。「伊勢崎あすか幼稚舎 ショスタコーヴィッチ
交響曲第５番 革命」
・まじでびびりました。これは、うまい下手をこえて衝撃的だ。
・最後まで聴いたら震えが止まらない…本当に、すばらしすぎる。
・幼稚園児たちが鍵盤ハーモニカや木琴他で演奏するショスタコーヴィチの
交響曲第5番終楽章編曲版（伊勢崎あすか幼稚舎）ティンパニを叩く女の子が
なかなか頑張っている。
・朝から例のショスタコーヴィチ動画を見て，またしても腹を抱えて笑ったd(^_^o)。
あれだけのカオスなのに冒頭のアッチェレランドもコーダのリタルダンドもあるしーw
・ショスタコーヴィチもすごいけどこれも凄い。入場の曲弾いてる子うまい。
ドラもいいなぁ。 →伊勢崎あすか幼稚舎 異邦人:
・ほんとかわいくて感動して涙が… 伊勢崎あすか幼稚舎について語るのであれば
ショスタコ5番だけじゃなくて異邦人も見るべき！
ドラの子とタンバリンの二人組がたまりません。
（ちょっこっと解説）
子どもたちが無表情だと言う声もあるようですが、
これは真剣に演奏に集中しているためです。
「知的野生児」として、のびのび育てるのがあすかの教育方針ですので、
管理教育で子どもたちが萎縮する心配はまったくありません。
多くの方は、直接ユーチューブの動画を見てくれていると思いますが、
昨日は私のブログもアクセスが急増です。
gooのブログは１８０万件以上あります。
久しぶりに1,000位以内にランクインしました。６２７位です。
ショスタコーヴィッチの演奏の後で、
子ども達がつぎつぎに立ち上がって移動しはじめます。
これは、次に演奏する「異邦人」の準備のために、
自分の楽器の持ち場へ急いで移動するためです。
「異邦人」の動画を見ていただけば、つながりが分かると思います。
あすか幼稚舎では、
子ども達に特定の楽器だけを習熟させるのではなく、
いろいろな楽器を担当させます。
鍵盤ハモニカだけやるのではなく、どの子にも
主役の楽器を演奏する機会を持たせています。
そのため、鍵盤ハモニカをやっていた子ども達と
他の楽器を演奏していた子供たちが、曲が変わるといっせいに交代するのです。
ただし例外として、「異邦人」の動画の冒頭映像にあるように、
子どもたちが交代する際に、伴奏をしていた男の子は、
通しでシンセサイザーを演奏していました。
ショスタコーヴィッチだけでなく、異邦人や合唱なども
ぜひご覧下さい。
・ユーチューブの「isesakiasuka」はコチラです。
私のアカウントと同じ映像がアップされています。
Ｐ．Ｓ．
いま１８時５４分です。
あすかに来て先生にお話を伺ったところ、
あすかでは、どの楽器を演奏するのかは、
子ども達自身が自分で選ぶそうです！
